2019.06.16更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。

毎日ブログ1049日目

 

 

おはようございます!

昨日は遅くまで税理士受験時代からの

仲間と飲み明かしました(^^)

私は10年近くかけて

税理士資格を取りましたが、

人それぞれ取り方は様々です。

 

 

資格の取得の仕方や

そこにかけた時間は

人それぞれだと言いましたが、

資格を取ったからと言って

安心できるかっていうと

大間違いです。

 

 

だいたい受験時代は

試験に合格することが

唯一のゴールでした。

税理士になったら

勝手に道が開けるような

感覚でいたんですよね(^-^;

 

国家資格

 

でも、

実際にはそうではありません。

税理士の資格を取得したときが

大きな挑戦のスタート地点に

立ったということなのです。

 

 

私が税理士なので税理士の話をしていますが、

これは他の士業であっても

環境は同じですね。

同業者はどんどん増えてきます。

昔と大きく違うのは、

情報というものが

必ずしも武器には

ならなくなってきたということ。

ネットで検索すれば、

大概のことは調べられます。

だから専門家に頼らなくても

自分でも何とかしようと思えば

何とかなってしまうのですね。

 

 

さらには、

AIが発達してきて、

様々な仕事がAIに置き換わっていくと

言われています。

私たち税理士の業界も、

経理業務がなくなっていく、

総務的な仕事もなくなっていく、

と言われてますね。

確かにどんどん便利で人の力がなくても

できるようになってきます。

 

 

ポイントは、

昔からのビジネスモデルである、

労働集約的な業務は

なくなっていくということです。

資格を取ればなんとかなると思っている人は、

おそらく深く業界のことを考えていないか、

自分の業務を発展させようと考えていない。

そのどちらかでしょう。

同業の若手(50歳前後でもこの業界では若手です)たちと

飲む機会があれば、

業界の危機感を感じ取ることができるでしょうね。

でも私はAIは脅威ではなくチャンスだと感じてます。

事務所スタッフの時間を生み出すAIは

活用次第で私たちの武器になるのです。

 

 

 

昔からずっと同じことだけをやっていたら

下りのエスカレーターに乗っているようなもの。

自分が上に動かないと

どんどん下がっていきます。

資格を取ってからが

本当の意味での勉強が必要ですね。

 

 

 

私は中小企業診断士の資格も

取得しました。

AIによってほとんどの士業は

仕事をとられてると言われてますが、

唯一AIに負けない資格があるのです。

それが中小企業診断士です。

この資格は決まったルールがありません。

お客様に合わせたコンサルティングを行いますから、

AIでは対応できないのですね。

考える・考える・考える、

人ができることは

考えることしかできません。

常に「どうやったら○○が良くなるだろう?」と

考える人だけが価値を作り上げます。

 

 

弊所ではコンサルティングも行っています。

税務会計の業務だけでなく、

お客様の必要性をくみ取り、

コンサルを提供します。

と言っても大げさなことをしているのではなく、

コーチングを主体に問題解決の

お手伝いをしているだけです。

逆に言うと、

相手に合わせてどんなコンサルにも

変化するのが特徴でしょうか。

いろいろ提供できることや、

提供できるメンバーを増やしながら

お客様の幸せに貢献していきます。

在り方ややり方は自在です。

資格を基盤にして自分なりのスタイルを見つけてくださいね!

 

 

 

藤垣会計トップページへ

 

最新情報を無料でゲット

藤垣会計無料メルマガ登録へ

 

投稿者: 藤垣寿通

2019.06.10更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。

毎日ブログ1043日目

 

 

おはようございます!

昨日は日商簿記の検定試験の日でしたね。

この試験は2級の難易度が上がり、

なかなか合格できないんだそうです。

勉強の範囲が広がりすぎて

受験生は大変ですね。

 

資格試験 

 

さて、

簿記検定も税理士試験も、

難易度は違うものの、

はじめてチャレンジするときは

合格レベルに達するまでは

相当時間がかかるものです。

「合格レベルに達する」という表現は、

税理士試験を受験している時に感じたものです。

どれだけ勉強しても、

運というものが合否を左右します。

法人税の受験時代の講師の先生から、

「合格レベルにあったとしても

 一発で合格できる保証はない。

 3年かかる人もいるんだ。」

と言われ、

とにかく合格レベルに達することを

目標に勉強した記憶があります。

 

 

税理士試験は5科目の合格が

必要となる試験です。

毎年1科目づつ受験もできるため

仕事しながらでも学びやすい反面、

大きな問題があるのです。

それは、

受験が長引くので、

断念していく人がほとんどだという事実。

10年も勉強しているうちに

生活環境が変わるんですよね。

30代辺りだと結婚もするでしょうし、

子供が生まれるかもしれません。

そんな中で受験できる環境を

保ち続けるのって

難しいんですよね。

 

 

試験の受験者数からもわかります。

始めの科目で選ばれる簿記論では

1万2千人近くいるのに、

5科目合格者は1000人程度。

私が受験していた頃は、

簿記論は2万5千人くらい受験していたので、

受験者数の減少はかなり激しいです。

人口減少以外に税理士のイメージが

若者には良くないのかもしれません。

 

 

合格レベルの話しでは

あと一つ大事なことをお伝えします。

あと少し足りなくて不合格になった人が

必ずしも翌年合格できないという話しです。

いわゆる油断というものですね。

毎年試験の傾向は変わりますし、

前年の実力が同じように

発揮できる保証はありません。

だから惜しくも不合格だった翌年は、

誰が見ても絶対合格できると言わせるほど

私は勉強しました。

そして確実に不合格の翌年は

合格してきました。

結局のところ、

惜しくても不合格は不合格。

実力が足りていないのでダメだったのです。

だからこそ、

それ以上の努力をしてください。

 

 

今日のタイトルの、

勉強が上手な人とは、

勉強のプランニングが上手い人です。

もちろんプランしただけでは

合格できませんから、

そのプラン通りに勉強できるよう

努力できる人ですね。

 

 

プランニングするときには

自分の限界近くを予想して計画しましょう。

甘いプランだと合格できないし、

厳しすぎるとプラン通りにできない時に

テンションが落ちます。

そしてプランするときには、

必ず優先順位の高いものから

プランすること。

間違っても問題集の一番初めから

解いていこうなんて思わないことです。

・試験に出やすいと予想されているところ

・自分が苦手としているところ

・自分が過去に間違えたところ

これらをうまく配置しながら

勉強のプランニングをしてください。

計画立てずに受験勉強しても

合格できませんからね。

うまく予備校の答練をペースメーカーにして

頑張ってください!

泣いても笑っても

あと2か月!

 

 

 

藤垣会計トップページへ

 

最新情報を無料でゲット

藤垣会計無料メルマガ登録へ

 

投稿者: 藤垣寿通

058-215-1030