2018.12.24更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。

毎日ブログ876日目

 

 

おはようございます!

連休最後はクリスマスイブですね!

この年になるとプレゼントをもらうことは

無くなってしまいます。

逆に、どんどんあげたいです(笑

 

 

さて、

12月というと、

10年ほど前までは

ドキドキしていたのを思い出します。

そう、税理士試験の発表があるのですね!

税理士試験に限らず、

頑張った人には待ち遠しい発表です。

合格発表

 

 

でもね、

実際には来てほしくない年の方が

多かったんですよ。

本当に自信がある年はわずかでした。

ほとんどの年は、

ギリギリで合格できたり不合格だったり。

だから、

現実を受け止めたくなくて、

発表のことは忘れて過ごすようにしてました。

 

 

税理士試験は試験から発表までが

4か月もあるので、

11月終わりころまで

本当に忘れてましたね(^-^;

1年に1科目ずつでも受験できる税理士試験は、

合格していると、

9月から勉強を始めた科目の勉強を

そのまま続けることができます。

しかし不合格だと、

選択を迫られるんです。

今勉強してる科目をやめて

不合格だった科目に戻るか、

不合格だった科目をとばして

今勉強している科目を続けるか、

さらには、

今勉強している科目と同時に

不合格だった科目の2科目を勉強するか。

 

 

私の場合は、

働きながらで無理はできませんでしたから、

毎回不合格の科目に戻りましたね。

おかげさまで戻った科目は、

2年目でなんとか合格できていたので、

そのパターンを続けていました。

(法人税だけは3年かかりました。)

税理士試験 

 

 

 

私が一番最初に合格した科目は

財務諸表論という会計科目でした。

20代のときは、

ずっとサボっていて

ろくに勉強していませんでした。

さすがに30代に入ったころに

家内に言われました。

「本気で合格する気あるの?」

適当に勉強していたので、

かなりグサッときました(^-^;

 

 

でね、

はじめて少し頑張って本試験前まで

授業についていって勉強しました。

そうしたら思いのほか合格ラインの近くまで

成績が上がってきたんですよ。

「もしかしたら合格できるんじゃないか!?」

こんな期待をしながらの本試験でしたが、

実際にはA判定で不合格でした。

当時は不合格だとA~Dまでの表示がされました。

Aは50点~59点です。

もしかしたら、あと1点で合格だったかも?

という悔しい思いをしました。

2年目は要領が分かってるので、

しっかり受験対策をすることができて、

初の合格となりました。

 

 

税理士試験などの国家試験で

何が難しいかって、

どれくらい勉強したら合格できるかが

分からないんですよ。

できれば最小限の努力で合格したいでしょ?

だから誰もが力加減をしながら

受験勉強をするんです。

でも、合格できない。

だったら、それ以上に勉強する。

また不合格。

だったら、さらにそれ以上勉強する。

この繰り返しです。

この途中であきらめる人がほとんど。

9割以上の受験生は、

途中で挫折していきます。

 

 

まぁ、

諦めずにコツコツ継続した人だけが

合格できているのは確かなので、

これから受験したいと思っている人は、

ある程度の覚悟をしてくださいね。

最初からどれだけ本気で時間を投入できるかが、

早期合格できるかどうかの境目です。

私には早期合格はできませんでしたが、

ちゃんと5科目合格できますから、

年明けから夏の暑い季節まで、

気合入れて勉強してくださいね!

 

 

しかし、

ギリギリで不合格だったときは

本当に悔しかったです。

「もし合格できていたら、

 今の勉強は違う科目になっていたのに!」

終盤になればなるほど、

税理士登録が見えてきますから、

不合格だったときの悔しさは大きいです。

でも、それは決まったこと。

今できることに集中してください。

悔しさを原動力にして、

来年は必ず合格してくださいね(^^)

がんばれ、受験生!!

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2018.12.03更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。

毎日ブログ855日目

 

 

おはようございます!

土日は天候もよく、

出掛けるには絶好の週末でしたね♬

私は喉の調子が一番悪化してしまい、

日曜は一日話すことを最小限にして

ゆったり過ごしてました。

久しぶりにゆっくりできました(^^)

 

 

12月に入ると

思い出すのが、

税理士試験の発表ですね。

毎年ブログでも取り上げてます。

 

試験発表

 

税理士試験の特徴は、

試験結果が出るのが遅いということ。

8月の初旬に試験があって、

12月の中旬に発表なのです。

実に4か月。

それには理由があり、

試験問題を作成した試験委員が

直接採点をしているから

時間がかかるのです。

受験科目によっては、

1万人近くの採点になります。

どうやって採点してるのか、

受験時代にはいろいろと

想像してみたものです。

 

 

税理士試験で残念なのは、

毎年受験者数が減少していることです。

平成25年の科目別受験者数の合計は、

約65,000人でした。

直近の平成29年では、

約45,000人なんです。

なんなんでしょう、

この減り方は!

年々減少してるんです。

今年の発表で平成30年のデータも

発表されますが、

同じ傾向だとさらに減少してるのでしょうか。

 

 

巷では、

将来の不安としてAIのことが

取り上げられます。

受験者数の減少理由のなかには、

税理士という職業が

将来無くなってしまうとか

考えている人がいるのではないかと

思うんですね。

 

 

みなさんはどうお思いでしょうか?

本当になくなると思いますか?

 

 

それはその人の考え方しだい。

どんな事でも解釈によって

どうにでも考えられます。

確かにAIの代表として言われる

クラウドを活用した会計のこと。

かなり上手くハマると、

本当に自動的に仕訳データが

入力されるんです。

しかし、

それだけなんですよ。

仕訳データが入力されても、

それが正しいかどうか

判断するのは人です。

最終的には人が運用してるんですね。

 

 

他にも、

税理士の判断業務の専門知識。

この専門知識もAIによって

コンピュータが調べてくれるようになれば、

確かに便利ですよね。

人より優れていることも

多いかもしれません。

しかし、

本当に必要な情報が

適切に引き出せるかどうかは

分かりませんよね。

複雑な事例について、

全く同じではないことを

類似の取り扱いとして

判断してもいいのかどうか。

それは人でしかできません。

 

 

私は税理士をしていますが、

税理士の仕事の範囲を広く考えています。

税金の計算のことしか仕事にしていなければ、

どんどんAIに駆逐されていきます。

しかし、税理士という立場は

経営者にとっては経営参謀になるのです。

その立場にいることを前提にすると

AIによって仕事がなくなると

言われても、

まったくピンときません。

 

 

税理士から「超税理士」へ

税理士の仕事を超えて、

もっと影響力を発揮できれば

こんな素晴らしい仕事はないと

考えています。

 

 

税理士試験発表の度に

また受験者が減少したのかと

残念な気持ちになります。

もっと良質な情報を

提供し続けることが必要です。

私はブログで言い続けていきます!

 

 

そして、

受験生はその結果を

素直に受け入れて、

来年の夏に向けて

最善の選択をしてくださいね。

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

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