2019.02.25更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。

毎日ブログ939日目

 

 

おはようございます!

今週で2月が終わり、

3月を迎えますね!

月初はしっかり計画を立てて

スタートを切りましょうね!

 

 

さて、

昨日のブログでは

吉田松陰の松下村塾の塾訓を

お伝えしました。

塾訓の2番目には

読書とあります。

 

 

読書が大事なのはわかっていても、

なかなか時間が取れないと

考えている人は多いですね。

私ももっと読書に時間を使いたいです。

 

 

私は几帳面なのか、

以前は本といえば

目次や「はじめに」から

きっちり読まないと気がすみませんでした。

いわゆる熟読というか精読というか。

なんとなく著者に申し訳ないような、

変な罪悪感を感じていて、

なかなか本を読み進められませんでした。

 

 

もう10年くらい前になりますが、

どこかでこんな話を聞きました。

本を書いたことがある著者のコラムだったか、

「私は本を毎年何冊も執筆してますが、

 毎回すべての本に最初から最後まで

 伝えたい事を書ききるのではありません。」

と、衝撃の言葉でした。

「書きたいテーマはあるので、

 その核の部分を数章書くわけです。

 でね、その内容を膨らまして

 その前後を何章か書くのですね。

 そうしないと何冊も書けませんよ。」

って話だったと記憶しています。

 

 

な、なるほど!と思いました。

でね、この話を逆に考えると、

著者が伝えたいことはピンポイントだと

気が付いたのです。

あ、すべての本がそうではありませんよ。

しかし、そう考えるだけで

読みたいところをつまみ食いのように読んでも

以前のような罪悪感は

感じることがなくなりました。

 

 

でね、

最近の本の読み方で

工夫していることを

2つご紹介します。

一つはマインドマップです。

以前、ホラノコウスケさんの講座を受講しました。

マインドマップを使って

本を1冊50分で読むという技術を

学んできました。

最初は50分で読めるのかと

思っていましたが、

そもそも発想が違っていました。

目次からマインドマップを書いていって、

読みたいと思うところを

いくつか絞って読むのです。

詳細は講座を受けてほしいので言えませんが、

要するに私が先にお伝えしたように、

ピンポイントで読みたいところを

押さえれば、

だいたいのことは何が書かれているか

把握できるということなんですね。

絵心がないとマインドマップは

残念な感じになりますね(^^;)

マインドマップ

 

 

そして二つ目!

これは熟読の方法です。

しっかりじっくり読みたい方に

お勧めな方法ですよ。

読み進めたいのに、

結構難しい表現が多くて

途中で眠くなってしまうこと、

経験ありませんか?

毎日読んでいるのに

ページが進まないんです。

 

 

でね、

考えたんです。

オーディオブックで聞こう!と。

耳から聞いていれば、

自然と読めるじゃん♬

でも甘かった・・・

難解な表現が多い書籍は、

耳で聞いていると

今どこの部分の話しを聞いてるのか、

途中で分からなくなってしまうんです。

つまり、

聞いているうちに迷子になっているような

感じなんですよ。

音声はどんどん進んでいくのに、

頭に入ってこないんです。

 

 

そして私は考えました。

じゃあ、音声を聴きながら

本を読めばいいんだと!!

オーディオブック

そしたらバッチリなんですよ。

眠くならないし、

ページを戻ったりもできるので

迷子にならないし、

ちゃんと読み進められるんです。

ハイブリッド読書ですね(^^)

冬は風呂の中で読むこともあります。

防水スピーカーで長風呂なんてのも

アリですよ。

 

 

私はこんな方法を試しながら、

今の読書の補法にたどり着きましたが、

あなたの方法を工夫してみてください。

また、読書に限らず考えてみましょう。

やりたいことができるように

常に考えているから、

いろいろ思い付き、

実行できるようになるのですよね。

できると思って考えているから

いろいろな方法を思いつくのです。

常になにか良くなるように考えてください。

何事も変えられると思ってなければ、

何も思いつきません。

いつも考えている人と、

何も考えていない人では、

人生の中で大きな大きな

差が生まれています。

この差が大きいのだなぁと

最近あらためて感じました。

あなたにも考えてほしいです。

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2019.02.18更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。

毎日ブログ932日目

 

 

おはようございます!

今日から一週間が始まります!

今週前半は仕事に集中、

後半は重要なピットインのため

三日間の研修に出かけます。

木曜から土曜まで、

連絡が取りにくくなります。

パワーアップして帰ってきますので

よろしくお願いします!

 

 

さて、

昨日の午後、

仕事をしているときに

スタッフのK君も休日出勤してくれていて、

法人税の考え方について

説明をしてあげました。

法人税は法体系を知ると

ちょっとびっくりするような

意外な構成になっています。

簡単にお話ししますね。

 

 タックス

 

普通、税法というと、

一から十まですべて細かく

規定されていると思いますよね。

ところが、

法人税法というのは、

ある意味ざっくりと、

そして異常に細かい規定がされているのです。

 

 

 

どういうことか

ご説明します。

法人税法の核となる条文は、

22条です。

第1項

「内国法人の各事業年度の所得の金額は、

 当該事業年度の益金の額から

 当該事業年度の損金の額を

 控除した金額とする。」

 

これが法人税法のすべてです。

一年の課税所得は、

益金から損金を引いた金額です、

という内容です。

 

第2項に益金、

第3項に損金について

書いてあります。

別段の定めがなければ、

一般に公正妥当と認められる

会計基準の基準に従って

計算するものとする。

とも書かれています。

 

 

つまり、

法人税法では、

別段に定めること以外は、

公正妥当な会計基準、

要するに簿記の規則通りに

処理してくださいということが

書かれているんです。

 

 

そして収益は益金、

費用などは損金として

その差額に法人税を課税するわけですね。

 

 

法人税法には

何が書かれているかというと、

別段の定めとして

とても多く細かい規定が

されているのです。

税の公平を保つため、

簿記のなかでも恣意性が働くものや、

不必要なものを、

法人税法で規定しています。

もっと22条について

語りつくしたいですが、

とても足りませんね(^^;

 

 

 

でね、

昨日スタッフと話していたのは、

会計上の科目の分け方です。

どの科目で処理するかとか、

預かりで経理するか、

収入と費用で経理するか、

というような話でした。

結論からすると、

どっちでもいいじゃん!

ということです。

法人税法には、

益金と損金しかありません。

科目名なんて極端なことを言うと

何だっていいんです。

益金か損金かが正しければ。

そして所得が正しくなるのであれば、

楽で間違えない方法で

経理処理すればいいのです。

 

 

何が大事なのかが

見えていないと、

細かい簿記の処理方法で迷い、

手が止まってしまいます。

どのポイントを押さえていれば

問題ないのか、

そこまで考えられるようになると

ある程度一人前だと

感じられますね。

 

 

物事の本質をとらえる力。

目先のことだけ考えていると、

不必要なことに時間ばかり取られます。

物事の本質、もっと大きくとらえる力を

磨いてください。

人生も効果的に生きられるようになります。

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

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