2018.03.31更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

毎日ブログ606日目

 

 

おはようございます!

昨日、一昨日と八ヶ岳に行ってました。

チームビルディングコンサルタントの

合宿に参加してきたんです。

 

 

一番のお目当てはコレ!down arrow

提案書

とにかく凄い量の提案書とサンプルでした(^^)

準備いただいたスタッフの方々に感謝です。

 

 

合宿のメインとなる二日目は、

午前が「ビジョン、ミッションの浸透について」

そして午後からが

「提案力向上セミナー」でした。

 

 

私がコンサルに入っているお客様には

効き脳診断を企業内で実施したことをきっかけに

チームビルディングの話しが通じるのですが、

税務顧問のお客様や、

お会いした中小企業経営者の方には、

チームビルディングの素晴らしさは

お伝えしきれませんでした。

 

 

というのも、

チームビルディングは組織作りの方法であって、

目的ではないからです。

だから経営者の方に

チームビルディングの話しをしても、

「???

 で、どういうことなの?」

といった反応しかもらえませんでした。

 

 

 

どうやったら伝えられるのだろうと、

ずっと考えてきましたが、

結局のところ、

その企業内に起きている問題やトラブルを

見つけるところからはじめるんですね。

こちらがやりたい研修やコンサルの話しではなく、

お客様目線でお客様のお困りごとに

フォーカスしない限り、

サービスは提案してもクロージングできません。

これはどの商売でも同じことが言えます。

あなたは相手目線で仕事してますか?

 

 

 

そして今回、

合宿にて提案の考え方やパターン、

提案書の型を学びました。

 

 

先日のブログでお伝えした、

「ホメオスタシスの壁」の話しは

提案の中でこそ生きてくると

実感しました。

ホメオスタシスの壁の向こうへ

ホメオスタシスの壁

私の提供している会社組織向けサービスは、

「研修」と「コンサル」があります。

この図で言う「知っている」レベルまでは、

実は「研修」を受けることで

解決できるんですね。

知らないことを、

研修で話を聞いて

理解したというレベルです。

 

逆に社長が、

「スタッフさんたちが

ビジョンやミッションをイメージしながら

仕事に取り組める」

このレベルを望むのであれば

研修では無理なんです。

「知っている」レベルまでは

研修で対応できましたが、

その先はコンサルの領域なのです。

研修とコーチングをしながら

アクションラーニングを走らせることで、

「やってみる」から「している」 まで

成長させることができるんですね。

 

 

 

ここは文字で書いてもなかなか伝わらないところ。

興味がある方は、

ぜひお問合せください!

新しい提案書でキッチリ対応させていただきますよ。

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2018.03.30更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

毎日ブログ605日目

 

 

おはようございます!

今日はウィークデイ最後の金曜日です。

私は昨日からチームビルディングの

学びを深めるために、

リゾナーレ八ヶ岳に来ています。

昨日から週末モードにような環境ですが、

ちゃんと勉強してますからね!

天気も良く気持ちが良くて、

次は家族で訪れたいところですね♬

リゾナーレ八ヶ岳

  

 

さて、このリゾナーレ八ヶ岳は、

星野リゾートの一つなんです。

ご存知の方は多いのではないでしょうか。

では、チームビルディングの合宿で

なぜこの施設を利用したのかというと、

実は星野リゾートの組織開発は、

まさにチームビルディングなのです!

私たちチームビルディングコンサルタントの

原点と言っても過言ではありません。

 

 

 

今月こんな書籍が本屋さんに並びました。

「トップも知らない星野リゾート」down arrow

星野リゾート

この本には月間「THE21」に掲載されたコラムをまとめ、

加筆したものなんです。

 

 

この書籍の中に掲載されている事例の中を、

一部だけご紹介します。

このリゾナーレ八ヶ岳が舞台になっている話です。

星野リゾートでは、立候補制という

他では聞いたことがない制度があるんです。

立候補によって周りのスタッフ達から認められれば、

総支配人やユニットリーダーなどに

就任できるというものです。

八ヶ岳のNさんという女性のスタッフさんは

新人スタッフ達が目をキラキラさせて現場にやってきて、

しばらくするうちに辞めてしまうという現実に

不満を持っていました。

ある時彼女は、星野さんが八ヶ岳に訪れる時に

面談の時間を取ってもらい直談判したそうです。

そして現場の問題や不満をぶつけたそうです。

 

 

でね、星野さんはどう応えたかというと、

「それで、Nさんはどうしたいの?」

「そんなに問題だと思うなら、

 Nさんがやればいいんじゃないの?」

でもNさんはどうしたいかまでは

考えていなかった。

だから答えられなかったんですね。

実は、星野さんはNさんのことは

よく分からない人だと思っていたそうです。

つまり総支配人には向かないタイプだと。

それは後にNさん自身がご自身のことを

こう振り返っています。

「私は、まず人の話を聞いて、

 自分のなかでかみ砕いて、

 考えをまとめてから話すタイプ。

 だから結論を言うまでに

 時間がかかります。

 口数が少なく、

 淡々と話すので、

 暗いイメージを持たれていました。

 代表の星野も私のそんなところが

 苦手だったのだと思います。」

 

 

星野さんから見放されたように感じたNさんは、

退職覚悟でいろいろな提案をし、

そして立候補することにしたんです。

そのために、Nさんは相当な努力をしました。

プレゼンがあるので、発声の練習や表情の練習。

はきはきとした口調で話せるように、

車の中で猛練習したそうです。

そして、プレゼンでは今までの評価とは違い、

とても明るくポジティブな印象だったそうです。

それが評価され、

Nさんは別の施設で総支配人として

就任を打診されるのです。

その新しい施設での課題にも積極的に取り組み、

研究努力の結果、大きな成果を出されたそうです。

 

 

星野さんは、

「上司が一方的に見るだけで、

 正しく把握することは難しい。

 それゆえ、

 星野リゾートには立候補制度がある。」

なかなか立候補制度というものは

一般の企業の中に取り入れるのは

難しいですよね。

しかし、

どんなタイプの人でも、

その人の長所を生かし、

短所を他の人が補うことができれば

組織は回ります。

また、

自分の苦手とする分野がわかれば、

ある程度は苦手を伸ばすこともできます。

ここが私たちのチームビルディングの

原点なんですよ!(確かそうです)

 

 

実はね、

Nさんの特徴が私自身にとても重なって、

私がいつも言ってる効き脳のタイプが

似ているんじゃないかと勝手に想像しました(^^;)

効き脳診断

結局のところ、

Nさんは自分が苦手としていたところを

伸ばしていたんですよ。

書籍の中で語られていたのは、

彼女のスタッフとのコミュニケーション量は、

他の総支配人の誰よりも多かったそうです。

つまり、

自身が弱い人間関係性の部分を

あえて意識して強めたんじゃないかと思いました。

効き脳で言えば、

Aの分析とBの管理が強く、

Cの人間関係が弱いと想像したのですが、

そのCの弱さを意識的にコミュニケーションを

強めていたのかなぁと感じました。

自分と似ているタイプなので、

なんとなく分かるんです。

だから多分そうです。(笑

 

 

この事例は、

それぞれタイプは違っても、

自分の長所を生かし、

苦手を意識することができれば、

難しいと言われた役職も

任せることができるということを

教えてくれました。

苦手は自分でカバーすることは難しいので、

周りの人たちで補ってあげればよいと思います。

また、

上司が一方的に

決めつけるのではなく、

やらせてみるというのも、

トップの勇気なんですね。

にしても、

立候補制ってすごいですね。

 

ジャイキリ合宿 

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2018.03.29更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

毎日ブログ604日目

 

 

おはようございます!

今週も終盤ですね(^^)/

今日から二日間、

岐阜を飛び出して、

チームビルディング合宿に

行ってきます。

組織作りの勉強を

みっちりしてきます(^^♪

 

 

さて、

最近の予定の過密ぶりが

尋常じゃなかったんです。

仕事が忙しいのは本当に

ありがたいと思ってます。

声をかけていただいたら、

できるだけ応えてあげたいと

断ることをしない主義で

開業以来やってきました。

でも、

ちょっと厳しくなってきた?

なんて感じていました。

時間管理

 

講演でのスピーチや、

研修講師、

セミナーでの講師など、

人前で話すことが苦手だった私が

外で話す機会も増えてきました。

もともと几帳面というか、

不安症なのでしっかり準備しないと

ずっと不安がつきまといます。

だから、

めっちゃ準備するんですよ(^^;

その結果、

評価いただくことが多くて

嬉しいのですが、

それまでの準備などが重なったりすると、

ホントに時間が足らなくなってしまいます。

 

 

このブログを書く時間を捻出できなくなって、

最近では夜に家に帰ってから書いてます。

寝る前にウトウトしながらね(^^;

仕事は好きなので楽しいのですが、

仕事をいただくたびに

嬉しい感情の裏に、

時間がない中で期待に応えられるだろうか・・

という感情があり、

素直に喜べない自分がいました。

時間管理

 

 

でもね、

昨日ある人に会って、

自分の基準を知りました。

なんだ、

まだまだ自分は

大したことないなって。

 

 

今日は午後から仕事の打合せで

名古屋駅近辺に出かけていきました。

お会いしたAさんは、

大阪からやってきました。

新幹線の改札で出迎えたとき、

マスクをしていたので、

「花粉症ですか?」

「お髭がトレードマークだったんで、

 マスクしてたから気づかなかったですよ~」

なんて話をしたんです。

そしたら、

「いやぁ、

 風邪をひきまして、

 マスクしてるんです。」

しかも、かなり熱もあったみたいで、

念のためインフルエンザの検査も

されてきたとのこと。

 

 

Aさんとは1時間半ほど

打合せをして、

彼はその後夕方から

東京で用事があると言って、

また新幹線に乗っていかれました。

 

 

私が忙しい忙しいと

自分で感じていたのですが、

それ以上に忙しい人が、

分刻みで場所を移動して、

しかも風邪ひいてても

仕事をしてるのを見て、

「自分の忙しいなんて、

 全然大したことないじゃん」

って思えました(^^ゞ

 

 

自分のことって

周りの人と比較して

周りより自分が大変だと思うと、

被害者意識のような感情が

自分を守ろうとするんでしょうか。

「どうして自分ばかり忙しく

 しなければいけないんだ!」

と思ってしまうんです。

これって逆に、

自分より忙しい人と会うことで、

自分の置かれている状況を把握できました。

 

 

そもそも自分が時間をどう使うかを

決めていないから、

周りの人と比較して

その人より大変なのか楽なのか、

そんな比較でやってきたのかもしれません。

自分軸をちゃんとしなければ

だめですね。

 

 

とは言え、

Aさんには申し訳ないけれど、

私の気持ちは楽になりました(^^)

とにかく、

しばらくは脱完ぺき主義で

無理に予定を詰め込まないように

やっていきたいです。

って無理だろうけど(笑

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2018.03.28更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

毎日ブログ603日目

 

 

おはようございます!

今週は月末週です。

また、年度末でもありますね。

やり忘れのないようにしたいです。

と言いつつ、

自分が一番ヤバそうです(^^;

 

 

 

今日のブログでは、

「固定費」について

考えてみましょう。

 

固定費

 

ちなみに固定費って何でしょうか?

固定の費用ですよね。

変動費というものに対して、

固定費があります。

こう言うと、

じゃあ変動費って何?

となりますね(^^;

 

 

変動費とは、

言葉の通り変動する費用です。

売上が増えると同じように

増える費用のことです。

例えば、仕入れだったり、

外注費だったり、

その仕事によって内容は異なります。

 

 

売上から変動費を引いたものが、

売上総利益です。

この利益を「粗利」と言ったり、

「限界利益」と言ったりするんですよ。

言葉が違うだけで、

聞きなれない人は間違えます。

私はセミナーでもずっと粗利と

言い続けています。

 

 

 

この粗利から固定費を引くと

利益が求められますよ。

だから、

固定費が少なくなると、

そのまま利益が増えそうですよね。

はい、その通りです。

固定費はその名の通り固定的な費用です。

つまり、

売上がなくても発生するのです。

災害が起きたとき、

あなたはどうしますか?

しばらく売り上げがゼロになったら、

どうしますか?

固定費と銀行の返済は支払わないといけません。

だから、一定の万が一の備えは

絶対に必要なのです。

 

 

 

固定費の見直しは毎年決算の時にしてください。

決算時に見直すことで、

必要ない費用を見つけることができるチャンスです。

普段はあまり考えないことなので、

毎年一定の時期には確認できるといいですね。

 

 

でね、固定費は少なければ少ないほど

良いと思いますか?

実はそうではありません。

先日のMG研修の最後に講演会がありました。

滋賀ダイハツの後藤会長が

貴重な話しをして頂きました。

後藤会長と言えば、

MGの世界ではとても有名な方です。

そして、その方の名言が、

「F4を使わないのは

 経営のアマちゃんや!」

F4とはMGの中では

特定の費用のことを指します。

その費用を使わないというのは

経営の甘ちゃんだと言われるのです。

だから固定費でも、

長期的視点に立てば

使った方がいいものもあるんです。

 

 

F4とは、

広告宣伝費

研究開発費

教育訓練費

のことを指します。

どれも長期的に会社のことを考えたら

とても意味があるものです。

 

だから勇気をもって、

F4の費用を使っていってください。

長期的視点に立つことが

大事なんですよ(*^^*)

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2018.03.27更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

毎日ブログ602日目

 

 

おはようございます!

昨日は久しぶりに

仕事を早く切り上げることができました。

受講できなかった講座の音声を聴きながらの

久しぶりの10キロランニング。

バテましたね(^^;

 

 

昨日のことをお話ししますね。

コンサル先のお客様のところで

リーダー研修をさせていただきました。

幹部スタッフの方たちに

集まっていただいて、

2時間弱の研修を受講していただきました。

 

 

最近では、

お客様先で社員の方向けの

研修をさせていただくことが

増えてきました。

というのも、

中小企業経営者の悩みには、

大きく三つあると言われてます。

1、お金の悩み

 資金繰りが大丈夫なのかどうかが不安。

2、人の問題

 自分の考えていることが伝わっているのか不安

3、ビジョンの問題

 次のワクワクするビジョンが見えない不安

 

 

私の本業ではお金の問題解決を

お手伝いしてます。

でも、人の問題にはなかなか

お手伝いできませんでした。

ここ一年かけて、

チームビルディングや質問中心講師の講座を通して、

組織がどうしたらよくなるのかを

学んできました。

最近では、

お客様の現状に応じて

カリキュラムをアレンジして

研修ができるようになってきました。

 

研修

 

 

今回もリーダー研修ということで、

私の用意してきた内容で

参加者の皆さんにいろいろ

考えていただきました。

でね、

やはり幹部スタッフの皆さんは

凄いなって感じました。

私が教えるまでもなく、

お互いの意見をシェアすることで、

どんどん勝手に気づきを得られていたようです。

 

 

研修後半には、

社長からのメッセージというサプライズもあり、

涙するスタッフさんもいらっしゃいました(^^)

来月までに取り組むことを

決めていただき、

無事に初回研修を終えることができました。

 

 

私がどうやって教えるということではなく、

参加者の皆さんの中で

どんどん成長している感じが

とても良かったです。

うん、半年後に大きく成長している姿が

はっきり見えてきました!

楽しんで皆さんの成長に

寄り添っていこうと思います。

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2018.03.26更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

毎日ブログ601日目

 

 

 

おはようございます!

新しい週が始まります。

もう3月も終わり、

新年度が始まりますよ(^^)

気持ちを入れ替えて頑張りましょう!

 

 

さて、昨日まで二日間は

MG(マネジメントゲーム)の世界に

浸ってきました。

和仁達也先生から教わったお金のブロックパズルは、

会計が分からない人に説明するには

とても使いやすくて、便利なツールです。

ここについて深く理解できました。

お金のブロックパズル

 

でね、

お金のブロックパズルを使うセミナーですが、

変動費の解説のところで、

こんな質問をよく受けます。

「工場消耗品は変動費ですか?」

確かに、

簿記では製造原価としてカウントしてます。

他にも、こんな質問を受けますよ。

「賃金で処理してある人件費は

 変動費になりますか?」

などです。

会社の決算書では、

フルコスティングと呼ばれる全部原価計算の手法の

会計を使っています。

全部原価の方法の良さはは、

プライシングをする際にかかっているコストを

求める時に使いやすいんだそうです。

ところが、経営の現場では

社長が細かい原価計算を求めていると

意思決定までに時間がかかってしまいます。

 

 

この全部原価計算ではなく、

マネジメントゲームでは、

製造原価などのうち、

直接かかっている原価だけを

変動費として扱う直接原価計算を

使います。

 

 

この方法だと、

とにかく分かりやすいんです。

時間もかかりません。

経営者が現場ですぐに理解できる。

などの利点がありますが、

もっと明確な理由を講義の中で

教えていただきました。

 

 

例えば喫茶店のコーヒーです。

お客様には、

ブラックの人、

砂糖だけを入れる人。

ミルクを使う人、

砂糖とミルクを使う人、

砂糖を2個使う人、

などなど、いろいろなタイプのお客様が

いらっしゃいますよね。

 

コーヒー

 

しかし、利益の観点で言うと

これではとても分かりにくいんです。

コーヒーが1杯400円。

コーヒーの原液が100円とします。

砂糖は5円、ミルクは10円とします。

すると、お客様ごとに

粗利の割合が違ってきてしまいます。

その結果、

粗利が揺れるんですよ。

経営では、

事前に明確な利益を

読めなくてはいけない。

このコーヒーをどれだけ売ったら、

必要な粗利額を獲得できるのかが、

砂糖やミルクが入ることで

説明できなくなるのです。

だから直接原価のコーヒー原液だけが変動費、

砂糖やミルクは固定費に分類してしまうのです。

 

 

そう考えると、

先の質問の答えは、

工場消耗品は固定費。

賃金は固定費。

そういうことです。

 

 

お客様に説明するときは

この方法が分かりやすくて良いです。

さっそく仕事での説明に

取り込んでいきたいと思います(^^)/

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2018.03.25更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

毎日ブログ600日目

 

 

 

おはようございます!

とうとう連続毎日ブログ投稿が

600日に到達しました!

と言っても通過点ですけど(^^)

毎日のこのブログは

前日に原稿を書いているんです。

その内容を日付が変わるところで

公開するように設定してるんです。

でもね、

昨日はMGの研修一日目が

朝から夜中まで続きましたので、

帰って来てから書いています。

このパターンが一番辛いですね(^^;

朝から夜までに書く時間が取れないような

一日のイベントは、

夜に近づくにつれ焦りますよ、

今でもね。

 

 

でね、

今日はせっかくなので

MG(マネジメントゲーム)について

受講して感じたことを書きます。

まだ二日目を残しているので、

内容は薄いことは

ご容赦くださいね。

 

 

でね、二日間で5期分の決算を疑似体験します。

ゲームをしてその結果を決算で確認するんですね。

この流れが初めてだと

かなりパニックになります。

私は税理士という仕事柄もあり、

ゲームの後の決算の書類の

基本的な書き方は

なんとか一日目で

おおむね理解しました。

でも、この書類にしても、

会計や簿記を知らない人が

取り組まれていることが多いでしょうから、

相当苦労してると思うんですよ。

でも、逆に考えれば

簿記の勉強をしなくても

経営数字について重要なポイントを

根拠をもって分析できれば、

こんなありがたいことはないですよね!

ここがMGの大きな魅力だと思います。

 

 

決算という作業も

なかなか難しいのですが、

ゲームそのもののルールや進行については

はじめはまったく理解できませんでした。

1日目が終わっても、

まだ分からないことだらけです。

ここが混乱、混沌なんですよ。

タックマンモデルで表すと

こんな図表になりますね。down arrow

タックマンモデル

 

 

 

このタックマンモデルという図表は、

組織の新たな形成について

説明した図表です。

新たな革新的な組織が作られるためには

嵐の時期を越えなければ

ならないということです。

組織内で混乱が起き、

その嵐の谷を越えると

新たな気づきが下りてきて、

変化が起きるのです。

 

 

 

この嵐の谷の話しは

個人でも同じです。

理解不足から新しいルールが見えず、

頭の中では混乱が起きています。

これが一日目のMGのゲームの印象でした。

まぁ、ルールなので覚えるだけなのですが、

混乱しているから、

余裕がなくて周りを見れない。

結果、さらに粗利が悪くなっていくんですね(^^;)

行動のパターンも把握できず、

モヤモヤする結果になりました。

この混沌を抜けた先に、

自分の中に新しい何かが

生まれてくるのだと確信してます。

とは言っても、

MGの世界は深くて、

100期超えると人が変わると言われますので、

道程は遠く先まで続きそうです(^^;)

 

 

二日目の今日は、

なんとか一日目の赤字を挽回できるように、

先に数字を組み立てて臨みたいです!

では今日はこれくらいで。

良い休日を(^^)/

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2018.03.24更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

毎日ブログ599日目

 

 

おはようございます!

今週の土日は、

二日間かけてのMG研修を

受講します!

税理士仲間の中野一宏さん

熱心に取り組んでおられるMGを

体験しに行ってきます(^^)/

 

 

今回のMGとは、

マネジメントゲームの略で、

私は初めて参加させていただきます。

実は私のコンサルの原点である和仁達也先生が

使っているお金のブロックパズルは、

MGの生みの親の西順一郎先生の

ストラック表から生まれているのです。

とてもご縁があるように感じています。

 

 

MGの計算の中で

お金のブロックパズルを使って、

毎期の決算の数字を計算するわけですね。

なぜMGを繰り返す人が多いのか、

それは意思決定の時間が速くなるからだそうです。

経営は意思決定の繰り返しです。

その一つ一つに迷いがあったり、

判断が遅れることで、

経営に穴をあけることも

少なからずあります。

そんな意味でMGは体験しておくべき!

と思い参加させてもらいます。

 

 

話は少し脱線しますが

私がチームビルディングで勉強したときに、

ホメオスタシスの壁という

考えを学びました。down arrow

ホメオスタシスの壁

 

簡単に言うと、

 

「知らない」から「知っている」

知識の壁を越えるだけです。

つまり覚えればいい、知っていればいいのです。

本当に多くの人は、

ここまでで終わってます。

何かいいアドバイスをしても、

「あー、それ知ってるよ。」

とドヤ顔で答えます。

私は

「そうでしたか。」

とお応えしますが、内心では

「でも、やってないじゃん。」

と思ってしまいます。

 

 

ここから先は、

体験を通して、

「やってみる」

やってみて初めて分かることがあります。

それは、

簡単にできないということ。

そこに気付きの壁があるんです。

その壁を越えると

ようやく「わかる」レベルになり、

繰り返すことで

「できる」レベルに到達するのです。

ここまででも普通は一人ではこれません。

誰か応援してくれる人や、

指導してくれる人、

誘ってくれる人がいないと、

自分一人ではほとんどの人はやりません。

そして、できませんね。

私はコンサルタントがなぜ必要な理由は、

それはこの「やってみる」から

「している」のレベルに

上げるためだと思っています。

 

 

最後の「している」レベルは、

ホメオスタシスの壁を越えることになります。

「ホメオスタシス」とは、

生体恒常性のことを言います。

簡単に言うと、

人の体は一定であり続けようとします。

心臓は同じ鼓動を続けようとします。

周りが寒くても、

身体は熱を発して暖かく温度を保とうとします。

逆に運動して熱くなっても、

汗をかいて体温を下げようとします。

人は安全な状態を維持することで

生命を危険から守ろうとしています。

だから、

変化を嫌うのです。

いままでやったことがないことを

続けようとしても、

なかなか続かないですよね。

これはホメオスタシスのためです。

しかし、頑張って続けていると、

その続けている行為が当たり前の行為になり、

「している」レベルに昇格するのです。

 

ホメオスタシスの壁

 

なぜこの話をしたのかというと、

MGの二日間の体験は、

人によっては「できる」レベルに

上がれるかもしれません。

しかし、

「している」レベルに昇格するためには、

何度も何度もMGに参加してはじめて

到達できるのではないかと思うわけです。

って、

まだこれから参加なのに

偉そうなこと言ってますね(^-^;

 

 

ということで、

MGに限らず、

習慣化が難しいのは、

このホメオスタシスが働くからです。

あなたが習慣化したいことがあれば、

まずは気合入れて続けるか、

仕組みを作って続けられるようにすること。

続けていればそれが当たり前になりますから。

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2018.03.23更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

毎日ブログ598日目

 

 

おはようございます!

今週ももう金曜ですね。

週の真ん中に祝日が入ると

一週間が速いです。

良い週末をお迎えくださいね(^^)/

 

 

さて、

昨晩はアチーブメントの受講生の勉強会に

参加させていただきました。

講座での学びの継続学習に

ちょうど良い機会でした。

 

 

昨日の学びのテーマは

「思考の質」

でした。

パッと聞いただけでは

よく分かりませんよね。

思考とは、物の捉え方、考え方です。

だからその思考の質とは

考え方が強いか弱いか。

明確化不明確か。

いろいろな観点から

思考の質が考えられますね。

 

 

でね、

昨日はアチーブメントの中川さんが

前半部分のファシリテーターになって

進行してくれました。

その中での説明がとても分かりやすくて、

特に人間関係の話しは

中川さんの事例が秀逸でした(^^)

 

 

夫婦関係で

思うようにならない時って、

感情が高ぶって

相手を責めてしまう時って

ありませんか?

その時に

「この言葉を言ったとき、

 奥さんとの関係を近づけるか?」

と自分に問いかけるんだそうです。

自分が持つ「正しさ」のために、

相手をコントロールしようと

してしまうんです。

つまり、

いつも「正しさ」VS「人間関係」なんです。

 夫婦喧嘩

 

「正しさ」というのは、

100人いれば100通りの

「正しさ」があるのです。

価値観が同じであれば、

その正しさも共感できるかもしれません。

しかし、

夫婦でも同じ価値観ではない部分も

多いですよね。

うちは結婚して20年が経ちましたが、

今でも違う価値観もありますよ。

 

 

 

自分の正しさを通そうとすると、

相手との人間関係が犠牲になります。

だから相手との人間関係を

近づけようと思っているなら、

この質問が効いてくるのです。

「この言葉を言ったとき、

 奥さんとの関係を近づけるか?」

 

 

余計な無神経な一言を

言ってしまったがために、

後悔することになる経験を

何度となくしてきました(^^;)

だから、

カチンときたときこそ、

こうやって自分に質問してみる。

そうすることで、

自分がどう対応するかを

選択するのです。

 

 

いざという時に

この質問を忘れてしまわないように

したいものですね。

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2018.03.22更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

毎日ブログ597日目

 

 

おはようございます!

昨日は祝日でお休みでしたね(^^)

完全オフの一日を過ごせました。

久しぶりに実家に帰り

両親と食事をしてきました♬

 

 

先週誕生日を迎えたのですが、

実は家内の誕生日も

私と同じ日にちなんです。

そして結婚記念日も誕生日なので、

先週の3月16日は一度に記念日が

三つ重なっているんです。

結婚はちょうど20年目だったこともあり、

両親が食事に行こうと

声をかけてくれていたんです(^^)

 

 

去年たてた目標の一つに、

毎月両親と顔を合わせる機会を作る

というものがありました。

去年は毎月会うことはできませんでしたが、

今年もすでに2月は会えませんでした。

 

 

実家まで車で20分程度の場所に住んでいますので、

会おうと思えばいつでも会える。

しかし、

その甘えがいけない。

結局一年を通して顔を出すことが

なくなってしまいます。

 スケジューリング

 

よく考えてみてください。

例えば、

あなたのお父さん(お母さん)は

今おいくつですか?

うちの父は75歳なんですね。

まだ健在でありがたいのですが、

今の男性の平均寿命は約81歳なんです。

単純に考えると、

あと6年です。

じゃあ、

一年に正月とお盆にだけ実家に帰るとします。

実家に帰ったときに過ごす時間が

仮に3時間程度だとしたら、

一年に6時間。

平均寿命まで6年だから、

6時間×6年=36時間。

父が亡くなるまでに

一緒に過ごす時間は、

たったの36時間しかないのです。

 

 

あまり考えたくないことですが、

これが現実です。

年に2回だとこうなる。

毎月会えれば、

もっと長く一緒に過ごせます。

 

 

そう考えると

時間は永遠にあるわけではないし、

自分の時間も限られている。

だから、

急がないけど重要でやりたいことは、

どんどん実行する予定を

スケジュールに入れていく

必要があるんですよ。

そうしないと、

やりたいことは

永久にできません。

思ってるだけだったら

誰でもできる。

だけど、

実行するレベルにするには

まずはスケジューリングしてください。

 

 

私の時間管理はできるだけ

年間計画の重要事項を入れ込むように

工夫しています。

しかし、

欲張りすぎて予定がパンパンになってて

しかも4月には

税務調査という臨時業務が

どーんと入ってしまい、

見動きが取れなくなりました。

お客様との時間を取るにも

夕方以降にお願いすることが

増えてしまいました。

まだまだやるべきことに

集中しきれていないと

痛感してます。

 

 

 

4月から新年度です。

仕切り直しです。

悔いのないように

スケジュールしてくださいね!

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

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