2018.05.26更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

毎日ブログ664日目

 

 

おはようございます!

月末の週末です。

仕事をしたいのですが、

ロータリーの研修のため

一日缶詰めです。

せっかくなので何か持ち帰ります。

3つね。

 

 

さて、

今日は住宅ローンの落とし穴について

お話ししますよ。

すでにローンを組んでる人は、

読んでから落ち込まないようにね(^^ゞ

 

住宅ローン

 

住宅ローンあるあるですが、

住宅を買うときに

どうやって決めましたか?

ローンの金額を計算して、

今の家賃の金額と比べました?

今と同じくらいの支払いだったら、

自分の家やマンションが手に入るなら

買った方がいいと思いました?

今の家賃が8万円だったとして、

住宅ローンも月額8万そこそこだったら、

買った方がいいと思いますか?

 

 

ここに落とし穴があるんですよ。

誰もが毎月の支払額で判断してます。

そこは重要そうですが、

ポイントはそこではありません。

その支払いっていつまで続くのか?

今では75歳までのローンが組めたりします。

長く組むことでローン総額は

とんでもないことになってしまいます。

そしてね、

心配になって購入を迷ってるとき、

こんな言葉をかけられたりします。

「他のみなさんは、

 最後は退職金で支払われますよ。」

「普通はみなさん、

 頑張って繰り上げ返済してますよ」

その言葉を聞いて、

「みんな、そうなんだ!」

そしてローンをしてしまうんです。

 

 

ハッキリ言います!

退職金なんて期待できません。

繰り上げ返済なんてする余裕はありません。

まぁ、なかにはできる人もいるでしょうけど、

実際にそうやって早く完済した人を

一人も知りません。

 

 

残酷な事実をお伝えします。

毎年、住宅ローン破産をする人は

年に約10,000人いるそうです。

頭金もなしに住宅を購入して、

数年で家族が増え生活費が増え、

あっという間に破産!

なんて人が多いそうですよ。

 

 

今の若者は、

普段から節約して、

無駄遣いせず真面目に生活してます。

でも、たった一度の大きな買い物で

取り返しのつかないミスを

してしまうんです。

コンビニでジュースを買うのも

一度の支払い。

家を買うのも一度の支払い。

そのたった一度の大きな支払いに

判断基準がないことで

失敗する人が出るんですね。

 

住宅を買う

 

周りの人がどうとか、

「みんな〇〇ですよ」とか、

周りに左右されないでください。

あなたはあなた。

人とは違います。

返済できる年齢で完済できるよう、

頭金は貯めるべきです。

無理な金額のローンは組まないことです。

 

 

また、将来は子供がローンを引き継いでくれると

勝手に決めてはいけません。

継がないことを選択する子供は

沢山いますよ。

ま、私もそうですし(^^;)

 

 

そして、

大きな勘違いをしている人もいます。

銀行が貸してくれるということは、

自分がそれを返していけると認めてくれたと

勘違いする人もいるそうです。

銀行は、制度上で貸せる範囲までは

貸してくれるんです。

銀行は、

あなたの将来のことまで

考えていませんし、

そんなことを見通せる能力はありません。

 

 

 

お金の流れをしっかり老後まで

計算してください。

希望的観測ではなく、

悲観的観測でも返していけるか。

これができなくて借りると、

家が原因で家族が壊れてしまいますよ。

住宅ローンというと

聞こえはいいですが、

要するに借金なんです。

数千万円の借金ですからね。

慎重に、かつ、安全に。

これがキーワードですよ。

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2018.05.19更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

毎日ブログ657日目

 

 

おはようございます!

天候が不安定ですが週末に入りましたね(^^)

今週末はとにかくバタバタ忙しくしてます。

明日は弊所にてワークショップを開催します。

歯科用ソフトを開発販売しているプラネットさんと

私が所属している日本キャッシュフローコーチ協会の

共催でキャッシュフローワークショップをするんです。

全国で開催してますが、

初めて岐阜県内での開催です。

参加される歯科医の先生のために、

今日はしっかり準備します!

 

 

今日は消費税のお話をします。

難しい部分があるかもしれませんが、

できるだけ簡単にお伝えするので、

細かいところは省きますのでご了承くださいね。

 

 

あなたが何かを買ったときには

消費税を支払いますよね。

これは高額なものでも同じです。

店舗を建設したとします。

5000万円の建物だとしたら、

8%の消費税がかかりますよね。

実に400万円ですよ。

総支払額は5400万円になります。

この消費税って、

実は手元に帰ってくることがあるんです。

知ってるか知らないかで大違いですよね!

 

税金

 

本来、消費税というのは、

事業者の人が売上金と一緒に預かる消費税と、

仕入れなどの経費で支払ったときの消費税との差額を

税務署に納税するんですね。

普通は売上の方が多いはずですから、

納税になるんですよ。

ただし、

高額な支払いをした年については、

注意が必要なんです!

先の事例のように、

建物を建てたりすると、

とんでもない高額な消費税を

支払います。

すると、

預かった消費税よりも、

支払った消費税法が大きくなります。

こうなると納税ではなくなるんです。

還付といって、

支払った額から預かった額を引いた差額が

返金されてくるというわけ。

 

 

大きな設備投資をした後に

お金が返ってくるので、

お客様はとても喜ばれます♬

でもね、

注意が必要なんですよ。

ちゃんと事前に準備をしておかないと、

消費税額が返ってこなくなることがあるんです。

 

 

どんなケースがあるかというと、

大きく二つあります。

1、簡易課税方式を採用してしまっている

消費税の納税には、

通常の方式と簡易課税方式の

二通りの計算方法があります。

この簡易課税は簡単な計算方法なので、

小規模な中小企業者には助かるのですが、

還付を受けられない方法なんです。

だから事前に簡易課税方式をやめる届け出を

提出しておかないといけないんです。

このポイントは、

事前に届け出るということ。

個人事業者だったら前年までにね。

出し忘れると還付は受けられません。

 

 

2、免税事業者だった

消費税が返ってくるためには、

消費税を納税する事業者と

なっていないといけないのです。

小規模な売り上げの事業者は

もともと消費税を納める義務がありません。

それは、還付もうけられないということなんです。

では、どうすればいいかというと、

納税義務者になればいいんです。

事前に届出書を提出することで、

あえて納税義務者になることができるんです。

ここでもポイントは、

事前に届出書を提出する必要があるんです。

 

 

 

消費税を返してもらおうとするには、

ちゃんと税理士に事前に相談して

対応してもらってください。

取り返しがつかなくなるので、

確実に事前に相談してくださいね。

少しの顧問料をケチって

大きな損をしてしまう。

そんな経営者が少しでも減るように

今日のブログを書きました。

 

 

ギリギリであれば、

裏技のような方法も可能なケースもあります。

そのためにも、

はやく税理士に相談してくださいね(^^)/

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

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