2017.03.07更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

 

 

 

先週の3月2日に出版記念の講演を聴いてきました。

今日はその内容について少しご紹介します。

 

私のクライアント様が主宰する健康に関する集まりがあるのですが、

その会であるゲストをお呼びする話が急きょ決まったと、

ご連絡をいただきました。

そのゲストとは、

スタンフォード大学で30年にわたり睡眠の研究をされている、

西野先生の講演会でした。

ちょうど日本で西野先生の本が

出版されるのと重ねて来日していらっしゃるとのこと。

日本にいる日程がタイトなので、

講演会も急きょ決まったそうでした。

しかも岐阜のグランヴェール岐山で開催されるなんて、

普通はありません!

そんな貴重な機会は滅多にありませんから、

話を聞きに行ってきましたよ。

 

 

講師の西野精治先生は、

スタンフォード大学医学部精神科の教授であり、

同大学の睡眠生体リズム研究所の所長をされています。

日本語での初の著書

『スタンフォード式 最高の睡眠』

を出版されました。

 最高の睡眠講演

 

30年にもわたる膨大な実験結果をもとに、

様々な解説をしていただきました。

著書の中にも記載がありますが、

ある実験の内容が印象的でした。

 

 

その実験とは、

大学生に毎日14時間ベッドルームに入れて、

寝させる実験なんです。

毎日14時間寝られるのか?という実験です。

めちゃくちゃ羨ましい実験ですよね。

毎日寝不足なので、私が実験台になりたいくらいです(^^;)

それで、実験結果は、というと、

このグラフがその内容です。down arrow

睡眠実験

少しわかりにくいですが、

横軸は日数です。

1日目から27日までメモリがありますね。

縦軸が時間です。

初日と2日目は、約13時間寝られています。

しかし、睡眠時間はどんどん下がっていきます。

この寝られない時間は、被験者はベッドの上で眠れずにボーっとしてたそうです。

もともとこの被験者の平均睡眠時間は7.5時間でした。

この実験で3週間後には平均8.2時間の睡眠に固定されてきました。

 

この結果は、こう結論付けられます。

8.2時間が理想だとすると、毎日約40分の睡眠が不足していました。

この睡眠負債40分を解消するために、

約3週間の時間を必要としたということ。

要するに、日ごろの睡眠不足を1,2日で解消しようとしても、

それは無理だということ。

寝貯めはできないんですね。

だからといって、いつも好きなだけ眠れるほど、

あなたは時間に余裕はないはずです。

 

 

では、どうすればいいか?

それは、睡眠の質を高めればいいということ。

西野先生は、最初の90分の質がすべてだと言われました。

この90分で、残りの睡眠時間も、覚醒した後も、

大きく影響されるのだそうです。

詳しくは著書に書かれています。

最高の睡眠 書籍

 

 

人生の3分の1は睡眠です。

ここの質を高められれば、

より豊かな生活が送れるのは言うまでもありません。

そのヒントが、30年の研究の成果を根拠に説明されています。

ぜひ手に取ってみて下さい(^^ノ

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

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