2017.05.31更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

 

 

 

おはようございます!

今日で5月終了です。

月末は申告や届出の提出期限でもあります。

出し忘れの無いよう気を付けてくださいね!

 

 

 

さて、たくさんの会社や経営者を見てきて、

色々な話を様々な立場の人とします。

面白いと思うのは、

経営者とスタッフたち、それぞれと話を聞くと、

いろいろな問題が起きていて、

日々それを解決することに追われていたりするんです。

その問題達は、少し形を変えてまた起きてくるんです。

そこには何か深い原因があると想像できますね。

 

 

その問題はどこから来るのでしょうか。

まぁ、経営者とスタッフでは立場の違いはありますが、

社員同士でも考えていることがバラバラだったりすることがあります。

そして問題が発生するわけです。

さらには、その問題が何度も繰り返されるんですよ。

「またか!」って、嫌になっちゃいますよね。

その原因を整理する上で便利な考え方をご紹介しますね。

 

 

それは氷山モデルと言います。

氷山

 

氷山って、全体のうちのほんの一部しか目に見えませんよね。

この目に見える部分を、発生した問題としますよ。

その原因というのは、目に見えていない大部分が元になっていると考えるわけです。

 

 

その氷山モデルの考え方はこの図でイメージしてください。down arrow

氷山モデル

一番上の「できごと」とは、

実際に起きた問題であり、目に見えるところです。

その下の「時系列パターン」とは、

どんな時にその問題が起こるのかというパターンです。

ある一定のタイミングで起きる問題があれば、それです。

その下の「構造」の部分とは、そのパターンにどんな構造が影響を及ぼしたか。

構造・仕組み、組織の階層や組み方が構造だったりしますね。

そして一番下の「メンタルモデル」とは、

それぞれの人の考え方や価値観、想いなどです。

仕事をする人の考え方レベルの問題なので、

そもそも「頑張っても意味がない」とか「人と接するのが嫌だ」と考えている人がいたら、

それが大元の原因だったりするのかもしれません。

 

 

この4つのレベルのうち、一番簡単に変えられるのは、

一番上の「できごと」です。

その問題そのものを解決すればいいのです。

目に見えていることなので普通にしていたら解決しますね。

でも、根本的な解決にはなっていないのです。

「できごと」だけを解決した場合は、

再び同じパターンにはまったとき、同じ問題が起きるでしょう。

 

 

では、その「時系列パターン」を解決したらいいのでしょうか?

それは無理です。

パターンなので仕事をしていれば同じパターンはあるわけですから。

ではどうしたらいいでしょう?

「メンタルモデル」を変えるために頑張りますか?

それって、自己啓発の世界ですよね。

とても時間がかかることになりますし、

改善するのかしないのか、よく分かりません。

では、結論です。

「構造」を変えるしかないのです。

その時系列パターンになったときに、

その問題が起きないような「構造」をつくるんです。

 

 

 

氷山モデルは組織で起きる問題を原因からの流れで見える化したものです。

「チーム作り」という観点で解決策をすることができます。

いろいろなゲームを使った研修をすることで、

仕事で起きている問題を疑似体験し、

自分自身で気付きを得ることができるのです。

ゲームしてると素が出るでしょ。

口でいろいろ言って説明するより、

自分を再発見してもらうわけですね。

人から言われても、人は変わりません。

自分で気が付いてはじめて変わろうという意識が現れます。

仕組みや構造をどう変えたらいいかを自分たちで考え、

それを実践していく組織を作ることができるんですね。

 

 

問題は解決しなければいけませんが、

その下にあるパターンや構造のことも一緒に考えてみてくださいね(^^♪

 

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2017.05.30更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

 

 

 

おはようございます!

3月決算法人の申告業務も大詰めです。

今日が終わると、ほぼ目途が付きますよ(^^)/

申告が済むまでは、気を緩めずにいきます。

6月からは事務所内の席替え、椅子の入れ替え、新人の加入と、

いろいろとリフレッシュで楽しみです(^^♪

 

 

 

いつも話しているキャッシュフロー経営の話しです。

そもそもキャッシュフローって何でしょうか?

単純に考えると、お金の流れですよね。

お金の流れと経営をリンクさせることが、

キャッシュフロー経営の本質です。

 

キャッシュフロー経営

 

なぜお金の流れと経営が重要なのかと言うと、

経営の成績である利益は、お金の流れと連動していないので、

そのつながりを把握することがとても大事なんです。

例えば、ドンブリ経営と呼ばれる状態になっている会社って、

どんな風になっていると思いますか?

おそらく、何とか普通にお金が回っているんです。

正確な利益は知らないけれど、

預金の残高はある程度一定で回っている。

だから特に心配しなくても成り立っているんです。

 

 

でもですよ、例えば、

前期末から預金の残高が半分になっていて、

売上も3割ほど下がっているとします。

そんな状態だから利益なんて出ていないと判断してしましたが、

実際にふたを開けてみたら数千万円の利益が出ていたなんて、

よくある話ですよ。

利益が出ていないと思っているから、

節税の対策は全くできません。

幸いだったのは、利益が出てないと思っていて実際には利益が出ていたこと。

これが逆だったら、それは最悪です!

利益が出ていると思っていて、実際には赤字だった場合は、

利益が出てるという思いが支出を加速させるんです。

要らないものまで買ってしまったり、

必要以上に交際費が増えていたり、

設備投資も過剰気味にしたのに、

実際に赤字だったらどうでしょう?

資金繰りが一気に悪化しますよ。

潰れてしまうかもしれませんね。

 

キャッシュフロー経営

 

お金の残高と利益は一致しません。

利益が出ていても、

その結果が預貯金だけで残るわけではないからです。

預貯金以外の資産と言えば、

売掛金だったり、

土地や建物だったり、

借り入れを返済していたり、

利益が出た分がどこに使われているかは、

毎月帳簿を作っていないと分からないんですよ。

 

 

お金の流れを把握する方法は、

これしかありません。

まず自社の経営成績表である試算表を毎月作成すること。

ここからスタートなんです。

私は会社のコンサルティングもしていますが、

大前提として毎月の試算表が出せていることが条件です。

毎月の成績も分からないところに、

何のアドバイスができるでしょうか?

自社の今置かれている状況を把握するところから、

将来のビジョンへの道は見えてくるのです。

 

 

 

毎月の試算表ができていない会社は、

まずは自社の経理の見直しをしてみませんか?

 

 

 

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キャッシュフロー経営とは 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2017.05.29更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

 

 

 

おはようございます!

今日から新しい一週間が始まりますよ。

今週には6月に切り替わりますね~。

そろそろ衣替えですね(^^♪

 

 

 

以前から効き脳診断の話をしています。

どういうものかというと、

人には利き手ってありますよね。

利き目とも言います。

頭の使い方にも利き脳(効き脳)があるということ。

人それぞれ思考の特性があって、

その特性を生かすことで仕事や勉強の成果が上がったり、

苦手意識が起こらなかったりするんです。

そして、効き脳には4つの象限で特性を表します。

A 論理・理性

B 堅実・計画

C 感覚・友好

D 冒険・創造

 

効き脳診断 

 

今日はその効き脳におけるB象限の人の話をします。

Bの数値が高い人は、

物事を管理したり計画して順序立てて行動することが得意です。

逆に、弱いところはどんなところかというと、

固すぎたり、融通が利かないことや、

創造性が欠けたりすること。

対局のDの特性が冒険・創造ですから、

その逆だと考えるとイメージしやすいですね。

 

 

藤垣会計のスタッフでは、

Bが高い人の割合は約半分で、

良くバランスがとれていると思います。

私とスタッフと会話の中で気づきがあったので、

ご紹介したいと思います。

 

 

税理士という仕事がら、

法律や条文を見て考えることがあります。

例えば、

会計の基礎である「企業会計原則」には、

重要性の原則というものがあります。

重要性にはいろいろありますが、一例をあげると、

「細かすぎることについてまで経理で処理しなくていいよ」

ということが含まれています。

会社の経理の数字の中で大きな影響がないのに、

処理するためにとても時間がかかる場合は、

重要性が低いから省略してもいいよ、ということです。

専門的には、「計算経済性が低い」といいます。

 

そして、税金の計算において、

細かいことを省いていいのかという問題があります。

法人税法の基本的な考え方は、

正規の簿記の原則に従っていればいいよ、と書いてあります。

その簿記の原則通りであれば、問題がないということですね。

重要性が低いもので、計算経済性が低いものは処理してなくてもいいわけです。

まぁ、どこまでを重要性が低いと捉えるかは経験が必要ですから、

税理士に相談してくださいね。

 

 

でね、先日スタッフA君から、とても細かい旅費の数字について、

「わざわざ前払費用として来期の費用にしなきゃいけませんか?」

という質問を受けました。

そして会計原則の話から、法人税の話まで説明しましたよ。

こうやって順序立てて説明をしても、

すぐに理解できる人とそうでない人がいるということがポイントなんです。

『AだからBになって、それがCにつながるからDという結論になる。』

この流れを理解することができるタイプと、

「結局、AだったらDになるってことでしょ!」

という理解になってしまうタイプがあるというわけ。

以前、別のスタッフに、

「順序立てて説明したことを、同じようにお客さんに伝えてね」

と言ったのに、ほとんど省略されて伝えられてしまいました。

「私があんなに力説したのは、何だったのだろう」と、

その時は思いましたよ(^^;)

 

 

これが、良いのか悪いのかという話をしてるのではありません。

こういう違いがあるということなのです。

だから、説明の仕方も人によって変える必要があるでしょう。

更に言えば、

その先のお客様がBが高い人であれば、

同じBが高い人を担当にした方がいいのかもしれませんね。

これはたまたまBの話でしたが、

A、C、Dでも、同じことが言えますね。

 

効き脳

 

藤垣会計では、効き脳診断を実施しています。

お客様の会社でのチームビルディングのコンサルのためだったり、

うちのスタッフとの関係性を把握するためだったりしてます。

実際に自分の診断を見ることで客観的な特性が分かるので、

まずは本人の分析だけでも色々なアドバイスができるんですね。

ご興味がある方は、メールやメッセンジャーでご連絡くださいね。

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2017.05.28更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

 

 

 

おはようございます!

天気が良くて気温は上がらないのは最高ですね(^O^)

どこかドライブでも行きたくなります!

 

 

 

最近、新規の相続の相談案件が続きます。

その中で話題になることがあります。

それは、

「まだほかに相続財産があるのではないか?」

という内容です。

あ、誤解しないでくださいよ。

相続人が税理士に財産を隠してるとかではありません。

私が相談者を疑っているのではなくて、

相続人自身が、

「他にも知らないところに財産があるんじゃないか」と

思っているという話です。

 

相続財産 

 

相続財産はどうやって全体を調べるか。

・利用している通帳から、

 その銀行に残高証明を発行してもらいます。

・固定資産税の通知書等から、土地建物を確認できます。

・株取引などしていたら、証券会社にも残高証明を発行してもらいます。

・確定申告をしていたら、生命保険など、事業資産など分かります。

・趣味によりますが、骨董など好きだったら、鑑定してもらいます。

などで、だいたいの財産は把握できます。

ちなみに、実際に相続税の計算をするときは、

かなり細かいことまで調べます。

 

 

 

しかしですね、

例えば10年前に土地を売ってるんだけど、

その時の売却したお金はどこに行ったの?

という疑問が湧いてきたりするわけです。

(ちなみに、税務署が税務調査先を選定するときの考え方も同じです。)

 

 

財産を現金で持っておられる方もいらっしゃるとお伝えすると、

「既に家探ししました」

というお返事でした。

今回のご相談のケースでは、

不動産売却のお金は、

事業資金に充てておられた可能性が高く、

売却したお金は無さそうですねということになりました。

 

 

 

相続において、「現金」資産は特に重要です。

相続人間で財産を分けるにしても、

不動産だと綺麗に分けられません。

その端数を現金で調整できれば、

納得して分割することができます。

また、納税資金がないケースも多々あります。

昔からの資産家の方だと、

土地を維持するだけで精いっぱいになり、

現金預金を残せない場合が結構あります。

だから、現金預金はある程度ないと困るのですね。

 

 

そのために、活用する方法の一つが生命保険です。

生命保険金は、

相続人がもらっても一定額までは非課税とされています。

さらに、受取人を指定できますから、

遺言書のような効果もあります。

そして、もらえるのは現金なんですね。

だから、とても使えるのですよ。

万が一の備えである保険は、

必要以上に加入しなくてもいいですが、

やはり、万が一の時には助けになります。

ということで、

ご自身の保険は定期的に見直しをしましょうね(^-^)

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2017.05.27更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

 

 

 

おはようございます!

月末の週末ですね。

今週の週末は連日仕事です。

来月になれば楽になれる!と思いながら、

どんどん来月に予定を回しています。

結局、来月も忙しいのですね(^^;)

 

 

最近の仕事は決算報告が続きます。

その中で伝えるべきことをちゃんと伝えているか。

そんなことを考えてしまうことがありました。

詳細は語れませんが、

ご夫婦の関係にどこまで立ち入るかという微妙な距離感が問われました。

スタッフA君が社長の奥さんに頼まれたことがありました。

訳あって、ご主人には伝えないでほしいと言われていたそうです。

ただ、会社の重要な事と関係しているため、

そのままご主人に伝えないわけには行けないと判断しました。

そのことを伝えないことは、会社の今後に影響を与えると思ったからです。

 

 

A君は奥さんとの約束を守りたかったのでしょう。

しかし、会社を経営指導をすることが私たちの役割です。

会社を守ることが私たちの約束です。

奥さんとの約束を守ったために、

会社が悪い方向へ進んでしまっとしたら本末転倒です。

約束

 

基本的に、ご夫婦間に立ち入ることはしません。

しかし、伝えるべきことは伝える。

言いづらい事でもちゃんと伝えることで、

私たちは信頼をいただいています。

耳が痛い話を言うことの価値を伝えておかないと、

ただの嫌な人になってしまいます。

だから、機会があると自分の存在価値を伝えています。

「私は会社を絶対に潰させないために、

 色々な視点からお話をします。

 だから、社長の想いと違うことを言うこともあります。

 それは、社長が違う視点を持つことで、

 経営の盲点を潰すことができるからです。

 耳が痛いこともお話しすることがありますからね。」

耳が痛い話ほど、会社の成功に繋がっているんですよ。

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2017.05.26更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

 

 

 

 

おはようございます!

今月もラスト一週間ですね!

5月の繁忙期もなんとか先が見えてきました!

今週の土曜は決算報告、日曜は中小企業診断士の総会と休みがありません。

ということは週末に溜まった仕事をこなせないので、

今のうちに頑張ります!!

 

 

 

今日は少し特殊な話ですが、

該当する人には要注意なのです!

よく聞いてくださいね。

具体的には、

・会社を経営している

・個人所有の土地の上に会社が建物を建てている

・会社と個人の間で土地の賃貸借契約を結んでいる

こんなケースを想定しています。

この場合や、

この逆の場合に該当する人は、

こんな届出書を税務署に提出していますか?down arrow

無償返還届出書

 

 

「無償返還??」

「届出書??」

なんだか難しい話だなぁと思われるかもしれませんが、

はい、税理士の私たちにも難しい話なんです(^^;)

簡単にかみ砕いてお話ししますよ。

 

 

土地を借りるときに「権利金」という大金を支払う慣習があるそうですよ。

地域ごとに慣習は違うのですが、

税務の世界ではその権利金を払うものだという考え方があるのです。

では、権利金ってなに?ということですね。

要するに、土地を利用する権利のことです。

土地を所有する人と使用する人に分けて、

利用する権利を「権利金」といいます。

それ自体を売買することもできるんですね。

(実際には見たことありませんけど)

だから、土地を借りるということは、

利用する権利を買うということなのです。

つまり、国税からすると、

「権利金をもらわなきゃいけないよね」

という発想になるのですね。

    down arrow

でも、もらっていない。

    down arrow

得してる分は課税します!

というロジックなのです。

 

 

逆に、土地所有者はどうなるのでしょう?

利用できないのに、

更地と同じ評価をされたら辛いですよね。

だから、相続や贈与で土地を評価するときは

「借地権」という計算をして、

更地の評価から減額できることになっています。

 

 

では、先に見ていただいた土地の無償返還の届出書ですが、

これはどんな時に提出するのかをお話しします。

結論からすると、

この「土地の無償返還に関する届出書」を税務署に提出すると、

権利金のやり取りはないことにすることになります。

地主は貸すときに権利金をもらわないし、

賃貸をやめるときにも権利金を返さないということです。

この届出書を提出することで、

始めに話した「権利金を払わなくて済んだ分を課税する」という認定課税を

避けることができるのです。

 

 

 

この考え方は、相続を踏まえた長い期間の法人税、相続税、所得税の

全体を考慮できないと理解できません。

数十年後に問題となることも考えられます。

ちなみに、「認定課税」を避けるための賃料の設定方法もあります。

安すぎる賃料設定だと、無償返還届出書を提出した方がいい場合がありますね。

 

 

 

一般論だと話しがぼやけてしまうため、

分かりづらい話が、更に難しくなってしまったかもしれませんね(^^;)

でも、税務にはこんな考え方もあることが気付いてもらえたら幸いです。

詳細については個別にご相談承っております。

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2017.05.25更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

 

 

 

おはようございます!

今日は25日ですね。

お給料日の人、多いのではないでしょうか(^^♪

うちの事務所もお給料日です。

頑張ってくれたスタッフに

「ありがとう」と声をかけて明細を渡しています。

振込なので、現金ではないのが寂しいですけど(^^;)

 

 

 

さて、私の月末過ぎたころのルーティンがヘアカットです。

あなたも定期的にカットに行きますよね~。

でね、今日のタイトルですよ。

切れば切るほど伸びていく髪!

「切ってるのに伸びてるわけないやん!」

と言われてしまいそうですが、

そりゃそうです。

切ったときは短くなりますよ。

 

ヘアカット

 

でもね、あなたも経験あるかもしれませんが、

前回と同じようにカットしてもらってるのですが、

仕上がりの髪の長さが、

毎回少しずつ前回より長いんですよ。

例えば、

3センチの長さにしてもらおうとして、

ヘアサロンに行ったときは4センチでした。

だからその差は1センチをカットしてもらえばいい。

でも、実際には8ミリカットでした。

その後1センチ伸びてヘアサロンに言ったら、

また8ミリカットしてもらいました。

またまた1センチ伸びてヘアサロンに行ったら、

またまた8ミリカットしてもらいました。

さて、最終的にカットが終わったとき、

何センチになってるでしょうか?

答えは、3.6センチです。

カットが終わったのに、3センチどころか4センチに近いんですよ。

 

 

 

早い話が、

カットが終わったときに、

「長さはこれくらいでいいでしょうか?」

と聞かれた時に、

「まだ長いわ。」

と言えれば何の問題もありませんね。

言えばいいじゃん!と思う人もたくさんいると思います(^^ゞ

 

 

でも、カットがほとんど終わってから、

「また初めからやり直し」と言ってるみたいで、

また、時間もかかるし、

「まぁいいや」

で終わらせてしまうんです。

私の場合はね。

だから、半年くらいすると、

随分髪が長くなったなぁと感じるわけです。

 

 

どうして少しずつ長くなるのかを

担当の子に聞いたことはありません。

想像するに、保守的な感情が働くのかなぁと。

カットをしすぎると髪は戻せません。

だから、安全なマージンを取って少しだけ長めに仕上げるのが

習慣になってしまってるのではないでしょうかね。

 

 

戦略的に、リピートを早めるために長めにするということも

あり得るとは思いましたが、

私の担当の人はそんな計算高いとは思えません。

とても気さくな方なんですよ。

話しをしてても楽しいしね。

今度カットに行くときは、

半年分くらい長くなった分を取り戻すべく、

短くしてもらおうと思ってます!!

 

 

 

無難に仕事をする姿勢は、

大きなミスは防ぐことができます。

しかし、いつもお客様との限界のところで

仕事をしている人と比較すると、

1年後、3年後、5年後には

大きなスキルの差が生まれるのではないかと思うのです。

これは美容室の話ではありません。

私たち税理士事務所でもそうです。

前年と同じ処理をしてるだけなんて事務所は、

自然淘汰されていくでしょう。

現状の経営状態に合わせたアドバイスや経理処理を提案していくことが、

私たちの生き残る道だと心得ています。

理想論だけではいけませんが、

スタッフ教育は欠かせないと感じているので、

研修に時間を割くようにしています。

 

 

 

上から教えるだけではスタッフは育ちません。

それぞれの意識が変わらないと、

身にならないのです。

他人事から自分事へ。

その意識改革は一朝一夕には叶いません。

時間をかけ続けること。

諦めないこと。

信じること。

これらが大事ですね。

 

育成

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2017.05.24更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

 

 

 

おはようございます!

夏のような日が続きましたが、

少し落ち着いてくるみたいですね(^^♪

暑すぎるのも大変です。

特に岐阜県は暑いんです。

暑さで有名な多治見も岐阜県ですからね(^^;)

 

 

 

スポーツをしていると、

準備運動ってしますよね。

私はマラソンをするので、

運動前と後にストレッチをします。

ではなぜ、ストレッチをするのでしょう?

 

ストレッチ

 

身体の柔軟性を上げるためにストレッチをします。

でも、なぜ柔軟性を上げるのでしょうか。

筋肉に柔軟性が高まれば、

可動域が広がります。

同じ一歩走るだけでも、

可動域が広がれば一歩は長くなります。

つまり同じペースで走ってるのに、

スピードが速くなるわけですね(^^♪

 

 

また、関節の動きがスムーズになります。

肩甲骨まわりが緩めば、

腕の振りの抵抗が少なくなります。

マラソンでの腕振りって、

想像以上に重要なのです。

フルマラソンでは30キロを超えてくると、

足が動かなくなってきます。

そんな時にどうするかと言うと、

腕を振るんですよ。

足は思うように動かなくても、

腕は自分の意志で振れます。

腕を振れれば足も連動して動くんです。

だから、上半身の動きは重要なんですね。

肩甲骨とマラソン

 

 

ストレッチが必要なのは、

柔軟性を高めること。

そしてそれは可動域を広げる事に繋がります。

また、可動域を広げることで怪我を防ぐことができます。

身体が堅いと同じ個所ばかりを使うことになって、

偏りが出てきてしまいます。

結果、炎症を起こして故障に繋がります。

肉離れなどを起こす危険も高まります。

怪我をしないことが大事な理由は、

長く続けるコツだからです。

 

 

 

これって、経営にも同じことが言えます。

経営において怪我って何でしょう。

未収のお金が貸し倒れになってしまうこと?

その怪我がもとで重病になることもあるかもしれませんね。

お金が返ってこないことで、

連鎖的に倒産する会社もあるんですよ。

 

 

だからね、怪我をしないためには、

経営におけるストレッチをしないといけません。

例えば、資金繰りをいつもギリギリで切り抜けることをやめる。

例えば、スタッフが急に辞めたりしても

対応できるような柔軟な組織を作ること。

柔軟な経営とは、

変化についていける経営とも言い換えることができます。

 

 

ストレッチは急にやってもダメなんです。

毎日、続けることが大切なんですね。

あなたは自社の柔軟性をどうやって高めますか?

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2017.05.23更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

 

 

 

おはようございます!

今日は火曜日です。

先週の手術から一週間も経ちました。

普段の生活では、ほぼ問題なく何でもできるようになりました。

唯一、まだとても痛むとき。

それは、くしゃみ。

とても痛みます!

でも、その痛みも毎日小さくなってます(^^ゞ

ありがたいですね。

 

 

 

さて、昨日は藤垣会計事務所主催のセミナーでした。

今回は特別にコラボセミナー。

経営コンサルタントの小田純也さんとのセミナーでした。

私のパートが「経営の守り」としたら、

小田さんのパートは「経営の攻」でしたね。

「最新ネットマーケティング」というタイトルで、

ネットマーケティングの現実を実体験を交えて解説していただきました。

小田さんの話は切れ味が鋭く、

ハッキリした物言いがとても心地良かったです。

 

コラボセミナー

 

 

とにかく起業して間もない若手の経営者には、

いかに早く成果を上げるかを重視されています。

資金が潤沢にあれば時間をかけてもいいでしょう。

しかし起業したてであれば、

資金繰りは楽ではありません。

成果が上がるのを何年も待ってるわけにはいきません。

だから、小田さんのコンサルは明確です!

時間かかることはする必要なし!!

 

小田純也さん

 

 

見込み客を定義することも教わりました。

やる気がない人、

お金をかける気がない人、

そんな人を見込み客だと勘違いして

仕事をしていても売上には全くつながりません。

だから、どんな人と仕事をするかを決めることが重要なのです。

 

 

 

私のセミナーでも同じことをお話しします。

時間は有限です。

経営者の時間はどれだけあっても足りません。

だから経営者が学んではいけないことがあるんです。

それは、税務の詳細だったり、仕訳の細かい事。

経営者以外の他の専門家がいることに、

経営者自身が勉強に時間を割く必要はないのです。

税務は税理士へ、仕訳は経理担当者に任せればいいんですよ。

極端に言うと、時間の無駄です。

そこではなく、

経営者しかできないことに時間を割いてください。

 

 

 

時間は誰にも平等で、有限なのです。

あなたにしかできないこと。

ココに集中していきましょうね(^^)/

 

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2017.05.22更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

 

 

 

おはようございます!

新しい一週間が始まりました!

今日はうちの事務所開催のセミナーがあります。

新たな出会いが楽しみです(^^♪

 

 

 

最近のテレビニュースの話です。

例えば、

犯罪をはたらいた学校の教諭のニュースが

テレビで取り上げられますよね。

この話題だけ見てると、

「また学校の教師か。」

という反応になります。

(あ、学校の先生ごめんなさい。

警察や公務員など固い職業と言いたかったんです)

ニュースで取り上げるのは

普通の犯罪ではなく

話題性があるものが中心になるからです。

でも、同じ種類の罪を犯す人は他にもいるのですが、

普通の人が罪を犯しても

大きくニュースで取り上げられませんよ。

その中の一部の人が取り上げられているという現実。

 

 

他の例では、

外国で紛争があったことをニュースで見ます。

すると、外国では紛争ばかりやってるように見えます。

でも、ニュースは普通じゃないことだけを取り上げています。

ほとんどの国では平和なのに、

そうではないイメージを植え付けられます。

 

 

あくまでもニュースというものは、

普通じゃない出来事を取り上げていることを、

しっかり認識したいです。

これは、自分の中に判断や価値の基準がないと、

受けた情報を鵜呑みにしてしまいます。

判断に迷う

 

 

 

税金の話でもそう。

一昨日のテレビで池上彰さんが税金のことを解説してくれていました。

丁寧に分かりやすく伝えてくださいましたが、

税金の種類が多くあることの説明が、

「たくさん種類がないと税収が困るから」

という説明でした。

まぁ、そういう一面はありますが、

やはり、税理士の立場からは、

「公平」を保つためには多くの種類を設けないといけないのだと

伝えてほしかったです。

人それぞれ、公平ってあります。

・所得がある人ない人。

・固定資産を持ってる人持ってない人

・タバコを吸う人吸わない人

こんなことが多くありすぎて税金も50種類近くあるんです。

 

 

 

要するに、

テレビや人の話を聞いて、

それを自分の考えにする前に、

仮説をててて自分の判断基準や価値基準に照らして、

どうなのかを考えること。

この思考の工程が熟考することだと思うのです。

 

 

私はセミナーで経営者の方に、

「自分が主導権をもって経営してますか?」

と聞きます。

主導権を持つという意味もお伝えしています。

それはその判断基準を持つことから始まるので、

セミナーの中で説明しています。

 

判断基準を持ちましょう

 

現代では、情報が多すぎます。

自分で考えることが少なくなったと思いませんか?

多すぎる情報の中から自分に必要なものを選ぶこと。

その判断をしなければ、

成り行きで周りに流されて生きていくだけになってしまいます。

多すぎる情報の波を上手く乗りこなせるよう、

ぜひ自分自身の判断基準を持ちましょう。

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

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