2019.02.06更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。

毎日ブログ920日目

 

 

おはようございます!

まだ確定申告業務は本格始動してません。

担当を持つスタッフ達は、

徐々にエンジンを温めてきてますね。

来週からが本気モードです。

 

 

さて、

いろいろな企業サポートを

させていただいていますが、

そのなかの事業承継の現場での

私たちの役割をご紹介します。

 

事業承継

 

税理士の立場としては、

税務顧問として事業承継に関係する

株式の評価や退職金のことを

計算してます。

そこにプラスアルファで

事業承継コンサルティングとして

毎月関りを持たせていただいてます。

 

 

事業承継といっても、

親から子への事業承継から、

家族間以外の承継、

M&Aのような事業売却まで、

いろいろなタイプがあります。

 

 

親から子、

第三者への事業承継、

どちらも重要になるのは、

定期的に話をする場があることです。

そして、

当事者同士ではなくて、

私たちのような客観的な中立の立場で

話しを進行できる場があること。

これが必要不可欠な承継が

多くあるんですよね。

 

 

 

なかなか面と向かって

言いたいことが言えない。

聞きたいことが聞けない。

ちょっとした会話での

誤解が解けない。

先代経営者の考えていることが

読めなくて不安になる。

などなど、

承継の現場では、

話す場がないために、

疑心暗鬼との闘いになることが

多くあるのです。

 

 

そんな時に、

私たちが中に入って、

今後の流れを一緒に計画したり、

計画通りに進んでいるのかを

毎月見直しをする。

単純なことですが、

これは当事者だけではできないことです。

また、

ある程度の経験と知識がなければ

まとめられません。

 

 

そういう意味では、

中途半端に介入してくる

銀行の行う事業承継コンサルとは

大きく違います。

彼らは株の評価など、

「詳しくは税理士に聞いてください」

ですからね。

彼らの狙いは、

コンサル収入と

お金を貸せるようにするために

提案してくるのです。

 

 

 

事業承継が上手くいくことを

私たちはゴールに置いています。

そのために渡す側、受ける側の

それぞれの気持ちの動きを感じつつ、

話を進めるんです。

これがなかなか大変ですが、

うまくいったときのことを

想像しながら頑張ってサポートしています。

詳細が気になる方は、

お気軽にお尋ねください。

 

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2019.01.11更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。

毎日ブログ894日目

 

 

おはようございます!

インフルエンザは

熱は昨日から平熱に下がり

今朝は頭痛もほとんど感じなくなりました。

今日と明日はまだ体内に

若干のウイルスが残っているそうなので

外出しないように自宅待機します。

本当に健康に動けることに

感謝ですね!

病気をしてあらためて

健康のありがたさを感じます。

 

 

 

さて、

昨日は女子レスリングの

吉田沙保里さんの引退会見でした。

本当に頑張って勝ち続ける姿が

頼もしくて、

普段の明るい元気なキャラもあり

誰からも愛される存在だなぁと

感じます。

 

 

今回の引退の決断には

東京オリンピックという

今までとは大きく違う

オリンピックが間近に迫り、

迷いがあったと思います。

 

 

リオの銀メダルとなったときにも

報道されていましたが、

吉田選手は勝つことが

当たり前とされてしまい、

その当時は試合に出ることに

恐怖が伴っていたと言ってました。

また、他の大会を出場せずに

リオに出たとも聞きました。

そんな状況からの

東京オリンピック出場は

とてもメンタルが持たないだろうと

想像できます。

 

 

ようやく決断ができて、

なんだかスッキリした印象でしたよね。

涙のシーンも予想されたと思いましたが、

本人にとっては

ようやく重たい肩の荷を

降ろすことができたのでしょう。

いずれにせよ、

本当にお疲れさまでした。

 

 吉田沙保里選手

 

引退のタイミングと言えば、

事業承継も同じです。

どのタイミングで引退するべきか?

そのタイミングを逸してしまうと

大変なことになってしまうことがあります。

例えば、認知症のリスクです。

代表のまま認知症になってしまい、

会社が分裂していったという話を

聞いたことがあります。

その原因は代表のめちゃくちゃな人事でした。

まぁ認知症が悪いわけではなく、

認知症とはそういうものです。

そうならないためにも、

引退の時期は自分で決めて臨まないと、

いけないということです。

 

 

気持ちよくみんなに見送られて

引退できるなんて、

幸せですよね。

そんな事業承継の支援をしていきたいです。

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2018.09.14更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。

毎日ブログ775日目

 

 

おはようございます!

昨日は情報収集のために

セミナーに参加してきました。

M&Aセンターさんの話しでしたが、

絶対的な件数をこなしてきた安心感が

魅力の会社さんだと感じました。

 

 

近年では新たに事業を始める開業数より、

事業所を閉める廃業数のほうが

上回っています。

この廃業の大きな理由の一つが

事業承継で後継者が見つからずに

廃業されていくというのです。

 

 

親族内の承継ができる会社は、

事業承継が課題の会社のうち

3割程度しかないと聞いたことがあります。

残りの7割は、

従業員に承継するか、

社外へM&Aで承継するか、

廃業するということになるのです。

 

 

廃業の道をたどれば、

そこに勤める従業員の生活、

その従業員の家族の生活が

危険にさらされることになります。

再就職が上手くいく保証はありません。

住宅ローンなど抱えている人は、

途方に暮れてしまいますね。

だから廃業の道をたどらないように

する必要があるのです。

 

 

とは言っても、

会社を経営している社長が高齢になり、

サポートしてくれる後継者がいない。

家族のサポートも、

社内のナンバー2となる人もいない。

そうなると、

社長の相談相手って誰だと思いますか?

統計では、

「相談相手がいない」が一番多く、

2番目、3番目はほぼ同じ数値で、

「親族に相談する」、

「税理士に相談する」、

でした。

 

 

そうなのです!

税理士がしっかりしないといけないのです!

M&Aセンターの講師の方が

こんな話をされていました。

ある会社様がM&Aセンターさんに

相談に来られたそうです。

事業承継先が見つからず、

依頼に来られたそうでした。

ところが、

この会社の顧問税理士の先生は、

M&Aセンターさんの会員の先生でした。

その先生に依頼されればいいのに、

あえて直接M&Aセンターさんに来られたのです。

その講師の方は社長に

「社長が相談に来られた話を

 〇〇先生にしてもいいですか?」

と聞きました。

すると社長は、

「私は何度も何度も会計事務所の担当者に

 M&Aに興味があるんだと言ったのに、

 何も対応してくれなかったんだ。

 言っても無駄だよ。」

と言われたそうでした。

社長さんには税理士さんに話をすることを

何とか了解をもらってこの話をしたそうです。

すると税理士さんは、

「ぜんぜん知らなかったよ。

 担当者に聞いてみたら、

 『そういえば社長はそんな話を

 していたかもしれませんね。』

 なんて言っていたよ。」

あやうく大事なお客様を

手放すことになるところでした。

 

 

簡単に言うと、

その会計事務所のスタッフは

日常の仕事が忙しいし、

M&Aなんて言われても

自分の手に負えないから、

社長の話を聞き流していたんですね。

M&Aの仕事は担当者が片手間で

できる仕事ではありませんが、

会計事務所として対応できない仕事ではありません。

M&Aなんていうと難しく聞こえますが、

実際には株式の譲渡で終わる仕事です。

それまでのお互いの関係を

うまく契約締結まで進めることが

とても時間がかかり難しいんですね。

どれだけ急いでも半年くらいかかります。

だから、

そんな時には、

M&Aセンターさんのような

専門機関にお任せすればいいのです。

 

 

 

自分で抱え込まずに、

餅は餅屋に頼んで、

お客様のニーズをしっかり

拾い上げることが大事ですね。

自分にできそうにないことを、

うまくごまかして

聞かなかったことにする技術を身に着けて

しまっている会計事務所の担当者って

いるような気がします。

ベテランになればなるほどね(^^;

 

 

うちの事務所でもしっかり

教育をしていきます。

M&Aの勉強も大事ですけど、

事実をそのままちゃんと伝える

ホウレンソウを徹底します。

ホウレンソウ

事実をその通りに伝えるのも

意識していないとできないんですよ。

人は自分の解釈に変えてから

報告する傾向が強いですからね。 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2018.08.30更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。

毎日ブログ760日目

 

 

おはようございます!

昨日は岐阜ではまた猛暑日でした!

暑くなったり涼しくなったり、

外出すると体がおかしくなりそうですね(^-^;

 

 

今日は過去に痛い経験をした話です。

事業承継のタイミングの話をしますね。

私たち税理士が関与していても、

うまく関われなかった経験があります。

事業を渡す側が年齢とともに

判断能力が落ちていきます。

どうしようもないことですが、

決断できなくなるというのは

とてもリスクがあるのです。

そして一番怖いのは認知症です。

 

 

以前に関与させていただいていたお客様の

事業承継をお手伝いしたことがあります。

ここでは承継はとても上手くいきました。

後継者の息子さんご夫婦に

心配をさせないように関係性を強くしたんです。

そしたら、親御さんの方の雰囲気が変わってきて、

突然、顧問契約解除という話しになってしまいました。

振り返ってみると、

その半年ほど前から親御さんの

雰囲気が変化していきました。

話しをしていても前のことを忘れている。

いつも探し物をしている。

ちょっと不安なことがあると

パニックになるなど、

おそらく認知症の進行だと感じていました。

事業承継そのものは上手くいったものの、

結果的には親御さんを軽視したと

思われて顧問契約解除です。

何ともいえない虚しさ、

無力感を味わった出来事でした。

 

認知症

 

すべては認知症という病気がいけないのですが、

やはり経営者が自分の進退を決めて、

その時期にしっかり承継することが大事なんです。

病気になっていなくとも、

高齢になると、

どうしても保身にはいります。

お金を使いたくなくなります。

必要な出費すらしなくなります。

本人にとってはもう先を見る必要がないからです。

今ある現金を残そうとしているだけですから。

保身とは、自分のことしか考えないということです。

家族や社員のことなど、

もう考えられなくなるんですよ。

そうなると事業は縮小傾向に入っていくのです。

家族やスタッフ達がいるというのに。。。

手遅れになってからでは何もできません。

でも、実際には

そんな困った企業が日本中にあふれています。

 

 

 

ちゃんとした事業承継を支援できる

体制づくりをしなければいけない!

そう思わせる出来事が続きます。

弊所では事業承継の渡す側と引き受ける側で、

定期的に話す場を設けて、

事業承継を推し進めるサービスを始めています。

ご興味がある方はお声がけください!

事業承継 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2018.05.12更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

毎日ブログ650日目

 

 

おはようございます!

週末ですね。

気温も気持ちよい日が続きますが、

明日は天候が下り坂だそうです。

たまには雨もいいですが、

ちょっと事業があって

雨は困るんです。

それは明日のブログにて(^^

 

 

今日は事業承継の話しをします。

会社によって

事業承継のパターンは

まったく違います。

だから面白いのですが、

今相談に乗り始めている案件も

やりがいがありそうです。

 

 

ちなみに、

事業承継といえば、

以前は親族内の承継が一般的でしたが、

最近では後継者不足という

社会現象もあり、

社員さんから次の候補を探すことも

多くあるんですよ。

 

 

相談に乗り始めるところも

この親族外承継です。

一番のポイントは

株式のことですね。

オーナー自社株の大半を所有していると、

その株式をどうやって

次世代に渡していくのか。

こればかりは、

会話をしていくことだけでは

何も解決しません。

株式を買い取るための資金を

銀行と融資を巻き込んで実行します。

 

 

社員さんの中から

次の社長を探していくときには、

現場一辺倒の人では

社長になってから

とても苦労するだろうと思います。

どういう事かというと、

社長になるということが

よく理解できていないんです。

営業で一番大きな数字を

抱えているから社長になるのですか?

現場での成績が良ければ

社長になれるんですか?

 

 

まったく違いますよね。

もちろん、

現場の成績が良ければ、

それが評価されるので

結果として成績が良い人が

出世しますから、

社長になるケースはあるでしょう。

でもね、

社長に必要な力は

現場の能力だけではなく、

むしろ違うところを

求められるのです。

 

 

現場のスキルは、

現場の一般の社員さんに求められます。

出席して役が上がるたびに

人との関係性を上手く保つための

コミュニケーションスキルが

求められるようになります。

部下や上司と上手く

仕事を回す必要がありますからね。 

 

 

そしてトップになると、

さらに別の仕切るが求められるのです。

会社の方向性を決める仕事のスキルです。

コンセプチュアルスキルとも言いますね。

 

 

親族外の事業承継では、

社員さんの能力を心配して

なかなか社長が承継に踏み切れない理由が

ここにある場合が多いと感じてます。

社員教育はとても大事だと思いますし、

計画的にどんな幹部社員さんに

育てていくのかをイメージして

研修などのツールを使って、

経営者マインドを伝えていってくださいね。

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2018.05.10更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

毎日ブログ648日目

 

 

おはようございます!

今日は弊所主催の

未来会計・銀行対応コラボセミナー

開催の日です。

沢山の方にお申込みいただけて、

嬉しい限りです。

私のパートを全うします!

未来会計セミナー

ちなみに、

5月17日にも未来会計セミナーを開催します。

こちらは2時間まるっと

単独での未来会計セミナーです。

まだ定員に空きがありますので、

ぜひご参加ください!down arrow

未来会計実現セミナー申し込み

 

 

 

さて、話しは変わります。

クライアント様から

定期的に相談に乗ってほしいと言われ、

ここ一年ほどお会いしてきました。

この方は会社の会長職をされていて、

すでに息子さんに経営を渡された方なんです。

この方とは、

まだやり残していると感じていることを

確認しながら、

継続的にアドバイスさせていただいてます。

 

 

 

例えば、

会社の経営のことでの相談です。

息子さんに全面的に渡されているけれど

心配なので気がかりなことを

ご相談いただいてます。

お嬢様も会社内におられるので、

兄妹間のことも気にされています。

 

 

また、

中小企業は個人のお金と切っても切れません。

つまり、

個人のお金を会社に貸し付けていたため、

それをちゃんと返してもらいたいのですね。

老後の生活も心配ですから。

 

 

そして、

会社の持ち株のこと。

会社を引退しても、

持ち株がそのままの会社もあれば、

ほとんど渡してしまわれている会社もあります。

株主の構成をこのままでいいか、

心配されています。

 

事業承継

 

そしてなにより、

息子さんとの人間関係での

相談もあるんですね。

先日いらしたときは、

「引き継ぐ前に、

 もっと親子で話す場を

 設ければよかった。」

という話がでました。

というのも、

会長はご自身が引き継いだ時に

突然のことだったので、

その先代からは

何も指導やアドバイスはなかったんだそうです。

自身の経験が、

自分の息子さんに引き継ぐときにも

影響してしまったんだと

仰っていました。

本当はもっと厳しいことも言いたかったし、

考え方、社員との接し方など

多くのことを伝えたかったとのことでした。

別に今からでも遅くはないのですが、

そうしたことはタイミングというのも

重要なんだそうです。

 

 

こういう話しを聞くと、

私たち税理士は、

事業承継のような大きな変化のときは、

事前に話し合う場を設けてあげる

必要があるなと気づかされます。

親子だけでは、

「わざわざ話し合うと言っても・・・」

という感じで、

結局話し合う場が流れてしまいます。

第三者がいることで、

その場が成り立つわけです。

 

 

これから事業承継に取り組むお客様には、

積極的に関わっていきたいです。

安心安全ポジティブな場を

作っていきますよ(^_-)-☆

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2017.10.03更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

毎日ブログ426日目

 

 

 

おはようございます!

昨日の午後から東京入りしています。

友人のボランティアに

参加させていただき、

今週金曜の夜、岐阜へ帰ります。

ご迷惑おかけしますが、

よろしくお願いいたします。m(_ _)m

 

 

さて、昨日と一昨日にガッツリ勉強してきた

スモールM&Aアドバイザー養成講座について、

どんな内容のものかを

ご紹介しますね(^^)/

 

スモールM&A

 

M&Aというと、

企業買収、ハゲタカなどの

悪いイメージを持ち人がいるかもしれません。

私たち会計人からすると、

会計処理や税務処理が、

ともに複雑でリスクがあるので、

積極的に関わりたくない人が

多いように感じてます。

 

 

でも最近のこの業界は、

変わってきているんですよ!

M&Aはどちらかというと大企業向けでしたが、

今はどんどん中小企業が参入しているのです。

 

 

事業承継が難しくなっていることも

その理由のひとつです。

10年以上前では、

事業承継といえば9割が親族内承継でした。

親子間での事業承継ですね。

今ではその割合が半分近くに

下がっているそうです。

いわゆる後継者不足問題ですね。

 

 

親族に後継者がいなければ、

従業員に引継ぎをしてもらおうとなるのですが、

ここで大きな問題が生じるんです。

それは、資金不足です。

事業を承継するためには、

会社の株式を承継する必要があります。

長年営業を続けてこられた会社であれば、

ある程度の株価になってしまっています。

それを購入するための資金が従業員さんでは

準備できないという現実的な問題があるのです。

 

 

そんな場合に第三者に引き継いでもらうという

選択肢が出てくるんですね。

しかし、大手のM&A会社では、

大型案件を扱うのが多く、

あまり熱心になってくれないんですよ。

その理由は簡単です。

同じ手間をかけるのなら、

大型案件の方が手数料が大きくて

儲かるからです。

 

 

「だったら、どうしたらいいの?」

ということで、

スモールM&Aの実務で活躍されている

齋藤由紀夫さんのアドバイザー講座に

参加してきたのです。

スモールとは、

小規模、中小企業、という意味です。

大手が関与しないような案件でも、

十分に案件が見つかるそうです。

そのネットワークを持っておられるのが

強みですね。

売り手がいても、買い手を見つけられない。

買い手がいても、売り手を見つけられない。

そんな人たちの橋渡しができれば、

お互いがWinWinの関係になれますよね。

 

 

これは「縁」なので、

話しが上手く進むこともあれば、

途中で立ち消えてしまうこともあります。

でも、そんな橋渡しができたら

廃業しなくてもいい会社を助けていけると確信しました。

引き続き、ネットワークに参加して情報を集めてまいります(^^)/

気になると感じた人は、

ぜひメールかFBメッセージを

お寄せください!

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2017.06.28更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

 

 

 

おはようございます!

水曜日、週の中日ですね(^O^)

今日はあちこち移動の日です。

多治見に決算報告いった後、

午後は京都に研修、

夜は名古屋でコンサルの自主勉強会。

帰りは遅くなりそうですが頑張ります!(^^;)

 

 

 

二代目、三代目の後継者が戸惑うところといえば、

周りのスタッフとの関係性です。

自分が入社したときに仕事のイロハを教えてくれた先輩が、

自分がトップになることで上下が逆になるからです。

特に人数が少ない会社では、

トップになるタイミングで上下が入れ替わることが多いです。

 

後継者支援 

 

そうなったときに考えるそうです。

「その先輩社員は自分の事を、

 どう思ってるのだろうか。」

どう呼んだらいいのか。

どう扱ったらいいのか。

自分についてきてくれるだろうか。

自分は先輩にお世話になったから、

それだけ先輩に報いてあげたい。

いろいろな思いがありすぎて、

悩みに感じている人が多いみたいですね。

 

 

一定の時間とともに、

 この悩みは薄れていくでしょう。

お互いの人間関係が再認識されるまで、

ちょっとギクシャクするかもしれませんね。

しかし、この悩みは必要以上に考えなくてもいいんです。

会社組織では役割が第一優先されます。

社長がいて、役員がいて、リーダーがいて、

といった役割がそれぞれあります。

ただ、その役割を誰が担うかということなんですね。

 

 

その先輩社員が、後継者が社長になって羨ましがるでしょうか?

だいたい前社長の息子さんが会社に来た時点で、

次期社長だと認識しているはずです。

そして、新社長が先輩社員に報いてあげたいという想いを持っていれば、

その想いは伝わるものです。

私が経験したクライアント先では、

先輩にあたる方が、

「私が新社長を支えてあげなければ!」

と、頼もしい言葉を聞いたことがあります。

実際には照れがあり、

新社長に直接伝えてないものの、

先輩社員の人もそうやって気遣ってくれてるのです。

 

 

だから、二代目後継者は自信をもって仕事に邁進してください。

だけど、役職が上がったからといって、

好き勝手なわがままを言い出したら、

スタッフたちは言うことを聞いてくれなくなりますよ。

スタッフたちはちゃんと見てますから。

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2017.06.27更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

 

 

 

おはようございます!

今週は月末の週ということもあって、

決算報告であちこち走り回っています!

その都度、頭を切り替えないといけないので大変ですが、

お客様とお会いできる貴重な機会なので、

大切にしていきたいです(^^♪

 

 

 

団塊の世代のお客様が多くいらっしゃると、

事業承継の話題が尽きません。

現在の経営者とそれを継ぐ後継者。

直接の親子であったり、

継ぐのが娘婿さんだったり。

本当にケースバイケースです。

 

事業承継 

 

既に後継者の方が会社の中で働いていれば、

権限を社長から後継者へ移していくことが必要ですね。

いきなり役職を入れ替えても、

新社長が経営を回せるとは限らないですから、

少しづつやらせていくと良いです。

 

 

二代目後継者となる人には、

小さな業務を任せることを繰り返すことで、

小さな自信を積み重ねてあげる。

この積み重ねがとても重要です。

だれでもが、いきなり社長になったわけではありません。

スムーズに事業を承継させるためには、

時間をかけて移行するのがベストですね。

 

 

しかし、外で働いているお子さんを後継者にしようとする場合、

なかなか難しいケースが多いですね。

お子さんに無理やり会社を継がせるわけにはいきません。

地元に住んでいない場合もあり、

東京などの都市圏で自宅を建ててしまわれると、

もう戻ってこられない可能性が高くなります。

 

 

お子さんの側にも、配偶者がいるわけで、

当然その配偶者の考えも影響を及ぼします。

だから、お子さんが戻ってきて、

会社を継いでくれるということは、

実はなかなか難しいんですよね。

 

 

 

さて、私がお手伝いできることって、

税務の事の相談はもちろんですが、

事業を渡す側と引き受ける側、

面と向かっては言いづらいことを、

仲介してあげることかなと思っています。 

 

 

直接話すと誤解を受けそうで、

なかなか言えないこと。

喧嘩になってしまうかも。

などと、神経を使うことは、

第三者が間に入って話してあげるだけで、

お互い聞く耳が持てますよね。

冷静に話が聞けるので、

その方が素直に聞けると思います。

 

 

新しい事業の未来を作っていく仕事は、

携わっていてとても楽しいので、

いろいろな相談に乗っていきたいですね。

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2017.06.16更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

 

 

 

おはようございます!

毎日が充実しすぎて早く帰れる日がありません(>_<)

新しいことに取り組みすぎるからか、

落ち着かないですね~。

地に足をつけて、

じっくり仕事に取り組みたいです。

まだまだ課題があってありがたいです!

 

 

 

 

昨日は同業の税理士さんたちが

仕事帰りに事務所に立ち寄っていただけました。

事務所に溜まった勉強用のDVDを何本かお貸ししつつ、

お互いの仕事の話をして情報交換できました。

 

 

良く感じるのは、

同じ税理士でもそれぞれ違うということ。

意図的にポジショニングとして動いているのかどうかは別として、

結果的にそれぞれ違うジャンルを得意としています。

一人は医療関係が得意で、資産税にも強い税理士。

一人は資産税に特化した事務所で、

相続や資産管理などを得意としている税理士。

私は何が得意なのかというと、

中小企業診断士としての強みを生かして企業のコンサルが好きです。

あ、あえて得意とは言いません。(^^;

 

 

ネットで情報がすぐにとれるようになって、

自分が何ができるのかを伝えていない専門家は、

たとえ税の専門家である税理士でも、

専門性が希薄に感じてしまいますね。

周りがアピールしていると、

相対的に専門性が乏しく感じてしまいます。

 

 

あくまでも自分が仕事をしているから、

こうやってブログを書いているわけですし、

私が税理士をしていなければホームページも出さないのです。

逆に言えば、

自分を看板に仕事をしてるのに、

なぜ自分のできることや得意なことをアピールしないのか?

ということ。

 

 

何のために仕事をしているのですか?

お金のためとか聞くことがありますが、

それは表面的なことです。

だったらもっと仕事をしなければ稼げません。

多くを稼げるようになるためには、

めちゃくちゃ仕事をしなきゃね。

それだけ仕事をこなすためには、

その仕事を好きじゃないとそこまで仕事できないでしょ。

だから、楽して多くを稼ぐなんて、

矛盾してると思うんですよね。

ポジショニング

 

 

話を元に戻すと、

税理士でもひとりで自由に仕事をされる人、

複数の税理士が税理士法人で仕事をする人、

相続などに特化して仕事をする人、

事業計画の予実管理を得意とする人。

他にもありすぎるので、この辺りでやめます。

とにかく、同じ業界の中でも、どこで闘うのかが違うのです。

さらにそこからターゲットを細分化していけば、

もっとニッチな分野に絞られていきますよね。

 

 

 

あなたの業界では、

どんなジャンルがあるのですか?

そこであなたが闘っていくところはどこですか?

また、そのなかで上手くやっている人はどんな人ですか?

その人があなたのライバルだとしたら、

あなたに今足りないものは何でしょうか?

まずは何から始めましょうか?

 

 

ポジショニングは自分のことを振り返らないと上手くできません。

自分と向き合う時間をしっかり取って、

一度考えてみてください。

腑に落ちたポジションは強いですよ。

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

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