2018.12.02更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。

毎日ブログ854日目

 

 

おはようございます!

12月に入りましたが

暖かい日が続きます。

2週間ほど前にぶつけられた車が

修理から戻ってきましたが、

ついでにスタッドレスタイヤに

履き替えておきました。

暖冬の今年は

いつ役に立つのだろうか。

 

 

昨日はうちの優秀な行政書士の川島と

相続診断士会のシンポジウムが名古屋で開催されました。

午前中が笑顔相続落語でした。

「天国からのメッセージ」

というタイトルで、

桂ひな太郎さんが話をされました。

落語を聞くのは初めてでして、

とても引き込まれました(^^)

一人で何役もこなされるのですが、

メリハリがあり、

テンポもよく、

ちゃんと落ちがありました。

何事もプロはさすがだと感じますね。

 

笑顔相続落語

 

落語の後は、

相続診断士会の代表理事であり、

税理士の業界でも相続で有名な小川実税理士の

相続落語の簡単解説でした。

桂ひな太郎さんと二人で

うまく話をしながら解説をされていました。

 

 

途中、小川代表の個人的な相続の話しもあり、

興味深い話も聴けました。

小川代表にはお年頃のお嬢さまが

いらっしゃるとのこと。

その年齢はいろいろ難しいんだそうで、

お嬢様なりにいろいろな悩みがあるんですね。

でね、

とてもいい話を聞きましたので

シェアしますね。

小川代表はお嬢様と約束を

されているとのことでした。

どんな約束かというと、

「行ってらっしゃい」

「おかえりなさい」

の挨拶は必ず笑顔でするというもの。

 

 

どんな意味があると思いますか?

それは笑顔相続にも通じると思うのです。

例えば、

万が一のことですが、

行ってきますと言って出かけました。

その後の通勤の途中で事故にあい、

そのまま帰らぬ人となってしまったとします。

そうなると、

最後の会話って、

「行ってきます」

「行ってらっしゃい」

ですよね。

もし、この会話が笑顔ではなく、

嫌々話していたとしたら、

その嫌な顔が残された遺族が見た

最後の姿だということです。

そのときの表情が

ずっと記憶に残り続けるとしたら、

死んでいった身としても

嫌じゃないですか?

どうせなら笑顔の記憶を

残しておいてもらいたいですよね。

そんな理由で、

この挨拶を笑顔ですると

決めているそうでした。

 

 

私の家でも、

出掛ける時はいつも笑顔ですが、

そんな家庭が増えると

社会はもっと明るくなるような気がしますね♬

 

良い一日をお過ごしください(^^)

 

相続診断士会シンポジウム

 

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投稿者: 藤垣寿通

2018.11.13更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。

毎日ブログ834日目

 

 

おはようございます!

マラソンは走った後が辛いです。

膝の曲げ伸ばしが上手くできないので、

階段が上手く降りられません(^-^;

 

 

今日は税制について。

相続税の改正も絡みますよ。

個人の方が不動産を賃貸で貸されたとき、

確定申告で不動産所得について

申告をしますね。

 

 

確定申告では、

賃貸収入から、

固定資産税や支払利息、減価償却費といった

費用を引いて所得(利益のこと)を

計算します。

利益が出ると税金の計算となります。

 

 

この計算のなかで、

経費の金額が多くなれば

所得が少なくなるので、

税金の額も小さくなります。

では、

経費の額が大きくできる方法の一つを

お伝えしますね。

と言っても

誰でもできるわけではなくて、

ある程度大きな規模で

不動産業をやられていれば、

家族の手伝った人への給料を

経費として認めてもらえたり、

青色申告特別控除という特典を

大きく使うことができるんですね。

この規模のことを、

「事業的規模」と言います。

 

 

国税庁のタックスアンサーでは、

事業としての不動産貸付との区分

に詳細が書かれています。

大規模とはどんな規模?

という問いに対して、

次のいずれかに該当すればOKとされてます。

1、アパート等の独立した部屋数が

 おおむね10室以上

2、独立した家屋については

 おおむね5棟以上

です。

5棟10室基準ともいわれていますね。

 

小規模宅地等の特例の改正

 

でね、

なぜこの話をするのかというと、

年末が近づき確定申告向けの記事としても

意味があるのですが、

実は平成30年改正で相続関連の特例が

改正されているのです。

 

 

改正の概要は、

「小規模宅地の特例」の貸付事業用の宅地について、

相続開始前3年以内に貸付事業の用に

供された宅地等が除外されたのです。

ただし、

相続開始前3年を超えて

事業的規模で貸付事業を行っている者が

貸付事業の用に供したものは除かれます。

というものです。

 

 

ちょっと専門的すぎて

分からない人が多いと思います。

簡単に言うと、

「小規模宅地の特例」というのは、

相続した財産が、

相続人が住んでいる自宅の土地だったり、

事業に使っている土地だった場合、

その土地に相続税をかけるのは

可哀そうじゃないかという配慮です。

住んでいる土地の相続税を払うために

その土地を売らなければならなくなったら、

相続人は困りますよね。

だから、

相続人に必要な土地については、

その土地の相続税の評価を

大きく下げてあげますよっていう制度です。

 

 

でね、

貸付の事業に使っている土地も、

この特例に当てはまるのです。

しかし、

相続が発生しそうだとなってから

この特例を使うために

急きょ土地を貸す人が多いので、

それは趣旨から外れるんですね。

だから事業的規模で

以前から不動産業をしている人以外は、

この特例に該当しないと言ってるのです。

 

 

富裕層向けにあれこれと

法律の隙間を狙うようなスキームが

増えてきているので

こういった対策がされるようです。

 

 

 

今日は不動産業の事業的規模に関する

お話をさせていただきました。

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2018.10.24更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。

毎日ブログ815日目

 

 

おはようございます!

南の海では台風が発生しているみたいですね。

日本には来ないようですが、

台風の影響で天候が乱れるとか?

気を付けてくださいね。

 

 

さて、

最近では相続の関連で、

ご高齢のお客様と話をする機会が増えました。

ご主人を亡くされて相続税の申告を

させていただいたお客様が、

奥様がお一人で生活していらっしゃるんです。

そんな方が何人かいらっしゃいます。

 

 

電話したり、

お会いするたびに、

お一人で寂しいんだろうなと感じます。

だから、

よく話を聴いてあげることを

意識してます。

とても喜んでいただけますね。

 

 

お一人暮らしということもあって、

やはりマメに声をかけてあげないと

いけないかなって

思う機会もあるんです。

銀行や郵便局などが

いろいろな話しを持ってくるんですよ。

もう保険は必要ないって

説明してあっても、

窓口でやさしい言葉をかけられると

その気になってしまいます。

販売する側も巧みに

話を持ち掛けます。

 

 

定期的に話をする機会を持つと、

いろいろな相談を受けますので、

正しい路線に戻すべく、

「○○した方がいいですよ。」

ってガイド差し上げてるんです。

 

お年寄り

 

時間効率を考えると、

長話をすることって

いけないことのように感じてしまいます。

私もスタッフには時間効率を考えなさいって

話すことが多くあります。

しかし、

こういった会話ができないようだと、

お客様の声は聞こえません。

効率だけでなく、

何が重要なのかを見据えて

仕事に取り組んでいきたいものです。

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2018.07.07更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。

毎日ブログ706日目

 

 

おはようございます!

週末に入りましたが、

大雨の影響が各地で大きくなっています。

まだ降り続く模様なので、

くれぐれも注意してくださいね。

 

 

実は昨日はお客様の葬儀に行ってました。

つい数か月前に顔を合わせたばかりの

お客さまでした。

なんと、年齢はまだ50歳でした!

特に病気を患っているわけではなかったとのことで、

ご自宅で突然亡くなっておられたそうです。

 

 

人生、何があるか分かりませんね。

私もあと2年ちょっとで50です。

ずいぶん前に私より10歳年上の先輩が

亡くなられました。

その時も驚きしかなかったのですが、

よく考えるとその先輩が無くなられたのは

45歳でした。

すでにその年齢を超えてしまっていました。

 

 

突然亡くなることを

恐れていても仕方ないのですが、

自分でコントロールできることは

精一杯しておかなければいけませんね。

例えば、

健康管理です。

毎日の生活が睡眠時間不足で、

食生活が乱れ、

運動不足も重なってきていれば、

突然倒れたとしたら、

ある意味自業自得かもしれません。

自分でコントロールできることは、

しっかり管理すべきなのです。

 

 

また、

人間関係のメンテナンスも

常におこなっておいた方がいいですね。

親孝行しようと思ったときには、

親はもういないといいます。

また、

家族と過ごす時間を惜しんで

仕事ばかりしているとしたら、

一体何のために、誰のために

働いているのか、

目的がよく分からなくなっていませんか?

親孝行や家族と過ごす時間を

しっかりとることをしてくださいね!

 

 

一昨日のことですが、

私は公証人役場に行ってきました。

お客様の遺言書の立会いをしてきたんです。

私は税理士ですが、

行政書士でもあります。

遺言書の作成のサポートも

仕事として行っているんです。

この遺言書サポートでは、

担当スタッフのK君が

一生懸命お客様に寄り添ってくれました。

遺言書を残そうとすると、

とても迷われます。

何が正解ってないんですが、

均等に分けることは難しいため、

どなたも迷ってしまうんです。

公証人役場に行く日の前日の晩にも、

お客様は焦ってしまい、

K君に連絡されたそうです。

丁寧に対応してくれたこともあって

無事に遺言書が完成しました。

公証人役場

 

 

 

公証人役場の帰りにカフェによって

お客様とお話ししていると、

「藤垣先生のところは

 いいスタッフさんがいますね。

 本当にいろいろ気を遣っていただきました。」

と褒められました。

自分が褒められることより

スタッフが褒められると

めちゃくちゃ嬉しいですね!

場合によっては採算ではなくて、

お客様のために全力で寄り添う人に

育ってほしいと思っていましたが、

有難いことにそんな気持ちが

伝わってきているみたいです。

 

 

 

ちなみに今回の遺言書は、

万が一のために作りました。

兄弟三人が揉めないために、

とりあえず遺言を残していただきました。

実はこれは完成ではなくて、

もう一度数年後の状態で、

完全な遺言書を作成し直す予定なんです。

また時間を空けて、

本当に残したいものを作っていただこうと考えています。

 

 

 

万が一のことって、

いつ起きるか本当に分かりません。

だからそのために今できることをしておくのです。

例えば遺言書を書くこと。

これは、相続人間のトラブルを防ぐ効果があります。

相続人に対する思いやりでもあります。

遺言書がなかったために、

遠い親戚のところに印鑑をもらいに

行かなければならないことがあるんですよ。

そうやって揉めることって、

財産が多いからではないんです。

財産が多い方は既に相続対策をしているので、

案外あまり揉めません。

実際に揉めたりするのは、

普通の家の場合ですよ。

遺言書なんて自分には関係ないと

思われている人に限って、

そうではないかもしれません。

遺言書

 

 

遺言書は少し堅苦しいなぁと

思われる人には、

朗報があります!

来週の7月10日に弊所主催で、

エンディングノート作成講座を

開催いたします。

エンディングノート作成講座

まだ席がございますので、

ぜひご参加ください!

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2018.06.19更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

毎日ブログ688日目

 

 

おはようございます!

今週はセミナー2件、コンサル1件と、

決算報告や相談対応です。

セミナーなどが重なると、

時間がいくらあっても足りません。

 

 

さて、

私が所属している相続診断士という

認定の資格があります。

ここの組織のテーマは、

「笑顔相続」

なんです。

残された遺族が笑顔で相続を受けられる

家族を増やすことが理念です。

それに対して巷では、

相続を皮肉って「争族」と

表現していることが多くみられます。

 

 

最近引き受ける相続税の申告では

笑顔相続のケースしかありません。

基本的に笑顔相続のものしか

引き受けたくないからです。

争いに巻き込まれるのは、

本当にエネルギーを要しますし、

誰も幸せになりませんから。

でね、

争族になるケースはいろいろあるでしょうが、

やはり一番重要なのは、

生前にちゃんとしておくことです。

 

遺産争続

 

生前に何をしたら揉め事になるか。

それは親が原因を作ります。

以前経験した事例は、

年老いた自分を大切にしてほしいがために

子供たちに隠れて贈与をして気を引いたり、

他の子どもに嫁の悪口を言ったり。

子供たち兄弟が後で話をしたら、

聞いていた話が

違うってことがあったんです。

 

 

これって場合によっては、

疑心暗鬼になって兄弟間の信頼を

失わせることになるんですよね。

一度兄弟間での信頼を失うと、

その後のやり取りはすべて裏があると思い込みます。

正しい事をしていても、

全部悪い方向から見えてしまいます。

 

 

それもこれも、

生前に親がしっかり子供たちが揉めないように

全部のことを話しておかないからいけない。

正月でもお盆でもいいから、

年に一度は相続の話しをするといいですよ。

それを聞いて子供たちは安心しますから。

さらに付け加えれば、

遺言書を公正証書で書いておきます。

その中に付言事項として、

子供たちに想いを書いておくのです。

遺言書

遺言書に財産の分割方法だけを書いておくと、

その分け方の内容で兄弟関係が悪くなるんです。

そうならないように、

なぜそんな分け方をしたのかを、

付言事項で記しておくのです。

気持ちとしてね。

「次男のBには多くを分けられなかったけれど、

 お前は若いころに問題を起こたから、

 たくさんお金がかかったな。

 少ないが勘弁してほしい。

 これからは長男のAを

 しっかり支えてあげておくれ。」

なんて書かれていたら、

財産の分け方が平等でなくても

納得できるかもしれませんよね。

 

 

相続対策と相続税対策があるのですが、

相続の対策は税金がかからなくても

必要なのです。

遺言書を書いて、

先の不安を取り除くのが対策なのです。

判断能力が無くなってからでは

もう遅いんですよね。

だからこそ、

早いうちから遺言書は書いてください。

 

 

実は私も遺言書を書いています。

何年も前にね。

私のうちには子供がいません。

そんな時には遺言書がないといけないんです。

その話はまた今度。

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2018.05.31更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

毎日ブログ669日目

 

 

おはようございます!

いよいよ今月も今日で終わりですね。

税理士にとっては5月は確定申告期に続き

忙しい月なんです。

3月に決算をする会社の申告をする月だから、

法人の決算・申告が集中するわけですね。

なんとか昨日でめどが立ちました。

 

ところで、

明日から二日間、

事務所の研修旅行で事務所をお休みします。

ご迷惑をおかけしますが、

よろしくお願いいたします!

 

 

さて、

タイトルにもある争族とかいて相続。

争いにはなりたくないですよね。

私が所属する相続診断士会では、

「争族ではなく笑顔相続を増やす」

という大きなテーマをもって

活動しています。

そんな争いにならないための

ヒントをお伝えしようと思います。

笑顔相続 

 

 

争いになる原因って

何だと思いますか?

いろいろあるのですが、

今日は財産を渡す側の話をしようと思います。

 

 

10年ほど前の話しですが、

おじいさんが亡くなって、

その子供たちが疑心暗鬼になって

揉めた事例を経験したことがあります。

 

 

この事例では、

実はおじいさんの側に

問題を起こさせる原因があったんです。

実はお子さんたちに生前に贈与をされていたんです。

その内容が場当たり的に行われていて、

その贈与については

ほかの子供達には隠していました。

それぞれが自分も贈与してほしいと、

家を買うための資金を贈与してもらったり、

子供の学費にお金を出してもらっていたり、

まぁどこにでもあるような贈与なのですが、

それぞれ子供たちに贈与をしてきました。

 

 

このおじいさんは口が悪くて、

子供たちのお嫁さんからは

あまり好かれていませんでした。

だから、長男のところで生活の面倒を見てもらっていたのに、

他の子どものところに遊びに行っては

長男の家族の悪口を言うんです。

こうやってあちこちで文句を言いつつも、

「財産はまだまだあるからな」

と自分をカマってもらおうとして

子供たちに話していたんですね。

でも実際にはもう財産は有りませんでした。

 

 

そして、おじいさんは亡くなられました。

その相続でどうなったと思いますか?

長男は他の兄弟たちから、

父親に対する扱いについて

不信感を持たれてしまっていたんです。

その不信感が相続争いにつながりました。

 

 

財産がないとは言っても、

申告する程度は残っていました。

まずは長男が疑われます。

財産があると言われていた他の兄弟から、

「どうしてこんなに財産が少ないんだ」

と思われたんですね。

そして、

それぞれ生前にどれだけ財産をもらっていたのか、

疑心暗鬼になってしまったんです。

結局、兄弟同士で仲が悪くなってしまい、

修復不可能な状態になってしまいました。

その後、どうなったかは知りませんが、

親の気持ちの伝え方が、

上手くできなかったことから

争い族になってしまったという事例でした。

 

 

笑顔相続をテーマにしている

相続診断士会では、

エンディングノートを書くことを

推奨しています。

自分が亡くなった後に

もめ事が起きないように、

ちゃんと文章にして残しておきましょう!

という考えなんです。

親が子供たちに対して

どんな想いでその財産を残すのか、

その想いを生前に伝えることって、

できていればいいのですが、

なかなかできません。

照れもあるのでしょう。

だからエンディングノートで

気持ちを伝えるんです。

そうすると、

兄弟同士で仲良くしようと思えたり、

兄弟で支え合っていこうとか、

考えられるんです。

遺言書では、

付言事項のなかで

気持ちを書くことができます。

ここで相続人に対する想いを

書き残すことをお勧めしています。

ぜひ遺言書、エンディングノートを

書き残してください。

 

 

藤垣会計事務所では、

7月10日に、

エンディングノートの書き方セミナーを

開催します。

チラシが出来上がったら

あらためてご案内いたします。

ご興味があればぜひご参加ください!

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2018.01.23更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

毎日ブログ540日目

 

 

 

おはようございます!

急激に寒くなりましたね。

東京では雪が積もりました。

慣れない雪にはご注意くださいね(^^)

 

 

さて、

もう20年も前から担当させていただいていた

法人クライアント様では、

事業承継も無事に済んで、

今では息子さんが社長を

務めていらっしゃいます。

 

 

でね、

最近では先代の社長、

今では会長職に就いていらっしゃるのですが、

会長がよく事務所にいらっしゃるのです。

もうすぐ80になられるのですが、

とてもしっかりされています。

とは言っても、

やはり年齢には敵わないところもあり、

来られるたびに同じ話を質問され、

その都度丁寧にお答えしていたんです。

 

 

お会いするたびに 同じ話を

何度も繰り返し聞かれるので、

このやり取りは、

いつまで続くのかなぁなんて

考えていました。

 

 

でも、最近では会長が私に会いに来られる理由が

分かってきたんですね。

そこのご夫婦はとても仲がいいし、

息子さんとの関係もいい関係を保たれています。

しかし、

最近でこそ会社の調子はいいのですが、

いつまでこの状態が続くのか分かりません。

また、ご自身が高齢になり

相続で周りに迷惑をかけたくないという想いが

行動に駆り立てたみたいでした。

ご自身に何かあったときに

奥様には迷惑をかけたくないという想いを

話してくださるようになりました。

終活

 

これまでは仕事の話を中心に

なかなかお気持ちまでは

お聞きできなかったのですが、

ここ数か月でいろいろ

打ち明けてくださるようになりました。

 

 

先日お会いしたときには、

「藤垣さんには

 何の得にもならないことで

 申し訳ないのだけれど、

 私の終活の相談役に

 なってくれないだろうか。」

と言われました。

確かにお会いして相談に乗っている時間を

料金をいただくわけでもありません。

時間もけっこう使ってます。

でも、今までのお付き合いの中で

そんなお役目をいただけたことに

嬉しく思いました。

だから、もちろんお受けしました。

 

 

今までお世話になった分は、

これから恩返しです。

その会社やご家族が

もっともっと良くなるように、

精一杯お力添えをさせていただきます。

こんな関係性を作れていけたら

幸せだと感じましたよ。(^^)

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2017.12.29更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

毎日ブログ515日目

 

 

 

おはようございます!

今日からうちの事務所は休暇に入りますが、

あなたは年末年始の休暇に入りましたか?

私は山梨の方へお出かけ♬

 

 

昨日のブログの続きです。

譲渡において、

問題となるケースは4つあります。

昨日は最初の一つをご紹介しました。

「みなす」譲渡、贈与は要注意です。

1、個人から個人

2、個人から法人

3、法人から個人

4、法人から法人

3と4はまた後日お話ししましょう。

 

譲渡所得がかかります

 

2.個人から法人への低額譲渡

財産を時価よりも低い価額で買う

買い手である法人は、

法人税がかかります。

財産の取得価額は時価となり、

時価と売買価格との差額は、

受贈益として収入になるからです。

 

 

また、売り手である個人も、

財産を所得税法上の時価の

2分の1未満で売った場合、

みなし譲渡所得がかかります。

このみなし譲渡とは、

時価で譲渡したものとみなして

譲渡所得税がかかるということです。

 

 

さらに見落としがちなのは、

同族会社に低額譲渡した場合、

株式等の価額が増加したならば、

増加した部分に相当する金額を

他の株主に贈与したものとみなします。

 

 

さらにさらに、

同族会社の役員などの個人が

法人に譲渡した場合には、

2分の1を超えていたとしても、

認められない場合もあります。

「同族会社の行為計算の否認」という

税務署の伝家の宝刀があるため、

あまりに経済合理性がないときは

否認されるリスクがあることを

おぼえておいてください。

 

 

専門的すぎたかもしれませんが、

要するに、

個人から法人へ時価より低い価額で

モノを売ったときは、

注意が必要だということです。

今日のブログはここまでです。

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2017.12.28更新

過去の数値から仕事をす税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

毎日ブログ514日目

 

 

おはようございます。

今日は仕事納めです!

今年最後のミーティングで仕事を終えます♬

ペーパータワーでチームビルディング研修を

予定しています。

どんな気付きが得られるか、

楽しみです。

 

 

 

今日のブログでは、

みなし譲渡、みなし贈与について

お話しします。

昨日のことですが、

うちの事務所顧問の資産税プロ税理士、

小川裕通先生に事務所で

研修をしていただきました。

その内容から整理してお届けします。

 

 

といっても、

普通の人に「みなし譲渡」って

知ってますか?

と聞いても分からないですよね。

 みなし譲渡

 

では、譲渡って何ですか?

譲り渡すと書いて譲渡(ジョウト)です。

税法としては、

売買、交換、収用、公売、

現物出資、財産分与、代物弁済、

そのほか贈与等を含め、

資産を引き渡すすべての行為が

譲渡に含まれます。

譲渡の範囲はかなり広いんです。

贈与まで入っているって知ってました?

 

 

ちなみに、

贈与税が課税されるときには、

二重課税の観点から

原則として所得税は非課税とされています。

だから所得税で贈与の課税はされませんね。

そして譲渡の行為のうち、

譲渡所得、つまり儲けが出るもの

について課税されます。

 

 

 

 ここで、

「みなす」ということの

話しをします。

「みなす」とは、

非常に強い法律上の言葉なんです。

普通では「白」のものを、

法律をもって無理やり「黒」とする。

これを「みなす」といいます。

「白」を「黒」と「みなす」

というのです。

 

 

 

譲渡において、

問題となるケースは4つあります。

今日は最初に一つをご紹介します。

1、個人から個人

2、個人から法人

3、法人から個人

4、法人から法人

3と4はまた後日お話ししましょう。

 

 

1、個人から個人への低額譲渡

個人間の低額の譲渡について、

問題があるのかどうか?

基本的に個人間の譲渡において、

著しく低い価額の対価で

財産の譲渡を受けた買い手には、

時価と売買価額との差額について

贈与税がかかります。

 

 

この場合の時価とは、

第三者との間で取り引きされる

売買価格(取引価額)が

基本となるというのがポイントです。

時価とは、売買の対象が不動産等の場合には、

第三者との間で取引される売買価額(取引価格)

のことを言います。

相続税評価額とは違うということですね。

 

 

時価より安く取引すると、

その差額について贈与税が

課税されるということなんです。

時価での取引について、

勘違いしないよう

意識しましょうね。

 

 

続きは後日(^^)/

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2017.12.07更新

過去の数値から仕事をする税理士

を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

毎日ブログ493日目

 

 

 

おはようございます!

朝がとても冷え込みますね。

毎朝ワンコの散歩に出かけますが、

真冬の格好で外に出ます。

今年は雪が多いのかなぁ。

 

 

今日は書籍の紹介です!

な、なんと私も執筆者の一人として

名前が入ってるんですよ(^O^)

本のタイトルは、

「笑顔で相続をむかえた家族

 50の秘密」

といいます。

全国の相続診断士から実例を集めて

書籍にしたものです。

笑顔で相続をむかえた家族

 

 

相続で争いになる争続。

争い族にならないためのヒントが

実例とともに掲載されています。

実例の数は50もあるんです。

私の担当させていただいた内容は、

事業承継のときに

お手伝いさせていただいた事例を

紹介させていただきました。

持ち株が分散してしまったときに

どうやって対応したのかという内容です。

アマゾンでも購入できますので、

ぜひ読んでいただきたいです!

笑顔で相続をむかえた家族

 

 

相続のことや事業承継で

気になることがありましたら、

相談は無料で受け付けております。

今なら、相談のおまけとして、

書籍をプレゼントいたします。

そんなに沢山の在庫はありませんので、

プレゼント企画は無くなり次第終了と

させていただきます。

ただし、

ご来所いただける方に

限らせていただきます。

メール、メッセージ、お電話、

お待ちしてます(^^)/

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

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