2019.10.06更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。

毎日ブログ1160日目

 

 

おはようございます!

昨晩は岐阜に帰ってきて、

久しぶりに家内と夕飯を食べました(^^)

家での食事はホッとしますね。

 

 

さて、

昨日と一昨日の二日間は

徳島県のパワーパートナーに会いに行ってきました。

経営実践塾で一緒に学んだ福本文さんは

天満病院グループをお兄さんとお二人で経営されています。

その規模感に驚き、

そのグループ全体を通した一貫性に

感動しました。

グループ全員でなんと600人の従業員数、

発達障害を持つ方の支援を

ゆりかごから墓場まで、

全てのステージにおいて支えるために

施設の展開をされていました。

それぞれの施設で、

お互いの役割をうまく活用して

大きなシナジー効果を発揮されていました。

 

理念

 

こういった施設の運営には

大きな設備投資、

大きな人件費がかかり、

理想だけではとてもできません。

だからと言って

費用を削るどころか、

小さな子供たちの支援には

通常は3人の児童に1人のスタッフさんを

つけるところを、

場合によっては

1人に対して1人のスタッフさんが

ついているとのこと。

当然費用が大きくなるため

それを補う必要が出てきますね。

 

 

こういう社会福祉や貢献という言葉に

重要感を持っている人は、

利益を出すということに

大きな反感を持つ傾向があります。

自分は崇高な目的で生きているので、

そんな儲けるとか考えてはいけない!

と考えるようになってしまうんです。

 

 

しかし!

理想論ばかり言ってても

それは何の力もありません。

どれだけ素晴らしい理念も

企業が潰れてしまったら

ただの戯言になります。

力なき愛は無力です。

 

 

社会福祉においても同じです。

人に何かを与えるためには、

まず自身が豊かでなければ

与えられません。

そのためには

利益は得られるところで

しっかり確保しなければいけないのです。

複数の事業所があれば、

新しいところは事業が立ち上がるまで

数年かかる場合があります。

それまでの資金を

すでに上手く経営できている事業所から

補うことができるのです。

社会福祉や医業など、

高い倫理観を持つ方が多いと

利益のことに対して悪いイメージを

持つのではなく、

利益があるから人に施せると考えましょう!

 

 

料金をもらうことに

罪悪感を持つ人は、

こう考えてください。

価値と価値の交換だと。

与える価値に対して

料金をいただくのです。

高い価値を与えることは

高い料金をいただくことになります。

 

 

今日は利益は悪者ではないことを

書きましたが、

実は逆に利益至上主義のような人のほうが

圧倒的に多いのが現実です。

人をお金で引っ張っていくことには

限界があります。

こういう場合には、

理念を掲げることで

目的が変わるので、

ちゃんとした理念を作ることをお勧めします。

 

 

理と利の統合。

詳しい話を聞きたいという人は

個別相談に乗りますので

お声がけください(^^)/

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

058-215-1030