2019.07.19更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。

毎日ブログ1083日目

 

 

おはようございます。

昨日の朝は少し時間がありました。

自宅でテレビを見ていたら、

いじめ問題が取り上げられていました。

 

 

最近では地元の岐阜市でも

中学生がいじめから自殺へと

悲しい出来事が続きます。

でね、

昨日のワイドショーでも

いじめ被害者のお父さんが

テレビのインタビューを受けてました。

 

 

クラスの人気者だった中学生の息子さんが

突然クラスの全員から無視され、

誹謗中傷を受けるようになったんだそうです。

学校や警察が動いてくれなかったそうで、

お父さん自身がかなり頑張って

原因を突き止めたんだとか。

同じクラスのC君が

「全員で無視しよう」

と言いはじめたことを

お父さんが本人にも確認を取り、

学校にて関係者が集まりました。

校長から生徒指導や担当の先生、

自分たち家族といじめをしたC君とその両親。

そこで誓約書を交わしたそうです。

これから誹謗中傷をしない、

などが書かれた書類に

C君と両親が署名しました。

 

 

でも、結果的にはいじめは収まらず、

お父さんは今度は自分がSNSで

発信を始めたという話でした。

 

いじめ

 

このお父さんの気持ちは

とても分かります。

30年以上前になりますが、

兄弟がいじめを受けた経験があります。

まぁ今と昔は違うかもしれませんけど。

 

 

でもね、

残念ですが

このお父さんの行動では

いじめは解決しないんですよ。

選択理論心理学では、

外的コントロールでは

人は変えられないと言っています。

いくら誓約書を書かせても、

本心から反省していなければ

効果は薄いでしょう。

お父さんはC君を罰したかったんでしょう。

息子さんが受けた辛い思いを

同じように受けさせたかったのかもしれません。

 

 

でもそれでは人は変わりません。

自分が本心から自発的にそう思わない限り、

変わらないのですね。

外的な刺激で反省させるだけでは

根本的には何も変わらない。

 

 

いじめは難しい問題ですが

本人がいじめをして申し訳ないことをしたと

心から思えない限り、

人は変わりません。

でもそれは力で押さえつけて

できることではありません。

自ら自発的に考えるような人を

育むような教育が望まれているのです。

悲しい事件が一件でも減らせるよう

選択理論を広めていきたいです。

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2019.07.18更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。

毎日ブログ1082日目

 

 

おはようございます!

昨日は毎月恒例の企業様の幹部研修でした。

コーチングスキルについて

講義と実習をしながら

学んでいただいています。

 

 

昨日の研修では傾聴のスキルの復習と、

承認について学んでいただきました。

承認にはいくつかのレベルがあります。

そして相手の存在を認める行為や言葉が

承認というものです。

 

 

一番簡単な承認とは

どんな事だと思いますか?

 

 

それは挨拶です。

挨拶というのは、

そこに相手がいることを

承認している行為なのです。

だから相手に聞こえる声で

挨拶はしなければいけません。

聞こえてない時点で

承認という目的が果たせませんからね。

会社の中に下を向いて

ボソボソと挨拶している人はいませんか?

まったく相手に聞こえていなければ

本人に伝えてあげてください。

挨拶は相手の存在を認める行為だとね。

 

 

挨拶がコミュニケーションの土台となって

褒める、認める、相談する、任せるという

承認の行動へつながっていくのですね。

 

 

でね、

承認にはレベルがあると言いました。

承認には3種類の承認があります。

1、結果承認

2、行動承認(経過承認)

3、存在承認

 

 

結果について承認することが、

結果承認です。

「テストで100点取ったね。頑張ったね!」

行動によって作られた結果に対して

その価値を認める行為です。

 

 

では行動承認は、

「毎日、夜遅くまで勉強を頑張っているね!」

と現在行っていることや、

そのプロセスを認める行為です。

 

 

結果は自分でコントロールできない場合があります。

はっきりと良い結果が出ていれば結果承認は使いやすいです。

では結果が出ていないときにはどうするか。

ここで行動承認をするのです。

やってきたプロセスを認めてあげるのです。

行動は自分でコントロールできることです。

最大限、行動してきたことを

認めてあげることは大事ですね。

 

 

そして最後に存在承認について

お伝えします。

挨拶は存在承認の一つですが、

結果承認と行動承認は、

根拠がある自信を育む行為です。

根拠がな自信しか持てないと、

周りの人と比較して

落ち込んでしまったりと、

自信が揺らぐことがあるんですよ。

じゃあどうするかというと、

根拠のない自信を育む承認をします。

これが存在承認です。

奥様にこんな言葉をかけたことがありますか?

「お化粧してもしなくても、

 どちらでもいい。

 いてくれるだけでいいんだよ。」

あなたはあなたのままで素晴らしいという

メッセージが相手に伝わるような言葉を

かけてあげるのが存在承認です。

 

承認

 

承認をもらえると成果が変わります。

昨日は研修にてそんなワークをしながら、

私も事務所内ではまだまだ承認が足りていないと

自己評価をしました。

褒めてあげるところを探すことを習慣にします。

いきなりは褒められないですからね(^^)

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2019.07.17更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。

毎日ブログ1081日目

 

 

おはようございます!

昨日は午後から名古屋にて

コンサル→勉強会→税理士会会合

でした。

うまく名古屋の仕事が重なると

効率が良くていい感じです♬

 

 

さて、

昨日のコンサルは

ご夫婦で受けていただいています。

一緒にランチを取りながら、

私の以前書いたブログの話になりました。

実はクライアント様の奥様は元銀行員さん。

税務署が銀行に口座の照会をかけてくる話に

「本当にしょっちゅう税務署から

 照会依頼が来ていました」

と銀行員時代を振り返っておられました(^^

 

 

照会をかけるとは、

口座の取引明細を取り寄せることを言います。

つまり、

税務署が税務調査の準備として、

これから調査をする相手とその家族の銀行口座を

調べているというわけ。

同じ銀行の別支店も同時に調べられますし、

家族名義のものも全部調べられます。

過去10年にわたり銀行には

データが残っていますので、

かなり古いものも調べられるのです。

 

 

 

でもね、

銀行はそんなこと教えてくれません。

税務署から連絡があっても

淡々と取引明細を作って送るだけです。

わざわざお客さんに

「税務署がお宅の口座を調べてましたよ」

なんて言ってくれません。

 

 

相続税の仕事を受けたときは

過去の銀行預金の通帳を見せていただきます。

多くの人は亡くなられた日の残高が

申告に使われると思っています。

それは間違いないのですが、

当然過去の動きも見せていただきます。

それは亡くなる直前に

お金を引き出している場合が多くあるからです。

葬式費用を支払わなければいけないから

という理由はよくわかります。

なので、

その引き出した現金は

「現金」という財産を相続財産として計上します。

たまにあるのは、

「預金が残っていると、

 全部相続税で持っていかれるから

 できるだけ引き出してしまったほうがいい」

と適当なことを吹き込む輩がいるんです。

大した知識もないのに、

それらしく伝えるので、

相続人が信じてしまうんですよ。

引き出したお金は「現金」という財産ですから、

税金が少なくできるなんて

大きな間違いですからね。

注意してください(^^

 

 

また、

生前贈与をしたときに、

自分の預金から子供の預金へ

お金を振り替えたとします。

贈与税がかからない110万円を超えて

お金を動かしていても

税務署から連絡がないから

バレずに済んだと考えている人が

結構いらっしゃるみたいです。

一度大きく動かしても

税務署が何も言ってこないので

さらに大きくお金を動かすんです。

でも連絡は来ない。

バレずに済んだと思う。

さらにお金を動かす。。。

この繰り返しでお金を動かす人が

たくさんいるんですね。

 

預金通帳

 

これだけは覚えておいてください。

税務署は常に口座を照会かけているのではありません。

相続が発生したときに調べるのです。

だから贈与をした時には

税務署は何も言ってきません。

後になって相続税の調査の時に

照会をかけるんです。

だから、

贈与があったときには

ちゃんと申告をしないと、

後から延滞税や加算税がかかりますからね。

税務署が見逃しているのではありませんから

注意をしてくださいね。

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2019.07.16更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。

毎日ブログ1080日目

 

 

おはようございます!

連休明けの週がスタートします。

今週は火曜から始まりますので、

一週間があっという間です。

週明けの朝のプランニングを

しっかり行いましょうね!

 

 

さて、

日曜の夜に池井戸潤さんの

ノーサイド・ゲームが放送されています。

池井戸さんのストーリーは

毎回楽しませていただいています。

今回は企業内のラグビー部を

舞台にしたドラマです。

一昨日の2回目で、

いよいよ監督も決まり、

話の展開も早くラグビー部の試合のことに

入ってほしいところです。

 

ノーサイドゲーム

 

 

ネタバレになるので要注意です。

その前回の話の中では、

新たに決まった監督が

優勝するためにいろいろな要求をしてきます。

選手たちの絆を強めるための合宿など、

優勝するためには当たり前の

条件のように感じましたが、

予算という大きな問題にぶつかります。

 

  

このドラマの主役は、

ラグビー部のGMです。

ゼネラルマネージャーといって、

監督より偉い立場ですが、

そのチームの責任は

全面的に背負うことになります。

ただでさえ予算が掛かり過ぎていると

社内から声がかかっている中で、

どうやって予算をクリアするのか?

 

 

ここでGMの君島は、

得点源となっている外国人選手の2名を

契約しない決断をしました。

かなり大胆な選択でしたが、

その理由は明快でした。

二人の外国人は得点を稼ぐことができますが、

タックルミスが多いため、

彼らが出場している時間と出ていない時間で、

得失点の差は大きくなかったのです。

つまり、

点を取るけど、点を取られてもいる。

だから彼らじゃなくても、

逆にタックルが上手くて

点を取られない選手を配置すれば、

外国人選手を雇う必要がないという

結論を出したのです。

 

 

人の強みだけをみると、

このドラマのような判断はできません。

逆に弱みばかり見てしまうと、

人を活かすことができません。

監督はこれからどうやって

メンバーを活かしていくのか、

チームビルディングの要素が

とても醸し出しているドラマだなぁと

見ていて面白いです。

 

 

会社でも同じ組織です。

それぞれのスタッフは

それぞれ強みと弱みを持っています。

適材適所は強みだけでなく、

弱みだけでなく、

全体のバランスをしっかり

見極める必要がありますね。

 

 

一歩引いて客観的に物事を捉えられるよう、

常に意識していますが、

まだまだ流されることが多いです。

日々鍛錬ですね~(^^

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2019.07.15更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。

毎日ブログ1079日目

 

 

おはようございます!

連休最終日の今朝は八ヶ岳からスタートです。

雨かと思いきや、

ほとんど傘は必要ないような

涼しい時間を過ごせました(^^♪

 

八ヶ岳にて

 

さて、

最近ではいろいろな集まりに参加することが

多くなりました。

多くの方とご一緒できるので

楽しいのですが、

いかんせん時間には限りがあります。

 

 

もともと、

税理士、中小企業診断士、行政書士と

トリプルライセンスを維持しているだけで

いろいろな役が回ってきます。

なんとか丁重にお断りしていますが、

メインで活動している税理士会のほうは

明日から新しい役割がスタートします。

これから2年間、

租税教育推進部という

学校や企業の租税教育の窓口として

名古屋税理士会で対応させていただきます。

あちこちで講師として出向かなければならないので、

おそらく時間管理が厳しくなる2年が

始まります(^-^;

 

 

もちろん、

仕事においては

自分の責任において業務をしています。

お客様の対応、

スタッフのこと、

やることを挙げれば

キリがありません。

でも、

大変なのは誰でも一緒です。

誰もがそれぞれ役割があります。

家族の役割があれば、

子供の学校関係や、

ご両親の介護など、

家の中でも役割がありますよね。

 

 

でね、

すべてのことを

すべてやり切るって

できないんですよ。

付き合いが多くなればなるほど

お誘いも多くなります。

 

 

ではどうしたら限られた時間で

役割を果たすのでしょうか?

その解決方法は、

シンプルです。

 

 

優先順位の高いものから

実行するだけです。

できないものはやらない。

やらないことで人から

責められるかもしれません。

でも、仕方ないでしょ。

大事なことからしか

行動できませんから。

 

 

では大事なことって何ですか?

仕事ですか?

家族ですか?

 

 

それは自分の人生における

目的から考えることで

見えてくるでしょう。

自分の価値観の土台が

何であるか?

人はインサイドアウトで満たされると

幸せになれます。

まずは自分を満たす。

そして家族を満たす。

次に職場を満たす。

それからお客様を満たす。

そうなってはじめて社会に貢献できます。

 

 

この順番で自分しかできないことを

優先していけば、

何をやめるか、

はっきり分かりますね。

 

 

私は今日は家族との時間を

大切にしています。

これは欠かせない時間です。

これから忙しくなりますが、

税理士会やボランティアを

優先しすぎて、

自分の足元が揺らがないよう、

客観視できるよう手帳を活用していきます。

やることを迷うようになったら、

断ること、

やめることを

決める。

それだけです!

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2019.07.14更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。

毎日ブログ1078日目

 

 

おはようございます!

雨が続きますね。

まったく降らないと問題ですが、

降りすぎても日照量不足で

農作物に影響を与えます。

過ぎたるは猶及ばざるが如し

 

 

さて、

昨日の午後は、

岐阜駅構内にてJPSA岐阜支部の

7月例会に参加しました。

後半の部では

名古屋支部の支部長、

いや組長の中嶋美偉子プロスピーカーの

プレゼンを拝聴しました。

女性の視点からのプレゼンに

会場の女性の心をグッと捉えてました!

 

中嶋美偉子BPS 

 

その中で引っかかった言葉の一つが、

「先に進む人が周りの見通しとなる」

という言葉でした。

アチーブメント社の大高トレーナーの言葉だそうです。

私が学び続ける理由は、

自分の学びのためと

周りへの貢献を大きくしたいから。

その意味では常に先に進む必要があるんです。

 

 

私が好きな言葉に、

「どんな人の人生も、

 人のインスピレーションになるか、

 警告になるかのどちらかだ」

というもの。

ジェームススキナーの言葉ですが、

どうせなら人に良い影響を

与えられる人になりたいですね。

人の警告とは、

悪い見本という意味です。

こちらにはなりたくありませんね。

 

 

人は変えられない。

けれども人は変われる。

これは選択理論心理学で学ぶことです。

人を直接変えることはできないんです。

叱ったりして恐怖を与えて行動させても

それは怖いからやっているだけで、

その人が自らやっているわけではありません。

その証拠に、

怒らなくなったらやらなくなりますよ。

例えば、

子供に勉強しないからと怒っても

それは何の解決にもならないということです。

仕方なくやっていても身に付きません。

しかも怒らないと勉強しないようになります。

こういう外的な刺激を与えて

人を行動させることを

選択理論では人間関係を破壊する

コミュニケーションだと教えています。

そうではなく、

良好なコミュニケーションで接することで

人は自分から行動しようとするのです。

人は変えられないけれど、

人は変われるのです。

 

 

人がコントロールできるのは

自分のことだけです。

だから自分を変えることで、

人の見通しとなる、

人のインスピレーションになることができるんです。

人が変わるきっかけを与えることはできるということ。

そのために常に挑戦者であることが

求められます。

私も次のステージに進みます。

見通しになります。

あなたは人のインスピレーションですか?

それとも人の警告になってますか?

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2019.07.13更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。

毎日ブログ1077日目

 

 

おはようございます!

今日から三連休ですね。

どんな連休を予定してますか?

私は明日から八ヶ岳方面へ

家族で遊びに行ってきます。

ワンコを連れてお出かけです(^^)

 

 

さて、

昨日は事務所主催でセミナーを開催しました。

今回は二本立てで行いましたが、

前半は弊所の行政書士の川島志保が

エンディングノートについて

お話させていただきました。

後半は私のほうから、

相続法の改正についての解説と、

相続税の対策について

お話ししました。

短いお時間でしたが、

お役に立てたらうれしいです。

 

 エンディングノートセミナー

 

私も所属している相続診断士の協会では

エンディングノートを書くことを

推奨しています。

遺言書という存在は

みなさんご存じだと思いますが、

エンディングノートって

どんな法的な立ち位置になっているか

お話ししますと、

実は法的な効力はありません。

 

 

では、どうしてエンディングノートを

書く必要があるのか?

それは自分を振り返り、

想いを整理するためです。

人の一生について、

一言で何かを伝えようとしても

それは不可能です。

いろいろな想いがあるんです。

自分の家族に対して伝えておきたいこと。

自分の若い時にあった出来事や思い出。

いろいろ家族が知らないことも

多くありますよね。

いわゆる遺言書というのは、

遺産をどうやって分けるか?

これだけにフォーカスしている感が否めません。

だから遺言書に、

遺産を誰に渡すかのみが

書かれていると、

その理由や想いが伝わらずに

争いになってしまうのです。

よく相続を争族と揶揄されますが、

決して争族ではなく笑顔相続にしていただきたいのです。

 

 

相続診断士会の代表理事である

小川実先生は、

相続で兄弟が争う理由を

こう説明されました。

人には5つの欲求があり、

すべての欲求が満たされると

幸せだと感じます。

相続では、

5つの欲求のうちの

愛所属の欲求が反応するんだそうです。

つまり、

兄弟それぞれが親の愛を

取り合っているんです。

「弟よりも私のほうが愛されていたはず!」

「弟より愛されていた自分が

 1円でも多く相続すべきだ!」

こうやって愛情の量と遺産の量を

混同してしまうんですね(^-^;

 

 

実際に裁判所で調停になるケースが

本当に多くあるんです。

そして驚くのは、

遺産が多いから揉めるのではないんです。

相続税が課税されない範囲の方のほうが

割合が多いくらいなんですよ。

だから、

遺産が多くないから大丈夫

ということはないのです!

 

 

 

ではどうしたら揉めないかというと、

想いを伝えることだと思います。

エンディングノートは、

本当にいろいろなことを

気づかせてくれる記入欄がございます。

記入しながら想いを整理することができます。

 

 

エンディングノートを書いていただいたら、 

それを元に遺言書を書かれることを

お勧めしています。

遺言書には、

公正証書遺言から自筆証書遺言があります。

自筆遺言は法改正により、

全部自筆で書かなくてもよくなりました。

また、法務局で保管してもらえる制度が

始まります。

活用の幅が広がりましたので、

ぜひ一歩足を踏み出してみましょう。

 

 

でもね、

エンディングノートが手元にあっても

なかなか書けるものではありません。

普段はなにかと忙しいし、

周りに家族がいると

恥ずかしくて書けません。

だからセミナーを使ってもらいたいんです。

一人でも多くの方の

エンディングノートを書くことを

サポートしたいと思ってます。

次回のセミナーの前に、

事前にご案内させていただきます。

ご興味がある方はぜひご参加くださいね (^^)/

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2019.07.12更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。

毎日ブログ1076日目

 

 

おはようございます!

今週もあっという間の金曜ですよ。

先週から出張続きで

事務所にいる時間が限られていましたが、

昨日と今日の二日間は

スタッフたちと話ができました。

みんな成長してますね♬

 

 

さて、

一昨日は名古屋で講演を聞いてきました。

これが最高に素晴らしかったんです。

講演で話をされたのは

三和建設の森本社長でした。

大阪に本社を置き、

売上は100億を超えるゼネコンの三和建設。

その会社の社長が少し前に本を出版されました。

このタイトルが

「人に困らない経営」

です。

経営理念を強く貫く経営の考え方、

取り組みについて、

分かりやすくご講演いただきました。

人に困らない経営

 

 

三和建設の経営理念は、

「つくるひとをつくる」

ひらがなで9文字。

社員の誰もが自社の経営理念を

答えられるためには、

簡単なものがいいとのことでした。

ん~、説得力がありますね。

 

 

会社の代表となったときに、

有利子負債を減らすために

つまり会社を立て直すために、

いろいろなものを失ったんだそうです。

その中で最後に残ったものは、

そう、

人でした。

会社は人でつくられている。

人がいなければ成り立たない。

そこで人をつくることを

経営理念のど真ん中に置いたんだそうです。

まさに経営者の想いを

言語化した経営理念です。

 

 

その取り組みのことを

多くご紹介いただきました。

書籍にも詳しく書かれているので、

ご興味がある方は

ぜひお求めください。

「人に困らない経営」

 

 

でね、

私が個人的に興味を持ったのが

コーポレートスタンダード

という小冊子です。

日本語にすると「会社の標準」。

つまりこの冊子を読めば

会社の大切にしていることが

分かるというものです。

この小冊子を毎年改定しているんだそうです。

一度作って終わってしまったら、

社員たちにとっては

開きもしない不必要な小冊子に

なってしまうでしょう。

そのうち無くす社員も出てくるでしょう。

そうならないために、

毎年改定しながら、

すごいボリュームになっているとのことでした。

 

 

実は弊所でも現在、

このコーポレートスタンダードを

制作しているんです。

うちでは社員のビジョンを描いた

コアシートというものを

全員分収録したものを

作り上げたいと考えています。

 

 

森本社長は、

このコーポレートスタンダードは

経営者の社員に対する約束だと言われました。

毎年計画などを見直すことにより、

常に次の未来を描くことを

自分に課しているような

印象を受けました。

経営者の覚悟が問われますね。

私も真剣に製作に力を注ぎます。

完成したらここでも

ご紹介しますね!

それまでお楽しみに(^^)/

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2019.07.11更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。

毎日ブログ1075日目

 

 

おはようございます!

昨日は午後からセミナーと講演会の

二本立てでした。

業界の取り組みを学び、

組織の仕組みづくりを聞いてきました。

聞けば簡単ですが、

やるのは本当に大変なことです。

私もクオリティカンパニー目指して

頑張ります!!

 

 

さて、

最近ツイッターをはじめまして、

と言ってもたまにブログをアップするだけの

そんな使い方です。

フォローしていただけると喜びます♬

 

 

そんなツイートの中で、

私が学んでいるアチーブメント大高先生の

この言葉に強く納得しました。down arrow

「人生ってコインの裏表だと思う。

 

 苦しいから逃げるのではなく、

 逃げるから苦しくなるのだ。

 

 時間がないから能力開発出来ないのではなく、

 能力開発しないから時間がないのだ。

 

 お金がないから能力開発出来ないのではなく、

 能力開発しないからお金がないのだ。

 

 辛くなったら、

 その裏を選べばいい。」

 

 

私は「事前対応」という行動を

意識して実践しています。

何事も先を見越して行動するんです。

事前に行動することで

時間を自分でコントロールできるのです。

いつもいつも慌ただしく

バタバタ動いてる人がいます。

本人は忙しいことで充実感を感じているようです。

でもね、

それは単に事前対応できていないからでは?

先に先に先手を打った行動ができれば、

後で慌てることなんてありません。

 

 

タイムマネジメントとは、

未来の出来事管理なのです。

その出来事を事前にコントロールできるのであれば、

安心して人生を過ごしていけますよね。

行動の優先順位は、

1.緊急だけど重要なこと、

その次に、

3.緊急だけど重要じゃないことに

流されていきます。

このままだと

2.緊急じゃないけど重要なこと

まで回ってきません。

つまりは、

重要なことを置き去りにした人生になるのです。

 

 

例えば、

人間ドックに行きたくても

忙しくていかない。

そのうち体調が悪くなって、

病院に行くとすぐに手術が必要と言われる。

そのまま入院する羽目になる。

これはまさに

緊急じゃないけど重要なことを

後回しにした結果です。

いかに事前対応することが大事なのかを

大高先生のツイートで振り返りました。

 

 

 

そしてコインの裏側を選べるような

考え方も身に着ける必要がありますね。

コインの裏側の存在に気が付かなければ、

事前対応はできないということですから。

コイン 

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2019.07.10更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。

毎日ブログ1074日目

 

 

おはようございます!

今月も3分の1が経過します。

弊所では明日が賞与です。

喜ぶ顔を見るのが楽しみです。

 

 

さて、

相続の申告や相談を受けていると

必ず出てくるこの財産。

名義預金です!

今日は名義預金について

お話しますよ(^^)

 

 

でね、

名義預金なんていう財産、

聞いたことないっていう人も

多いと思います。

いや、

知ってる人のほうが稀ですよ。

 

 

なぜ知らないかって、

相続税務でしか使わないのかもしれない。

だから普通にしていたら

聞くことがない言葉ですね。

 

 

名義預金とは、

他人の名義を借りている口座預金です。

つまり、

自分の預金だけど

名義が他人になっている状態です。

「そんな預金できるの?」

という質問を受けそうですが、

最近では本人しか口座を作れません。

だからずいぶん昔に口座を開設したものが

多いのではないかな。

 

 

どんなケースがあるかというと、

お爺さんが孫のために

孫名義の口座に貯金をしてあげているとき、

その口座の管理がお爺さんのままになっていると

それは名義預金なのです。

お孫さんにあげるためかもしれませんが、

実際にはまだあげていませんよね。

だって通帳も渡してないし、

印鑑も渡していません。

さらに言うと、

その口座の存在すら教えていませんよね。

これでは贈与は成立しません。

贈与はあげる側ともらう側が

お互い了承しているときに

贈与が成立するのです。

だから名義は他人でも、

それはお爺さんの財産なのです。

 

名義預金

 

それでね、

名義預金がどんな問題があるかというと、

税務調査で見つかるんです。

財産の申告漏れとして見つかるんです。

黙っていたら分からないと思ったら

大間違いです。

印鑑の管理や通帳の管理を

確認していくと

けっこう分かってしまうのです。

だってその印鑑は

お爺さんのほかの口座にも

使われているので、

お孫さんには印鑑を渡せませんよね。

つまり、

相手に渡していないということ。

 

 

申告前に私は相続人の方に

名義預金のことを聞くんです。

でもほとんどは

「ありません。」

と言われます。

でも税務署は調べてくるんですね。

 

 

税務調査官は、

通帳の動きを10年分遡って

調べてくるんですよ。

しかも、

亡くなった人だけじゃなくて

親族の預金を全部10年分調べます。

お金が動いていると

バレちゃうんですね。

周りの知ったかぶりをする人を信じて、

お金を動かしたりはしないでくださいね。

後で困るのはあなたですからね!

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

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