2019.03.07更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士の藤垣寿通です。

毎日ブログ949日目

 

 

おはようございます!

昨日は仕事を20時に切り上げ、

ゴルフのレッスンへ!

最終の時間帯で1時間だけ

クラブを振ってきました(^^)

デスクワーク続きなので、

特に身体が固いですね~(^-^;

 

 

さて、話は変わりますが、

私の事務所では銀行融資の支援をしています。

あなたは、

銀行融資を申し込むときに

銀行側ではどんなことを

しているか知ってますか?

実は信用情報のデータを

集めているんですよ!

 

 

「え!そんな簡単に

 勝手に人の情報が

 調べられるの?」

と思われる人もいるかもしれません。

が、

審査の仮申し込みの時の

申込書をよく見てもらうと、

「信用情報を取り寄せます」

という項目に同意しているはずです。

細かい部分にはあまり目が行き届かないので

気付かれない人がほとんどですね。

 

 

でね、

日本には大きく3つの

情報機関があります。

このどれかに金融機関が会員登録しているんです。

・CIC

・日本信用情報機構(JICC)

・全国銀行個人信用情報センター

です。

ここに様々な個人情報が集約されているので、

銀行はここに依頼して、

問題がある人かどうかを

審査するんですね。

 

 

過去に自己破産したことや、

現在の借入情報やカードの申し込み情報など、

様々ですね。

短い期間にカードをたくさん申し込んでいることも

この情報から分かったりします。

何かお金に困っているんじゃないかと

金融機関は判断するんですね。

でね、

重要なのは借入返済を滞納したことなどが

その人の信用にかかわるんですよね。

でね、

本人は滞納した記憶がなくても

滞納したことになってる場合があるんです。

結構落とし穴のようなケースです。

それをご紹介しますね!

 

 

それは、

携帯電話代金の引き落としです。

口座振替で携帯代金を支払っていて、

残高不足で引き落としができなかったとします。

これが問題なんですよ。

なぜかというと、

最近の携帯の支払いは、

本体代金を割賦で購入する形式に

なってる場合が多いんです。

IPHONEなどはそうですよね。

この割賦というのは実はローンと一緒なのです。

だから携帯代金の引き落とし不可というのは、

ローンを滞納したと記録されるんです。

安易に考えていると、

ここで審査を落とされますから

気を付けてくださいね!!

 ブラックリスト

 

 

さて、

身に覚えがなくて

審査が通らないということが

稀にあります。

そんな時はどうするかというと、

自分自身で信用情報を確認するといいです。

過去の何が原因だったのかが判明すると、

それについて解消するための行動ができます。

原因が消えない限り、

何度申し込んでもダメだと言われますからね。

1,000円で照会できますので、

ご自身の情報を見てみるといいですね。

情報を調べても問題ないと出ることがあっても、

以前の住所や旧姓で調べると

出てくるケースがあるので気をつけましょう。

また、

その取り寄せた情報の中には

閲覧情報という資料ももらえます。

これは何かというと、

金融機関などがその情報を確認した記録が

掲載されるんですよ。

だからもし銀行が調べていたら、

その閲覧情報に記載がされます。

既に銀行が見ているのか、

まだ見ていないのかによって、

いろいろな仮説が立てられます。

審査が上手くいかないときの

対策を検討するときに

活用できますよね。

 

 

ちょっとマニアックな話しでしたが、

普通の税理士さんは知らない話です。

誰かにお役に立てられたら嬉しいです。

携帯代金など盲点だったりしますので、

くれぐれも注意してくださいね!

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

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