2016.12.27更新

過去の数値から、

仕事をする税理士。

その数値を活かして、

過去と未来をつなげる

未来会計士 藤垣寿通です。

 

 

昨日はホリエモンの

「ゼロ」という本を

読み返してみました。

down arrow約3年前に刊行されました。

 ゼロ

当時はホリエモンが出所して

すぐに発刊されたので、

話題になりましたね。

 

 

仕事にやりがいを探すって

当たり前のように

言われています。

でも、彼に言わせれば

ちょっと違うんですよね。

『人はなにかに「没頭」する

ことができたとき、

その対象を好きに

なることができる。

スーパーマリオに没頭する小学生は、

ゲームを好きになっていく。

ギターに没頭する高校生は

 音楽を好きになっていく。

読書に没頭する大学生は

本を好きになっていく。

そして営業に没頭する営業マンは、

仕事が好きになっていく。

『ここで大切なのは順番だ。

人は「仕事が好きだから、

営業に没頭する」のではない。

順番は逆で、

「営業に没頭したから、

仕事が好きになる」

のだ。』

と書籍では言ってます。

この「好き」の感情が

芽生えてくる前には、

必ず「没頭」という

忘我(ぼうが)があるそうだ。

 

集中

 

振り返ってみれば、

私も受験勉強は

好きではなかった。

税理士試験に合格するまで

何年かかっただろう。

しかし、勉強の仕方が

分かってくると、

自分の成績が上がるコツ

があることに気が付きました。

それからは、

自分がどれだけ勉強したかが

成績につながりやすくなり、

受験勉強を楽しめるように

なっていった記憶がある。

 

マラソンもそうだ。

友人や妻からは、

「なぜ苦しいのに

走るのか理解できない」

と言われる。

おそらく練習せずに

ぶっつけ本番で

走った人は、

マラソンが嫌いになるだろう。

それまで練習という

没頭する時間がないから、

好きになる前に、

嫌いになってしまう。

 

ホリエモンは、

没頭するコツを、

ルールを作ることだと

言ってます。

『ルール作りのポイントは、

とにかく「遠くを見ないこと」

に尽きる。』

『フルマラソンに挫折する人は

多いけれど、

さすがに100メートル走の

途中で挫折する人はいない。

どんなに根気のない人でも、

100メートルなら

集中力を切らさず

全力で駆け抜け

られるはずだ。』

 

要するに、

目の前のことに

集中して取り組むことが

ポイントなんですね。

そうやって、

仕事に集中し没頭していく中で、

創意工夫を重ねていき、

結果、仕事が好きに

なっていくのですね。

 

だから、仕事が嫌いだと

言う人は、

ただの経験不足だということ。

まずは没頭してみること。

経営者の方は、

たぶんいつも没頭してると

思うのですが、

スタッフの立場では

そこまで行ってない人も

多いのではないでしょうか。

 

「ただ決められた時間をこなせば、

給料がもらえる」と考えていたら、

仕事は好きになれないので、

まずは自分が楽しくなるルールを

作ってみてはどうでしょうか?

やりがいは与えられる

ものではなく、

自分で見つけるものだ

ということです。

 

来年に向けて、

仕事に向かう姿勢を

整えてみてはいかがでしょう。

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2016.12.12更新

過去の数値から、

仕事をする税理士。

その数値を活かして、

過去と未来をつなげる

未来会計士 藤垣寿通です。

 

 

 

これから難易度の高い

国家試験を目指そうと

しているあなたに、

最初にすべきことを

お伝えします。

 

 

税理士試験をはじめ、

国家試験は難易度が高く、

勉強を始めて数年かかるものが

ざらにあります。

だから最初から言っておきます。

続けることが

一番難しいんです。

 

税理士試験は1科目ごとの

合格率は10%ちょっとです。

7人に1人が合格しますよ。

そう考えると、頑張れば行けそうなんです。

でも、5科目合格する人は

1000人程度です。

簿記論が例年2万人以上受験する中、

1000人しか最後までいかないんです。

最終合格者は5%以下なんです。

これが何を意味するかというと、

続けられなかった人が

相当いるということ。

逆に言えば、

ほとんどの人が

続かなかったということです。

 

 

どうしたら最後まで

諦めずに

続けられるのかと

考えてみました。

 

根性とか性格、

こういった精神論

ではなくて、

合格してきた人たちを

多く見てきて、

何が違うのか。

 

 

ちなみに、

私はどうだったと思います?

5科目を10年以上かけて

合格しました。

その後、

中小企業診断士試験も

合格しました。

 

決して頭がいい方では

ありませんでした。

やり方があるのです。

続けるための

モチベーション維持方法。

 

 

私があなたに勧めるのは、

まず、受験仲間を作りなさい。

これだけ。

 

受験仲間

 

サボり仲間は当然だめです。

つるむのもダメです。

友達じゃなくてもいいので、

ライバルを見つけてもいいです。

そして、その仲間やライバルを

意識してください。

また、学校の先生と

親しくなってくださいね。

顔を覚えてもらうこと。

 

 

これができたら、

第一歩です。

これができなければ、

考え直した方が

いいかもしれませんよ。

 

Web講座だから

友達ができないと

思ってませんか?

webにはwebの友達を

作ればいいんです。

ライバルもwebで

見つけてくださいよ。

方法はいくらでもあります。

無理だといった時から

方法は見つかりませんからね。

 

 自宅学習

 

なぜ仲間を作らなければ

いけないのかは、

ご自身で考えてください。

だって、言いたいこと

分かるでしょ。

 

では、勉強の前に

仲間づくりを頑張りましょう!

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2016.12.11更新

過去の数値から、

仕事をする税理士。

その数値を活かして、

未来を創造する

未来会計士 藤垣寿通です。

 

 

 

昨日まで京都に

行ってまいりました。

お客様にお誘いいただき、

いつもとは異質な時間を

過ごすことができました。

 

 

その宿泊先は、

なかなか施設自体が大きく、

さらに山に面しているため

階層が複雑なんです。

迷路のようで、

エレベーターの位置や

部屋の場所が

まったく理解できませんでした。

 

グネグネ曲がり、

上がって下がって、

何度同じ通路を通っても

いまいちピンときませんでした。

 

迷路

 

施設の全体像が

分かった瞬間は、

ベランダに出たときでした。

全体がコの字型になっていて、

中庭を囲む形になって

いたんですね。

これでようやく、

「なるほど、そうなっていたのか!」

と理解することができました。

 

鳥の目のように

全体を俯瞰することができれば、

自分が今どこにいるのか

理解できるんですね。

自分が対象の内部に

入ってしまうと、

自分の位置が分からないし、

全体のどこにいるのかも

分からなくなります。

 

 

これって、、

頭の体操みたいですよね。

例えば、

勉強でもそうです。

税理士試験では、

税法の法律を暗記します。

いや、暗記できていないと

瞬時に解答ができないから、

結果的に覚えるのが

手っ取り早いんですね。

で、その暗記についてです。

その法律の全体像を

知らずに暗記しても、

定着しないし、

とても覚えづらい。

やはりその法律の体系、

簡単にいえば目次ですね。

目次がわかると、

その条文は、

全体のここら辺だと。

すると、関連項目も順番に

思い出せるのですよ。

 

仕事でもそうです。

例えば、効率を考えた場合、

全体の流れが分かる人と、

目先のことに集中しすぎる人とでは、

終わる時間が大きく変わるでしょう。

全体を把握できていれば、

資料収集の段階から違うんです。

今すぐ必要な資料と、

少し後で必要な資料を、

最初に全部集めてしまえばいいものを、

その都度、思いついたときに

相手に請求していたら、

手間も増えるし、

相手も迷惑ですね。

全体を俯瞰する視点は、

忘れないようにしてくださいね。

 

思考を整理するときは、

物事の抽象度を上げたり、

具体度を上げたりで、

調整することで、

明確になることがあります。

ここについては、

いずれまた詳しくお話しします。

 

では、よい週末を!

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

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