2017.07.21更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

 

 

 

おはようございます!

金曜の21日ですね。

今日は税理士会の岐阜南支部集会があります。

税務署幹部の人事異動後なので、

税務署幹部との意見交換会があります。

意見といってもご挨拶ですけどね。

新メンバー楽しみです(^^♪

 

 

 

先日のことですが、

同じ税理士でありコンサルもしている友人に、

過去に開催したセミナーの話を聞いていました。

始めてセミナーをやったときはどうだったかを聞いたんです。

 

 

私も含めて税理士という職種は仕事柄なのか、

けっこう完璧主義な人が多いんです。

細かい制度や数字を合わせなければいけませんからね。

だから、セミナーをやるにもガチガチに準備をします。

彼も初めてのセミナーではかなり気合入れて準備したそうです。

 

セミナールーム

 

 

ちなみに、私と彼の共通の師匠がコンサルタントの和仁達也先生

和仁先生からはコンサルタントとしての在り方を

徹底的に学びます。

その中で、

「脱完璧主義」

という言葉があります。

「100%の準備をしていると、

 結局時間がなくてやらずに終わってしまうので、

 完成度が低くてもとにかくやることが大事だ。」

こんな教えをいただきました。

同じく師匠の遠藤晃先生も同じことを言われます。

「30%の完成度でいいから、やれ!」

といわれました。

 

 

 

この言葉とは裏腹に、

実際に和仁先生のセミナーの準備は完璧です!

何度もリハを行い、

自分でしゃべったものを録音・録画し、

完成度を上げていきます。

完全に準備ができた状態でセミナーを行うので、

もの凄く余裕を感じるし、

話しが横にそれてもちゃんと軌道修正されますよ。

時間配分、突発的な出来事にも、

全くぶれることはありません。

その理由は、ただ一つ。

圧倒的な練習量があるから。

 

 

この練習のことを知っていた友人は、

セミナー前一週間は練習しまくったそうです。

録音もしたそうです。

そして迎えた本番では参加者から顧客獲得に成功し、

たまたま参加していたセミナーのプロからも褒められたそうでした。

この成果は圧倒的に練習したことがあってのことですよね。

 

 

 

脱完璧主義と圧倒的練習量、

真逆のようですが、

私はどっちでもいいと思います。

本人のその時の状況で変わってくるからです。

 

 

例えば、

独立したてのコンサルタントで、

仕事もまだない人がいたとします。

そんな人がセミナーを開催することになりました。

当然時間はあります。

というか、仕事がないので暇でした。

そんな彼が、脱完璧主義でいいのでしょうか?

ちがいますよね、時間あるという強みを生かすしかないでしょ。

圧倒的な練習量をこなして本番に臨めば、

講師としての余裕も見せることができるかもしれませんよ。

だから、この人の場合は練習あるのみですよね(^-^)

 

 

 

自分がどのステージにいて、

どんな環境に身を置いているかによって、

「脱完璧主義でいいからとにかくやってみる」か、

「圧倒的練習量をこなして万全を期す」かが分かれるのです。

だから、どちらかを選ぶのではなく、

その人の環境によってあなたが選ぶべき選択肢は決まっているということですね!

さぁ、あなたはどちらでしょうか!?

今日は圧倒的練習量の話でしたが、

今後、脱完璧主義の話をしますね(^^)/ 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2017.07.10更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

 

 

 

おはようございます!

今日は7月10日です。

税務では源泉所得税の納期特例の納付日です。

1月から6月までの給料や報酬から預かった税金を納める日です。

忘れてまうと、延滞税はもちろん、

不納付加算税という罰金まで課せられますので、

ご注意くださいね!

 

 

 

さて、九州旅行の話しです。

先週の大雨の気圧配置があまり変わらず、

天気予報はずっと雨。

確かに雨雲レーダーの予測でも、

豪雨の赤色が近づいてくるのがわかります。

 

 

 

そんな中、阿蘇山に向かって車を走らせました。

当然、雨や霧で景色が全く見えないことが想定できます。

せっかく来たのだからという思いと、

もしかしたら、

万が一、

天候が良くなるかもと思って出掛けました。

 

 

 

朝一で出かけたときは、

ちょうど雨の切れ目でした。

その切れ目とともに途中まで移動しましたが、

やはり途中から雨が降り出し、

やがて土砂降りに(^^;

しかも山ですから、霧まで出てきました。

 

霧の阿蘇

 

まずは阿蘇の草千里といわれる場所を目指します。

山の途中では霧がなかったりしたのですが、

上にのぼるほど霧が出始めました・・・

真っ白で何も見えず。

まぁ仕方ありません。

 

 

 

次は外輪山のほうの大観峰という見晴らしがよい展望スポットへ。

途中で道の駅に寄ったときは、

一番ひどい土砂降りでした。

しかし、スマホで雨雲の動きを見てみると、

15分後には雨雲がなくなり、

しばらく晴れてきそうな予報です。

 

 

結局、その日の午後は天候がよくなり、

綺麗な景観を見ることができました。

独特な地形、噴火の規模の大きさに驚き、

実際に自分の目で見ることができて良かったです(^^♪

 

大観峰

 

実はその日の朝に旅館のスタッフさんから、

当日は大雨が続きそうなので、

「山ではなく、熊本市内でも見てきたら?」と、

朝食の時に言われてました。

結果的には山に出かけて正解でした。

 

 

山の天気は変わりやすいと言いますが、

とくに最近のゲリラ豪雨も同じですね。

一時的のはずの豪雨がいつまでも続くことの異常さ。

そのせいで河川の氾濫や土砂崩れが起きています。

こんなこと、だれも想定できません。

 

 

 

 

ところで、会社の経営についてはどうでしょう。

リスクの想定はしていますか?

そんなこと考えてる余裕がない、

そんな可能性が低いことにかけるお金はない。

多くの経営者に話すを聞くと、

そんな話をされる方が結構いらっしゃいます。

でも、それはご自身の経営のことをちゃんと相談できる人が

いなかっただけなんじゃないかと思うんです。

 

 

 

先のことを考えない経営者はいません。

先が見えないということを含めてもね。

将来のことを考えれば、

いろいろなリスクがあることを見ざるを得ません。

それを見たくないと避けていれば、

いつまでたっても先のことが見えてきません。

一つ一つのリスクをどうやってカバーするのかを

計画していきませんか?

リスクに向かい合えればどれだけ安心感が得られるでしょうか。

将来の計画をってるということは、

リスクに向き合うということ。

先のことは誰も分かりません。

だから、想定しながら経営を行いましょうね。

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2017.07.09更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

 

 

 

おはようございます!

ちょうど今、旅行で九州に来ています。

大雨の被害が出ていて心配してましたが、

一部の特定の場所での集中豪雨がひどかったようです。

 

 

 

大分港にフェリーで着いてから、

熊本に向かってきました。

この行程がなかなか大変でした。

なんたって通行止めだらけですから(^^;

 

 

当初予定していた道路は、

大分の日田市に近いところだったので、

ところどころ通行止めになっているようでした。

もう少し南の方から回り込んで行くことにしました。

しかし、ネットで道路事情を調べて行きましたが

刻々と変化する状況だととても不安を感じました。

全く走ったことがない道ですから、

当然地理勘もありません。

だいたいどのあたりを走っているのかもよく分からない有様。

 

 

 

途中で、

「綺麗な山だなぁ」

と話していた山が阿蘇山だったりと、

そもそもちゃんと調べて行かなかったからか、

カーナビ任せになってしまいました。

 

 

カーナビに任せきりになってしまうと、

思わぬところで「次を右に」とか言われて、

慌てて車線を変更したりと、

主導権のない走り方になってしまいます。

自分の頭の中に大まかな海図を作り、

進む方向くらいが分かっていないと、

カーナビの言うことが正しいのかどうかも分からず、

右や左にハンドルを切ることになるんですよね。

 

 

 

これって、経営においても全く同じだと思うんです。

自分の会社のビジョンや長期経営計画を定めておかないと、

会社がどっちに向かっているのか分からないんです。

なんとなく周りに流されて右や左に舵を切り、

それが行きたかった方向なのかどうかも分からない。

 

 経営にも海図とコンパスを

 

そんな状況でこの時代の会社経営がうまくいくでしょうか?

海図とコンパスを持ち、

自社がどこにいるのかを把握できれば、

迷わず進めるはずですね。

だから、ビジョンと経営計画を持ち、

毎月PDCAサイクルを回すことが重要なのです。

これって大きな会社の事ではありません。

飲食店でもヘアサロンでも、

やればやっただけ成果が上がります。

まずはやっても意味ないと思う自分の思い込みがあるんです。

その殻を破ることから始めなければいけません。

 

 

弊所のセミナーでは、

そのやり方、はじめの一歩を学ぶことができます。

ぜひご興味がある方はご参加くださいね(^^♪down arrow

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投稿者: 藤垣寿通

2017.07.08更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

 

 

 

おはようございます!

昨日は七夕だったんですね~。

雨の地域も晴れた地域もありましたが、

星空は見られたでしょうか?

大人になると、

こういったイベントが遠く感じます。

しかし、季節感を感じることができるので、

頭のどこかで意識してみるのもいいですね(^^♪

 

 

 

さて、BtoCという言葉をご存知ですか?

「Business to Customer」

つまり、相手が消費者である仕事のことです。

では、BtoBは?

「Business to Business」

相手が会社である仕事です。

 具体的には、

BtoCは、小売店。

スーパーを想像してください。

BtoBは、卸売業者です。

農家から仕入れた野菜をスーパーに販売します。

 

BtoC

 

なぜ、この話をするかというと、

特にBtoCの仕事をしている人に多いのですが、

宣伝広告の話しです。

飲食店、ヘアサロン、接骨院、エステなど、

一般消費者向けの仕事をしていると、

皆さん集客のために苦労しています。

そのために有効なのが宣伝広告です。

 

 

 

この広告費というのが難しいのです。

ちなみに広告費には二種類あって、

仕組み作りに投資するものと、

その都度コストをかける対応のもの。

 

前者はホームページの制作費や、

LP(ランディングページ)の製作費、

看板設置などの仕組みや設備に投資します。

これは、一度作れば後の維持費は比較的少なく済むものです。

ホームページなどは定期的に更新しなければいけないなど、

ランニングコストもかかりますが、

初期投資額と比較すれば少なくなるものですね。

 

 

後者は地域情報誌の掲載料やネットの広告料など、

その都度発生するもので、

費用をかけたらかけただけ露出が多くなるものですね。

そのメディアがハマれば非常に効果的でありますが、

どこまで費用をかけるかが難しいのです。

費用をかけただけ集客が増えることと、

売上の増加による利益アップのバランスを見なければいけません。

 

 

認知度を上げるために敢えて赤字になっても集客することもあります。

一度来店してもらえば、

続けて来店が見込めるのであるので、

最初にかけたコストは時間の経過とともに回収できます。

だから、最初のコストを気にせず広告を出すこともあるんです。

 

 

ここで問題となるのが、

決算前の時点で「今期が利益が出そうだ」となったときに、

「じゃあ、その分を広告費にかけよう!」

という発想になること。

これが良いとも悪いとも言いません。

どちらでもあるからです。

良いと考えるのは、その後の利益アップにつながるから。

悪いと考えるのは、結局お金が残らないから。

 

 

最終的には利益を上げていかなければいけません。

なぜか?

それは、

1、借り入れの返済は利益からしかできない

2、設備投資の元金として

3、一番大事なお金を貯めるため

これは皆が知ってて見ないふりをすることですが、

一番大事なことを話しますね。

利益を出して税金を払った後の金額からしか

お金は貯まらないという現実。

これが全てです。

なぜお金を貯めるか?

それは、

万一の備えをしなければいけません。

大雨の災害時に売上がなくても、

お金があればしばらくの期間は耐えられます。

将来の投資資金が必要になります。

投資資金がなければ常に銀行に頼らなければいけません。

銀行にお金が借りられなければ自分の事業を成長させられないんです。

それは困りますよね。

だからお金が要るんです。

 

 

そう考えた場合、

利益が出たからと言って

全部広告費に回すのがいいのかどうか。

結論はこれはバランスですね。

そして、あなたの経営判断です。

経営は大きな視野を持って全体を俯瞰できるよう見なければいけません。

あなたは全体を見れていますか?

不安だったら第三者の誰かに聞いてみてください。

自分が組織に入っている以上、

客観的には見ることができませんからね。

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2017.07.05更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

 

 

 

おはようございます!

台風はあっという間に過ぎていきましたが、

電車が止まったり、

集中豪雨の影響などがあったようです。

あなたは大丈夫でしたか?

 

 

 

さて、「お金で解決する」というと、

拝金主義のような嫌な印象があります。

富裕層がお金に物を言わせて、

わがままを通してしまうようなことは、

私は好きではありません。

 

お金

 

私が思うのは、

世の中には便利なツールやサービスがあり、

お金がかかるという理由だけで

利用しないことは損なんじゃないの?という話です。

逆に言うと、

少しお金を使うだけで、

とても効果的なことが沢山あるという話ですよ。

 

 

よくある話が、

タクシーを使うのか、

バスや歩きで行くのか

という判断です。

時間に余裕がある時や健康に気を遣うときに歩くことは良いことです。

私は市内のお付き合いの飲み会がある時には、

時間に余裕があると歩いて行きます。

自宅に車をおいてから出かけるんです。

30分かかりませんから、ちょうどよい運動になるんですよ。

でも、時間がないときは躊躇なくタクシーを使います。

バスなんて使いません。

バスは時間が不安定で読めません。

自分の時間単価を考えれば、

タクシー使っても問題ないと考えるわけです。

 

 時間とお金

 

 

 

 

また、起業したての時に、

経理を税理士に頼んだ方がいいのかどうか。

結構迷う人が多いです。

税理士に依頼することを決めても、

自分でできるところまで経理をされると言われるのですね。

最近ではクラウド会計が便利でお勧めするのですが、

月に数千円かかるんですよ。

これが勿体ないという理由で自分で会計ソフトに入力しようとするんです。

でね、結局は本業が忙しいので、

経理の作業はどんどん後回しになります。

まとめてやろうとしても、更に時間がかかるでしょ。

もう悪循環になるんですよね~。

 

 

考えてみてくださいよ。

クラウドソフト使って経理を自動化すれば、

時給1000円の人が2時間程度の費用ですよね。

それくらいの時間、簡単に元が取れますよ。

でも実際にかかる数千円に注意が行ってしまい、

人件費を余計にかけてしまう訳です。

自分でやればもっとロスしますよ。

だって本業に時間を使えば、

それだけ売り上げが上がるんです。

自分の時給は1000円程度じゃないでしょ?

こんなことは少しのお金で解決すればいいことなんです。

 MFクラウド会計

 

 

また、コンサルを受けることも同じことが言えます。

私はセミナーでいつも言うことがあります。

「これらの事をご自身でやってもいいです。

 でも、私がコンサルをすることもできます。

 どちらの方が早く成果が上がりそうですか?」

要するに、時間があって知識と根性があれば、

たいていのことは自分一人でできるんです。

しかし、ここが重要なのですが、

頭でわかっていても、

行動できる人は1%もいないんですよ。

やれば成果が上がることが分かっていても、

忙しいの理由でできないんですね。

だから、コンサルが横でサポートしながらお手伝いすることで、

ビジョンの実現が早まるのですよ。

コンサル費用なんて、

成果が上がれば十分に元が取れますから、

費用の問題ではありません。

 

 

 

人生には誰にも公平に時間が与えられています。

これは残された時間も限りがあるということなんですね。

やりたいことをやるには時間がなさすぎます。

だから、時間を作るためには、

少しのお金で解決できることって沢山あるんですよ。

それに気が付いていただけたら嬉しいです(^^♪

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

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