2018.05.12更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

毎日ブログ650日目

 

 

おはようございます!

週末ですね。

気温も気持ちよい日が続きますが、

明日は天候が下り坂だそうです。

たまには雨もいいですが、

ちょっと事業があって

雨は困るんです。

それは明日のブログにて(^^

 

 

今日は事業承継の話しをします。

会社によって

事業承継のパターンは

まったく違います。

だから面白いのですが、

今相談に乗り始めている案件も

やりがいがありそうです。

 

 

ちなみに、

事業承継といえば、

以前は親族内の承継が一般的でしたが、

最近では後継者不足という

社会現象もあり、

社員さんから次の候補を探すことも

多くあるんですよ。

 

 

相談に乗り始めるところも

この親族外承継です。

一番のポイントは

株式のことですね。

オーナー自社株の大半を所有していると、

その株式をどうやって

次世代に渡していくのか。

こればかりは、

会話をしていくことだけでは

何も解決しません。

株式を買い取るための資金を

銀行と融資を巻き込んで実行します。

 

 

社員さんの中から

次の社長を探していくときには、

現場一辺倒の人では

社長になってから

とても苦労するだろうと思います。

どういう事かというと、

社長になるということが

よく理解できていないんです。

営業で一番大きな数字を

抱えているから社長になるのですか?

現場での成績が良ければ

社長になれるんですか?

 

 

まったく違いますよね。

もちろん、

現場の成績が良ければ、

それが評価されるので

結果として成績が良い人が

出世しますから、

社長になるケースはあるでしょう。

でもね、

社長に必要な力は

現場の能力だけではなく、

むしろ違うところを

求められるのです。

 

 

現場のスキルは、

現場の一般の社員さんに求められます。

出席して役が上がるたびに

人との関係性を上手く保つための

コミュニケーションスキルが

求められるようになります。

部下や上司と上手く

仕事を回す必要がありますからね。 

 

 

そしてトップになると、

さらに別の仕切るが求められるのです。

会社の方向性を決める仕事のスキルです。

コンセプチュアルスキルとも言いますね。

 

 

親族外の事業承継では、

社員さんの能力を心配して

なかなか社長が承継に踏み切れない理由が

ここにある場合が多いと感じてます。

社員教育はとても大事だと思いますし、

計画的にどんな幹部社員さんに

育てていくのかをイメージして

研修などのツールを使って、

経営者マインドを伝えていってくださいね。

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2018.05.10更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

毎日ブログ648日目

 

 

おはようございます!

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さて、話しは変わります。

クライアント様から

定期的に相談に乗ってほしいと言われ、

ここ一年ほどお会いしてきました。

この方は会社の会長職をされていて、

すでに息子さんに経営を渡された方なんです。

この方とは、

まだやり残していると感じていることを

確認しながら、

継続的にアドバイスさせていただいてます。

 

 

 

例えば、

会社の経営のことでの相談です。

息子さんに全面的に渡されているけれど

心配なので気がかりなことを

ご相談いただいてます。

お嬢様も会社内におられるので、

兄妹間のことも気にされています。

 

 

また、

中小企業は個人のお金と切っても切れません。

つまり、

個人のお金を会社に貸し付けていたため、

それをちゃんと返してもらいたいのですね。

老後の生活も心配ですから。

 

 

そして、

会社の持ち株のこと。

会社を引退しても、

持ち株がそのままの会社もあれば、

ほとんど渡してしまわれている会社もあります。

株主の構成をこのままでいいか、

心配されています。

 

事業承継

 

そしてなにより、

息子さんとの人間関係での

相談もあるんですね。

先日いらしたときは、

「引き継ぐ前に、

 もっと親子で話す場を

 設ければよかった。」

という話がでました。

というのも、

会長はご自身が引き継いだ時に

突然のことだったので、

その先代からは

何も指導やアドバイスはなかったんだそうです。

自身の経験が、

自分の息子さんに引き継ぐときにも

影響してしまったんだと

仰っていました。

本当はもっと厳しいことも言いたかったし、

考え方、社員との接し方など

多くのことを伝えたかったとのことでした。

別に今からでも遅くはないのですが、

そうしたことはタイミングというのも

重要なんだそうです。

 

 

こういう話しを聞くと、

私たち税理士は、

事業承継のような大きな変化のときは、

事前に話し合う場を設けてあげる

必要があるなと気づかされます。

親子だけでは、

「わざわざ話し合うと言っても・・・」

という感じで、

結局話し合う場が流れてしまいます。

第三者がいることで、

その場が成り立つわけです。

 

 

これから事業承継に取り組むお客様には、

積極的に関わっていきたいです。

安心安全ポジティブな場を

作っていきますよ(^_-)-☆

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

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