2018.04.20更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

毎日ブログ628日目

 

 

おはようございます!

いよいよ今週末のハーフマラソンが

近づいてきました!

天候が良すぎて

ランナーにとっては地獄のような暑さ汗

最後までバテずに走り切りたいです。

 

 

今日は会社のルールの話です。

経営者からすると

会社の社員さんたちが

きちんと動いてくれるように、

一定のルールを作りたいと

考えているのですが、

逆に社員さんたちからすると、

細かいルールができるたびに

「めんどくさいなぁ」

「コントロールされているみたい」

と思ってしまうんですね。

ルール

 

 

でね、

ルールには大きく二つのカテゴリが

あるんですよね。

そこから整理していきましょう。

ルールには、

・姿勢

・行動

の二つに分かれます。

 

 

「姿勢」とはその会社にいるために

当たり前のルールです。

遅刻しない

挨拶する

身だしなみ

整理整頓

などはできていて当たり前ですよね。

 

 

行動のルールとは、

目標達成のためのルールです。

訪問件数やクレーム数など、

どれだけ達成できるかというものです。

 

 

二つの大きな違いは、

「できる・できない」が存在するかしないか。

姿勢のルールは守るしかない。

つまり、

できないは存在しません。

できないということは

会社を辞めてもらうということです。

行動のルールだと、

達成できたかできなかったかは

分かれますよね。

どれだけ不足しているのかを

明らかにして、

その足りない部分を埋めるための

行動をさせることが

本人の成長につながります。

 

 

ルールを守らせるのには、

順番もあります。

姿勢と行動、

どちらが先でしょうか?

それはもちろん、

姿勢です。

 

 

「よく遅刻する社員がいて困ってるんだよ」

こんなお困りごとを持つ社長さんの話を

聞くことがあります。

この社長さんは

遅刻したときに、

どうしてるんでしょうね?

もしかして何か罰を与えてるのでしょうか。

実は、

罰を与えるのは危険なんですよ。

遅刻 

 

 

なぜかというと、

「遅刻というのは姿勢のルールです。

 絶対守るべきもの。

 なのに遅刻した社員がいる。

 だから、罰として減給した。」

この罰を与えるとどうなるかというと、

その社員さんは、

減給処分を受けることで

遅刻を許されたと解釈するのです。

リセットされてしまうわけですね。

だから、また繰り返すのです。

 

 

じゃぁ、どうしたらいい?

ということなんですが、

識学の会社で勉強できますよ。

識学ホームページへ

興味があればぜひ受講してみてください!

組織論が体系的に整理されていて、

私みたいな理系人間には

とても良く分かりました。

 

 

どうしても気になる人は、

個別にメッセージ頂ければ

お教えしますよ(^^)/

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2018.04.17更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

毎日ブログ625日目

 

 

おはようございます!

花粉の飛散もずいぶん落ち着いてきましたね!

点鼻薬がいらなくなってきました(^^)

花粉症の人はあと少しの辛抱です。

辛いのに頑張りましたね(^^)/

 

 

さて、

今日は理念の理解度の話です。

会社の理念というのは

コミュニティ存続する根源であり、

理念がなければ

組織の必要性がありません。

 

 

でも、

その理念って

誰が分かってるのでしょうか?

という話です。

 

 

何代も続く歴史のある会社には

当然のように経営理念があります。

創業者の想いのつまったものであったり、

途中で変化している理念もあるでしょう。

比較的新しく創業した会社においては、

これから理念を明確にしていこうという会社も

あるでしょうね。

 

 

理念を浸透させたい経営者にとって、

自分が考える理念の想いが

なかなか伝わっていないことが

悩みであったりしますね。

経営理念をトップダウンで

作った会社については

特にそんな悩みがあるかもしれません。

 

 

でも安心してください。

会社の理念が経営者と同じレベルで

理解できる社員は

どこにもいませんから。

 

 

どういう事かというと、

こんな図を描くと理解できますかね。down arrow

ビジョン

 

経営者は一番上にいて

一番遠くまで見ているんです。

でも、

その下の管理者には

経営者の見えていることは

見えないんです。

それは立ち位置が違うので

仕方がないことなんです。

さらに下の一般のスタッフには

もっと近いところしか

見えないんです。

同じように同じ言葉でビジョンを伝えても、

見えている景色は

まったく違うということを

認識する必要があるんです。

 

 

でも、

だからと言って

悲観することではありません。

経営者の下の層では、

経営者のビジョンの方向と

間違いがなく進んでいるかを

確認していればいいのです。

 

 

経営者と同じビジョンは

見えないとしても、

同じ方向性でいるかどうかを

日々の業務の中で

確認していればそれでいいのです。

ただ、

「なぜ言ってることが分からないのか」

と、経営者が不平を言っても、

それは仕方がないことだと理解しましょう。

見えている景色が違うのですから。

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2018.04.16更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

毎日ブログ624日目

 

 

おはようございます!

新しい一週間が始まります(^^)/

月曜は憂鬱だなんて言う人がいますが、

私は待ち遠しいです。

みんながそうなればいいのにと思います♬

 

 

昨日は一日勉強してきました。

識学の勉強会の二日目でした。

全過程の後半部分を学びましたが、

その体系的な考え方が

明確でブレがなく、

とても納得性が高いものでした。

 

 

その中で、

最近のマラソンのことと

重なったことがあったので、

ご紹介します。

うちの事務所では来週日曜の

清流マラソンに初参加のスタッフがいます。

K君とT君の二人は、

初めてのマラソン参加です。

きっかけは、

エントリーの直前に、

二人がお互いエントリーするのかどうか、

チラチラと様子を見ながら、

どちらかが

「よし!走るか!」

と覚悟を決めてエントリーすることを

決めたのを見て、

もう一人が、

「じゃぁ俺も走る!」

こんな感じだったと記憶しています。

去年の12月のことです。

マラソンチャレンジ

識学的には、

変化には2種類あります。

「機会変化」と「経過変化」です。

例えば、

痩せたいと思ったとします。

行動が変化しなければ

痩せることはできませんよね。

でね、

「ジムに入会する」というのは、

機会変化といいます。

モチベーションが上がりやすい行動です。

「週一回通う」というのは経過変化です。

地道な取り組みが必要なものです。

あなたはジムに入会しただけで

痩せた気持ちになった経験は

ありませんか?

会社経営者には、

この機会変化を連発する人がいるんです。

パッと思い付きで人事を変えてみたり、

事務所のレイアウトを変えてみたり、

何かのキッカケだけで変化を求めること。

こう言う上司は、

部下にも機会変化を求めるんです。

上手くいってない時ほど、

機会変化に頼りたくなります。

一時的な高揚感やワクワク感が

その理由です。

しかし、

この機会変化というのは、

キッカケなだけです。

地道な経過変化がなければ、

本質的に変わることはできません。

先の例の痩せるということでも、

ジムに通い続けることで、

痩せてくるわけですよ。

入会しただけでは

ほとんど効果はありませんね。

 

 

でね、

うちのスタッフの初マラソン組も

エントリーしただけで、

12月中はまったく走ってませんでした。

1月半ばの事務所の練習会から

走り始めて、

ようやく「経過変化」に入りました。

マラソン練習会

 

そこで初めて気が付くわけです。

「これは大変だ」と。(^^;

一人は地道にコツコツと練習しています。

一人はフォームが悪くて故障が続き、

完走するための練習さえ難しい状況です。

 

 

識学的には、

行動変化する前に思考変化があるのですが、

この思考変化するためには、

「経験」が必要だと教わりました。

マラソンではまさにこの経験です。

エントリーした時点で

知識レベルではネットや本などで

調べることができるので、

こんな練習をするとか、

こんなシューズなどの道具が必要だとか、

どんなフォームが良いのだとか、

知識レベルでは簡単に分かるのです。

しかし、

知識を経験に移さないと、

人は変わらないんですよ。

経験から学び、

思考が変化し、

行動が変わるのです。

 

 

会社などの組織内でも、

人は変えられないといいます。

しかし、

変わるために必要なことを

知っていれば、

その変化を促しやすくなりますよね。

 

 

うちの初エントリー組は、

おかげさまで勝手に変化してくれました。

ここ最近の自主的な取り組みは、

もう何も言うことはありません。

自分たちで何をすべきか考え、

今でき得る最善の練習をしています。

私の方が出遅れ気味で困ってます(^^;

 

 

あなたは機会変化ばかり

取り入れてませんか?

簡単に変化することはできません。

しっかり経過変化をさせてくださいね。

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2018.04.15更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

毎日ブログ623日目

 

 

おはようございます!

昨日は夕方から荒れ模様の天候でした。

ランニングするつもりでしたが諦めましたよ。

あなたの今日はどんな日曜になるでしょうか?

私は名古屋で一日組織の勉強です。

2週間前に受講した識学の勉強の二日目です。

しっかり生かしていきますよ。

 

 

今週の木曜は夕方から

家内と買い物に出かけました。

その時にスーパーで買ったフルーツ。

「せとか」

という甘い果物でした(*^^*)

せとか

 

その日に家内が食べた一つ目のせとかは、

とても甘くてジューシーでした。

一口だけもらいました。

とてもおいしかったので、

二つ目の皮を剥いて

食べてみました。

 

 

ところがこの二つ目、

香りはフレッシュでよかったんですが、

なんか美味しくない~~(-_-;)

甘さがイマイチで

どこか渋さがありました。

 

 

二つ目がハズレだったので、

昨日まで食べるのが億劫になってましたが、

昨日残りを食べてみました!

お味は・・・・

まぁまぁの甘さでした。

一つ目ほどではなかったけれど、

美味しくなかった二つ目ほど

渋さはなく甘かったです(^^)

 

 

「せとか」に限らず、

フルーツは見た目だけでは

よく分かりませんね。

見た目が同じでも、

甘さがまったく違ったり、

渋かったりと、

食べてみるまで分かりません。

 

 

 

でね、

会社などの組織内の

人のことも似ているんですよね。

人は見た目では分かりません。

採用の時の面接だけでも

その人がどんな人なのか、

掴み切れませんよね。

 

 

私はお客様のところで研修をするとき、

効き脳診断をします。

これで何が分かるのかというと、

思考のスタイルが分かるんです。

詳しくはコチラを見てくださいね。down arrow

頭の使い方にはタイプがあります。

効き脳診断 

 

 

効き脳診断では頭の中で考えるスタイルが

分かるのですが、

何をどう考えてるのかって、

自分から話す人がいれば、

聞かないと言わないタイプもいます。

実はここが分からないと

効き脳も機能しないんですよね。

 

 

研修の中では、

効き脳を受講していただいてから

次のステップでは、

「自己表現」

「自己主張」

「柔軟性」

この三つを診断する簡易テストを

受けてもらっています。

 

 

簡単に解説すると、

自己主張は、

自分のことを自然に表現すること。

自己主張は、

自分の考えを押し付ける度合い。

柔軟性は、

周りに自分を合わせる柔軟性のこと。

この三つの度合いが強いか弱いか。

それを診断で確認するのです。

 

 

自己主張が強い人は、

「この料理、美味しいなぁ」

と言います。

自己主張が強い人は、

「この料理、美味しいよね。」

と言います。

この違い、分かりますか?

 

 

人は見た目では分かりません。

何を考えているか言わないと

まったく分かりませんよね。

超能力者じゃない限りね。

自己表現が強い人は、

こちらから聞かなくても、

自分で勝手に表現しているはずです。

その表現を察知していれば

何を考えているかだいたい分かるんですよ。

でも、

自己表現が低い人は、

自分からは表現してくれません。

つまり分からないんです。

 

 

じゃぁどうすればいい?

簡単です。

相手に聞いてみればいいんですよ。

「〇〇さんは、どう考えてますか?」

「〇〇さんは何かアイデアがありそうですね。」

こんな具合にね。

 

 

注意が必要なのは、

自己表現が低くて自己主張が強い人。

何も言わないけれど、

突然自分の意見を言ってきますから。

前もって意見を聞いておかないと、

後でひっくり返されてしまうことになります。

このタイプは要注意ですね。

個別にご相談いただければ

詳しくお話しいたしますよ。

 

 

今日お伝えしたかったのは、

「相手のことが分からなければ、

 聞いてみる。」

 

 

今日も良い一日を(^^)/

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2018.04.14更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

毎日ブログ622日目

 

 

 

おはようございます!

週末が来ましたね(*^^*)

あなたは何をして過ごしますか?

私は先週末に完全オフをいただいたので、

今週末はロータリーのイベントと

識学という組織の勉強です♬

 

 

さて、

最近では事務所の中で

消費税の勉強会をしています。

私が講師でスタッフ達が受講者。

受ける側はベテランのスタッフから

まだ入所して数年だったりするスタッフまで

けっこうレベル感はバラバラです。

人数が10人ちょっとなので、

少々のレベルの差は関係ありません。

受験時代のテキストから、

問題を作って、

その解答を解説していくんですよ。

 

 

消費者の人からすると、

消費税の計算って

商品の値段に8%かけるだけでしょ?

と思われるかもしれません(^^)

それはそれで正解です。

しかし、

事業者の人の立場に立つと、

話しは簡単ではないのです。

 

 

消費税は、

事業者の人が、

お客様から預かった消費税額から、

自分が支払ったときに相手に払った消費税額を、

それぞれ集計してその差額を求めます。

もう少し簡単に言うと、

預かった消費税から、

支払った消費税額を差し引くんです。

そして手元に残った消費税を

国へ納付するんですね。

赤字じゃなければ、

売上が大きいわけなので、

最後は手元に残る計算になるのです。

 

 

この計算が、

細かいルールがたくさんあって、

なかなか難しいんですよ。

税理士試験でも

消費税法という科目がありますが、

この科目はほとんどの受験生が

受験しています。

それほど実務では重要な

税法なのです。

 

 

でね、

今日のタイトルにある

「型から入る」

という意味は何かというと、

会計事務所に在籍している以上、

この消費税の納付税額を計算するパターンを

まずは覚えてくださいということなんです。

 

 

頭の回転が速いスタッフは、

理屈を教えれば

自分で考えてこの計算パターンを

自分で組み立ててきます。

しかし、

そんなスタッフはほとんどいません。

ほとんどのスタッフは

なんとなく数字を当てはめてみたり、

なんとなく計算してみたという

とても不安定な状態で仕事してるんですよ。

 

 

もうね、

何でもいいから覚えてみるんです。

その型を覚えて、

とにかく当てはめてみるんです。

自分で計算してみて、

合うまでやるんです。

そうしないと、

本当に永久に覚えないんですよ。

ずっと間違えてばかりです。

まずは、

自分でできたという感覚を

掴んでほしいですね。

苦手だったとしても、

その計算パターンを見直せば、

自分でできるって自信がつくでしょ。

それが大事だと思うんです。

 

 

 

今回は、

専門的な言葉ですが

「課税売上割合」という割合を

それぞれ回答してもらいました。

提出してもらって採点します。

引っ掛けみたいになっていて、

合ってる人はごくわずかでした(^^;

 

 

今回、私が作った模範解答を配りました。

次回は問題を少し改編して、

再度自分自身で解いてもらおうかと思います。

模範解答の計算パターンに

当てはめれば絶対解けます。

難しい判定はさせていませんからね。

できるまで諦めませんよ。

しつこいですから、わたし。(^^ゞ

 

 

あなたの会社では、

実務の知識を勉強会などで

深めてますか?

知ってるつもりが、

案外知らなかったり、

いまさら聞けないって思ってる人も

多分たくさんいるんですよ。

 

 

ちゃんと勉強する機会を

いまさらですが

作ってみましょう!

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2018.04.13更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

毎日ブログ621日目

 

 

おはようございます!

今日は何の日かご存知ですか?

な、なんと、

13日の金曜日!(^o^)

映画の影響が強くて、

本当に不吉なのかどうか

よく知りません。

13日の金曜だろうが、

きっと今日はいい日ですよ♬

 

 

今日は2‐6‐2の法則という

タイトルを書きました。

パレートの法則ってご存知でしょうか?

2:8の法則とも言いますね。

イタリアの経済学者のパレートさんが、

見つけ出した法則なんですね。

国民の人口の2割の富裕層が、

所得全体の8割を占めているという

法則性に気が付いたんです。

 

 

この割合の話は、

いろいろなものに応用されています。

企業の売上についても、

パレートの法則がけっこう当てはまります。

お客様の上位2割の売上高が、

全体の売上の8割を占めているということは

多くの企業に当てはまります。

この法則に当てはまる企業さんは、

上位2割のお客様に力を入れるべきだと

分かりますよね。

だって売り上げ全体の8割ですから。

 

 

2‐6‐2の法則が、

このパレートの法則から来てるのかどうかは

知りませんが、

2‐6‐2の法則も同じ割合の話なんです。

具体的には、

組織の中を2割、6割、2割と

上位から分けるんです。

これがよく当てはまるというわけ。

上位2割は、

 実績がよく、生産性が高い優秀なグループ

中位6割は、

 上位にも下位にも属さない平均的グループ

下位2割は、

 実績が悪く、生産性が低いグループ

組織があると、

自然発生的に2‐6‐2の割合になるという法則です。

 

 

 

過去にプロ野球の巨人軍が

トレードで獲得してきた

4番バッターばかりで揃えてきたことを

思い出します。

落合や広沢、清原、江藤など

そうそうたるメンバーでしたが、

結局あまり機能していなかった記憶があります。

(野球のことは詳しくないです)

これもある意味、

2‐6‐2の法則が当てはまるのかもしれません。

エースばかりを集めても、

結局エース集団の中で2‐6‐2に

分かれてしまうんです。

落合博満入団

 

 

この野球の例えから考えると、

例えば上位2割のメンバーだけを集めて、

エリートグループを作ったとしても、

結局その中で実績を上げるのは、

その中の2割しかいないということ。

逆に、

下位2割の仕事しない人を外に出せば、

残されたメンバーの質が上がるかというと、

残された中から

あらたな下位2割が発生するんです。

 

 

あまり上位とか下位とか、

上から目線で気分が悪いと

思われるかもしれませんが、

そういう話ではありません。

こういう現象を知っているだけで、

トップの気持ちの持ちようが

変わるんですよ。

そりゃぁ、全員が素晴らしい成績を出せば

うれしいものですが、

よくできた人がいれば、

できなかった人もいますよ。

できない人をできる人が教えたり、

補いあうことが組織なのです。

できない人がいることを

ガッカリしたり、

残念がるということ自体が

間違っているということを

知りましょう。

 

 

そして、

できない人でも、

違うグループに入ることで

できる人の方に行くかもしれません。

人は今の現状だけでは

評価できませんし、

理解できないのです。

 

 

いろいろな人がいて

組織が成り立つのです。

人それぞれ思考のスタイルは

異なります。

だからチームビルディングが

必要なんですね!

 

チームビルディング研修

 

弊所では

チームビルディング研修を

行っています。

ご興味がある方は、

個別に相談に対応させていただいております。

ぜひお声がけください(^^)/

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2018.04.10更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

毎日ブログ618日目

 

 

おはようございます!

4月22日のぎふ清流マラソンに向けて、

走り込みも大切です。

しかし体重を落とすことも

とても重要なんです。

なかなか落ちないものですね(^^;

 

 

さて、

今日は組織作りの話しです。

私たち税理士の仕事は

いろいろなことを発見します。

お金の動きを見ていると、

たまに不思議な数字の動きを

見つけます。

発見する 

 

たとえば、

社長から聞いている数字と、

会計上の数値が

ズレていること。

まぁ、よくあることなんです。

数字がズレていることって。

社長の頭のなかと

実際の動きが違うのを

私たちがお知らせするんです。

でもね、

それでもズレている理由が

見つからないこともあるんです。

こういう違和感って

けっこう大事なんですよ。

 

 

 

違和感って

なにかあるんですよ。

ある程度その道で経験を積んだ人にしか

ないものだと思いますが、

その違和感って背景に何かあるんです。

たとえば、

聞いてない情報がほかにある、

いただいている情報が間違っている、

などの不足があるんですよ。

そんな中から、

たまに職員さんの不正を

見つけることもあるんです。

在庫、現金、領収書のミミなどの

資料からも違和感を感じることもあります。

不正を発見 

 

 

そんな不正を見つけることは

本意ではありません。

会社の経営者の方が、

信用していたスタッフから

裏切られていたことが

発覚するわけですから。

気持ちの良いものではありません。

 

 

不正を見つけた場合、

多くの場合はそのスタッフさんは

制裁を受けることになります。

いわゆるクビということ。

その時に退職にならなくても、

結果的には人間関係が悪くなって

退職することが多いですよ。

 

 

経営者が信用できないスタッフを

重要なポストに就けることはありません。

「信用できる」は絶対です。

ある有名な経営者の方も、

自分の周りは嘘をつかない人しか

置かなかったそうです。

多少仕事ができなくても、

嘘をつかないことの方が

絶対的に重要なのです。

 

 

 

残念ながら不正をしたスタッフさんが

退職していくことは、

しかたないと思います。

でもね、

もっと反省しなければならない

人がいるんです。

そう、

経営者その人です。

不正を働くような環境は

誰が作りましたか?

それは経営者なんですよ。

 

 

たとえば、

現金が机の上に丸出しで

保管されている会社があったとします。

そんな管理をしていたら、

普段は不正を働かない人まで、

出来心から不正を

働いてしまうかもしれません。

そんな不幸な行為をさせないことが

経営者の仕事なのです。

つまり、

不正を働かない仕組みづくりです。

 

 

現金を扱う仕事であれば

現金の管理はかなり厳しくすること。

領収書のミミは連番の番号付きにする。

在庫の管理をしっかりすること。

売掛金の回収にも確認すること。

チェックがされているという

意識付けも効果的です。

 

 

税務調査をしている時にも、

スタッフさんの不正が

見つかることもあります。

税務調査を外部からのチェックの機会だと

考えられれば少しは気が楽になりますよね(^^)

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2018.04.07更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

毎日ブログ615日目

 

 

おはようございます!

ようやく週末です(^^)/

この土日は完全オフにさせていただいてます。

確定申告が終わって初めての完全オフ。

家内とワンコと蓼科に行ってきますね~♬

 

 

少し前のことですが、

用事があってお客様の会社の支店に

行ってきました。

距離もあるので、

私だけで訪問したんですね。

支店長さんが待っていてくれて、

打合せをしてきました。

昼食もご一緒させていただき、

いろいろな話を聞かせてくれました。

 

 

でね、

行ってきてよかったと思ったんです。

もちろん、他に用事があったから

行ってきたのですが、

それ以外にお会いしてよかったと

思ったんですね。

というのも、

以前から会社の社長からは、

この支店の支店長さんのことを

「とても信頼できる優秀な人だ」

と聞いていました。

 

 

ところが、

いざお会いして話をしてみると、

いつも社長から厳しいことを言われて、

少し凹んでおられたのか、

「私に価値を感じていただけてないのかな?」

と真顔で聞かれました。

 

悩む人

 

 

確かに厳しい社長だし、

遠方でなかなか直接会えないので、

電話で厳しいことを言われるのだそうです。

社長はこの支店長のことをかっておられるし、

信頼しているけれど、

直接本人には伝えられてなかったんです。

だから私が代わりにお伝えしてきました。

いつも私が社長からどう聞いているのかを

丁寧にお伝えしました。

社長の気持ちが正確に伝わったか分かりませんが、

少しはお役に立てたような気がしました。

 

伝える 

 

なかなか面と向かって

気持ちを伝えられない関係って

あると思うんです。

特に組織の中の上下関係ではね。

そんな時の税理士やコンサルタントを

上手に使うコツが今日の話しでした。

自分の代わりに、

第三者から客観的に伝えてもらうと

余計なフィルターなしに話を聞いてもらえるので、

良く伝わるんですよ。

社員向けお金のセミナーで

社長の気持ちを伝えることもできるんですよ。

ご興味があれば、

ぜひご連絡ください(^_-)-☆

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2018.04.06更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

毎日ブログ612日目

 

 

 

おはようございます!

天候が下り坂ですね。

週末はぜひ晴れてほしいです。

せっかくの楽しみがあるのです!

 

 

大相撲での出来事が

ニュースになっていますね。

巡業中に土俵上で挨拶していた市長さんが

倒れたんですよね。

クモ膜下出血だったそうです。

一瞬、シーンとなった後、

会場にいた女性の看護師さんが

市長さんのところに駆け寄り、

心臓マッサージをしてくれたんですね。

 

相撲協会

 

 

その時に

「女性は土俵から下りてください」

という心ないアナウンスが流れてきました。

しかも繰り返し流れました。

その後は駆け付けた救急の人が

担架に乗せて運ばれていきました。

 

 

 

なぜニュースになったかというと、

命に係わる事態だというのに

古くからのしきたりの

「女性の土俵に上がることを禁止」を

優先させたアナウンスを流したことに

苦情が上がっているんですよね。

「命」の方が「しきたり」より

大事だろってことです。

相撲協会も巡業の責任者の方も

当然に命を救うことを最優先すべきだと

明言されていて、

心無いアナウンスについて謝罪していました。

 

 

 ではなぜ、

こんなアナウンスが流れてしまったんでしょうか?

結局のところ、

協会関係者への理念の浸透が

まったくできていないのでしょう。

相撲協会という組織が複雑すぎて、

組織としての一体感がないことに

これまでの様々な問題が起きています。

 

 

普通の会社でも、

考え方が人それぞれ異なるので、

経営理念の浸透に力を注いでいます。

皆が同じ方向を向くために、

考え方を整える必要があるんです。

 

理念 

 

それぞれ親方がいて

小さな組織として動いている部屋を

取りまとめる相撲協会などは、

一枚岩ではないんですよね。

最近は貴乃花も相撲協会の考えに

すり寄ってきた印象はありますが、

親方ごとに相撲道という考え方に

違いがあるのかもしれません。

だから、

相撲協会そのものには

理念という一貫性が見えてこないんですよ。

だから何を基準に動いたらいいのか、

とっさの時に迷うんです。

 

 

理念浸透は一朝一夕にはできません。

自立型の人が当事者意識をもって

仕事に取り組まない限り、

理念について

「知ってるレベル」

で終わってしまうでしょう。

私の事務所でも理念浸透に取り組んでいます。

その一環として、

このブログを浸透につながるような

位置づけにしていきたいと考えています。

どんな形にしていくのか、

またお伝えしていきたいと思います(^^)

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2018.04.03更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

毎日ブログ609日目

 

 

おはようございます!

今日はある会社様での

人の管理術についてご紹介します。

 

 

タイトルにもありますが、

管理しない方法で管理している

社長さんの話しです。

 

管理する組織

 

その会社では、

本社は古くからある店舗の中にあるのですが、

自社工場をいくつも所有しています。

工場の場所は遠いところだと

車で4時間近くかかるところにあって、

なかなか顔を出せないところにあります。

 

 

でも、社長は年に1回くらいしか

工場にはいきません。

工場長は定期的に集まるのかと思いきや、

まったく本社にも来ません。

でも、

工場はしっかり機能しているんです。

経営者がいないからって、

不正もありません。

人の採用も現場に任せています。

社長が普段着で工場に出かけて行ったら、

「どこかの爺さんが迷い込んできたよ」

って言われるだろうなって

自分で言ってました。

それくらい、

工場の従業員は社長の顔を知らないんです。

 

 

そんな状態なのに

ちゃんと管理されているんです。

その秘密は、

管理しないことにありました。

社長はいくつかの理由で

工場に行かないんです。

1、時間がかかる

2、交通費がかかる

3、社員さんたちに工場長がボスだと思わせる

1と2は社長の時間やコストを

節約する効果があるということ。

行かなければ時間とお金が

節約できます。

でも、本当の理由は、

その工場での工場長の立場を

作るためだったのです。

 

 

そこでは、

「権限」と「責任」を

うまく機能させていました。

工場長という権限を与えることで、

工場長の指示が部下たちに

絶対的だと思わせるために、

社長が出ていかないんだそうです。

何かあるたびに社長が出て行って、

指示を出していたら、

工場長の存在意義がありませんよね。

また、部下たちは社長と工場長の

どちらの指示を聞けばいいのか迷います。

 

 

だから社長は顔を出さないのです。

その代わりに社長は工場長を

しっかり報告義務を課しているんです。

何かあればすぐ電話してます。

不正が起きない仕組み作りのため、

現金は絶対に扱わせない。

 

 

あえて自由な職場環境を与えて、

管理してないように見えて、

結果的に管理できているんですね。

こういうのは管理しているとは言わないかな。

こんな管理の仕方もあるんです。

参考になれば幸いです(^^)

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

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