2017.07.20更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

 

 

 

おはようございます!

今週は月曜が祝日でしたから、

一週間の進みが早いですね!

もう木曜ですよ。

梅雨明けしましたし、

夏本番ですね。

一気に駆け抜けましょう!

 

 

 

さて、このブログでは効き脳診断の話をよくします。

効き脳のことをご存じない人はコチラをご覧ください。down arrow

頭の使い方にはタイプがあります

簡単に説明すると、

脳の使い方のタイプを診断できるんです。

 効き脳診断

 

 

効き脳診断によって、

まずは自分の頭の使い方の特徴を知ること。

次に、周りの人たちの頭の使い方を知る。

自分と相手が違うということを知ることで、

相手に合わせたアプローチができることと、

そもそも相手と自分は違うんだと認識することができるんです。

 

 

 

相手とどう違うのかということを理解しようにも、

効き脳診断書の結果を見せてもらって、

相手の得意不得意を知ることはできます。

でも、実際に相手の頭の中ではどうなってるのか、

自分にない効きについては、

実際問題、分からないんですよね。

 

 

でね、チームビルディングの仲間との会話での気づきをシェアしますね。

例えば、私はAが高いのですが、

Aが高い私の頭の中でどんな事が起きているのか。

昨日の講義の中で講師の先生が説明した話の中で、

理屈が理解できないことがあると思考が止まってしまいます。

ロジックが崩れたままだと気になって仕方がないのです。

これは私がAの分析の部分で物事を捉えるからだと思うのです。

 

 

では、Dの想像力が高い人の場合はどうでしょう。

私にはDの部分がないので分からないのですが、

Dが高い人から聞いたことをお伝えします。

Dの想像力が高い人は、

物事を映像や写真のような絵がどんどん浮かんでくるそうです。

どこかの会社の事例を聞いているときに、

Dが高いとその情景を映像で思い描くのだそうです。

Aが強い私は映像が浮かばないので、

代わりによく似た事例に置き換えてイメージしています。

 

 

 

じゃあ、Cの人間関係が高い人はどう?

Cが高い人のことも私には分かりませんが、

こんな風に聞きました。

Cが高い人は、物事を人の気持ちを考えたりすることで捉えるそうです。

この話題だったら○○さんはどんな気持ちになるだろうか。

◆◆さんは怒るかな。喜ぶかな。

みんなは喜ぶかな。

なんて考えてるそうです。

 

 

最後にBが高い人ですが、

昨日はBが高い人がいませんでした。

わたしもBは高いほうなので想像するのですが、

仕事の指示を受けたときに、

Bが高い人は1の業務と2の業務では、

どちらを先にやるべきなのか。

そもそも1と2で全部なのか?

どんな順序でやれば一番いいのかな。

なんて考えてそうです。

 

 

 

ということで、

自分にない効きの人の頭の中で考えていることは、

それぞれ全然違っていたりすることを学びました。

Dの高い人と話していると、

私がこれまで発想したことがないイメージで思考をしていることを聞き、

本当に人それぞれ頭の使い方に違いがあるのだと感心しました。

 

 

 

だからね、仕事をしてると、

「何であの人には何度言っても分かってくれないんだろうか。」

「どうしてこんなに簡単なことを、あの人はできないのだろうか。」

こんなことを思うことって結構あると思うんですよ。

効き脳診断をしていると、

人は違ってて当たり前と思えるようになります。

自分が得意な部分が他人も得意だとは限りませんよね。

 

 

効き脳診断のよいのは、

相手との違いを知ることで

人間関係が少し円滑になったことです。

診断に興味がある人は、

ぜひご連絡ください。

まずは自分を知るところから始めてみませんか?

 

 

 

藤垣会計トップページへ

 

投稿者: 藤垣寿通

2017.07.13更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

 

 

 

おはようございます!

昨日は曇りで比較的過ごし易かったです。

と言っても、冷房が効いた中にいるので、

外出すると湿度が高くムンムンしてますね(^^;)

湿度が高いと気づかないうちに水分不足になってしまいます。

体調管理には、お気を付けくださいね!

 

 

 

昨日のブログでは、

問題解決の考え方についてお伝えしました。

氷山モデルという図を使ってみると

理解しやすいのではなかったでしょうか。

今日は、組織の中で使う対話の方法についてお話しします。

 

 

 

ちなみに、「コーチング」という言葉をご存知でしょうか?

ある程度知られてきてると思うのですが、

私も数年前までは「何それ?」レベルでしたから、

あらためて説明しますね。

 

 

私が学んだGCSのホームページでは、

コーチングを

「相手の言葉に耳を傾け、

 相手の可能性を最大限に引き出す、

 効果的なコミュニケーションスキルです。」

と説明しています。

 

 

ここでポイントなのは、

「相手」を引き立たせることなんですね。

自分の話ばかりしていたら、

相手の考えや気持ちを聞けませんよね。

相手の意見を聞かずにコミュニケーションとはいえません。

コミュニケーションの基本は双方向であるものです。

コーチングでは、相手からの話を中心に進めます。

ちなみに、タイトルにあるティーチングというのは、

自分から話す割合が多くなりますね。

 

 

では、ティーチングとは何かといえば、

教えることです。

コーチングに対比してティーチングと言ってますが、

仕事や知識、勉強など、教えることなんですね。

 

 

例えば、

会社に新入社員が入ってきて、

さぁ、コーチングのスキルを利用して話を聞こうというのは、

ちょっとズレてますよね。

だって、入社して間もない頃は、

どんどん仕事を覚える時期です。

社会人としての基礎知識やマナーも学ぶ必要があります。

だからここはティーチングなのです。

まずは一人前にならなければいけないからです。

 

 

入社後数年たって仕事のことも分かるようになってきたときに、

コーチングの必要性が出てくるんです。

スタッフたちが何を考えているか。

仕事について感じていること。

それぞれが抱えている悩みや問題。

これらを吸い上げて聞いてあげることから始めます。

 

 

 

人の頭のなかって、一度に色々なことを考えられないんですよ。

だから、話を聞いて整理してあげるだけで、

解決したり、解決方法が見つかったりするものなんですね。

自分で話しているうちに、

自分の言葉を耳から聞くことで整理され自分で気づきます。

ちなみに、これはオートクラインというスキルです。

いろいろな角度で質問することで、

自分で考え、こうやって解決しようと決めます。

オートクライン 

 

 

 

コーチングが機能するのは、

最期に本人が決めることがポイントなんです。

人にあれこれ言われてもやる気は起きませんよね。

でも、自分で決めたことは違います。

対話の中で自分でできるとイメージできたから、

やると決められたのです。

だから、行動するにしても、

モチベーションは全く違うんですね。

 

 

職場でなかなかコミュニケーションが取れないと思っている人は、

コーチングを学ばれると改善するかもしれません。

しかし、学んだからといって色々なスキルを試してみたくなり、

自己満足なコーチングになってしまわないよう気を付けてくださいね。

そうなると、結果嫌われてしまいますから。

 

 

 

藤垣会計トップページへ

 

投稿者: 藤垣寿通

2017.07.12更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

 

 

 

おはようございます!

今月のセミナーへの申し込みが続き、

嬉しい悲鳴を上げています!

新規様ばかりで理想の人数となっており、

気合いが入りますね。

セミナーの詳細は一番下down arrowに掲載いたします。

 

 

 

経営者向けのセミナーに参加いただくということは、

それぞれに解消したい課題をもっているわけですね。

そんな問題解決の考え方のヒントをご紹介します。

『学習する組織』ピーター・センゲ著によると、

システム思考という考え方が語られています。

その中の氷山モデルが使いやすいツールなのです。

 氷山

 

 

システム思考の考え方は、

現代のような複雑に絡み合った問題解決に役に立つのです。

ロジカルシンキングという論理的思考法が問題解決に使われることが多いのですが、

このロジカルという論理だけでは対応できない問題があるのです。

例えば、

AだからBという問題が起きる。

だったらAをやめればいい。

単純なケースですが、

Aをやめたからといって、

問題がなくなるかといえば、

そうとは限りません。

 

 

ルービックキューブを思い出してください。

一つの面を揃えようとすると、

既にそろっていた面が崩れてしまう経験をしたことはないでしょうか?

ルービックキューブが得意な人には理解できないかもしれません(笑

ルービックキューブ

 

 

 

複雑な問題を解決するためのシステム思考とは、

一つの現象を点や線で捉えるのではなく、

システム全体における構成要素として考えます。

だから、全体として問題を捉えるのですね。

でも、どうやって考えたらいい?

その答えの一つが氷山モデルなのです。

まずはこの図を見てください。down arrow

 氷山モデル

 

 

私たちの目の前に起こる出来事は、

まさに氷山の一角でその大部分は見えない部分なのです。

会社では問題が起きると、

まずはそれに対処しないといけないため、

その目に見えている部分に対応します。

だけど、また同じような問題は起きるのです。

根本的に解決できていないからですね。

 

 

この氷山モデルでは、

物事の捉え方を学ぶことができます。

書籍からアメリカでの火事対策の話をご紹介します。

 

1、できごとレベル

このレベルでは、火事に対して消火活動を行います。

迅速に消化を行い延焼がないようにします。

無事に消化が行われても、

次の火災が無くなるかといえば、

そうではありませんね。

 

 

2、時系列パターンレベル

このレベルだと、

火事がどの時期に起こりやすいか、

どの時間帯か、どこの地域か、

などのデータを取ることで、

消防署の人員配置やシフトの配置などに役立てます。

これにより更に迅速な消火活動が可能となりました。

しかし、どれだけ計画しても不確実性はあり、

発生を予防する効果は少ないですね。

 

 

3、構造レベル

ここでは出火の傾向だけではなく、

その原因を考慮すると台所が多いことが判明し、

台所の壁紙の材質、スプリンクラーの設置が

火事を未然に防ぐことが分かりました。

壁紙の材質やスプリンクラーの義務化など、

住宅の構造を義務化することで、

火事そのものが予防できるのです。

 

 

しかし、ここにも問題があります。

やはり火事は起きるのです。

よくよく調べると、

義務化してるのに守られていないのです。

低所得者層の多い地域の賃貸アパートでは、

オーナーが家賃を上げにくく対応できていない様でした。

 

 

 

4.メンタルモデルレベル

 居住者たちは火事の対応はオーナーの役割だと考えています。

しかし、オーナーたちは違いました。

「規制は不利益を強要することだから、

 行政側が何とかするべきだ!」

こんな考えだったのです。

オーナーたちはコストが増えて負担が増えるのだと思っています。

しかし、今日の耐火材はコストも安く実際には負担増にはならないようでした。

行政では、火事がどのように広がって被害がでるか、

残された被害者はどうなるのか、

いかに火事をなくすことが大事なのか、

これらを市民に気づいてもらう活動をしたそうです。

 そんな話し合いの場を何度も設けたことで、

「火事のない街づくり」というビジョンが生まれ、

自分たちで何とかしようとする行動が広まってきました。

元は行政やオーナーの責任だとしていた市民は他責のメンタルモデルだったのですが、

共同責任分担のメンタルモデルに変わったのですね。

 

 

氷山モデルのどこのレベルにあるかで、

対応の質は大きく異なります。

問題が起きた時に、どの部分を意識できるか。

この問題はどのレベルにアクセスすればよいか。

そんな意識をもって考えることができれば、

時間はかかりますが確実に問題が解決されていくでしょう。

 

 

何か問題が起きたら解決のチャンスです。

氷山を思い浮かべてもらえたら嬉しいです(^^♪

ちなみに、私がチームビルディングコンサルを行うときは、

この構造の部分を着眼点として取り組みます。

ここを変えることで組織が大きく変容するのですよ。

 

 

 

藤垣会計トップページへ

 

 

7月24日コラボセミナー

 

 

 

投稿者: 藤垣寿通

2017.07.02更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

 

 

 

おはようございます!

梅雨の合間はムシムシしますね。

いよいよ夏です。

しかし、この時期ってこんなに蒸し暑かったかな?

 

 

 

最近、妻から面白い話を聞きました。

ご近所の方の話しですよ。

ご近所のAさんがパート先の会社を1か月程前に辞められました。

そこの会社は元々知り合いのBさんがパートで勤めていて、

その人の紹介で勤め始めたそうです。

会社に入ったころは大した仕事ができなかったそうでしたが、

褒められるのが嬉しかったそうで、

どんどん仕事を覚えて、

数年でかなり多くの範囲を任してもらえるようになったそうです。

 

 

しかし、大きな問題があったんです。

その会社が2代目に権限が変わり、

その二代目がとんでもないわがままな経営者だったそうです。

当然、ブラック企業で紹介者のBさんはほとんど家に帰れない状態。

ただ、Bさんは二代目のナンバー2の立場になって、

それが嬉しいみたいで、

仕事が忙しいことはあまり苦ではないようでした。

でも、さすがにAさんは耐えられない。

しかも、その二代目はバイトの高校生たちを差別して、

一部の子を無視したりしていじめるそうなんですよ。

二代目曰く、

「俺の言うことを聞かない奴は無視されて当然だ。」

最悪でしょ(^^;

そんな環境なので、Aさんは高校生の愚痴を聞いてあげてたそうなんです。

そうしてたら、二代目からAさんも睨まれてしまい、

「Aさんは俺に歯向かってきた!」

と言われ、退職することを決めたそうです。

会社はそんな状態だったので、

どんどん人がいなくなり、

さらにブラックな状態にあったそうでしたが、

5月末でようやく退職できたと聞いてました。

 

ブラック企業

 

そしたら、10日ほど前にその二代目がAさんの自宅に訪ねてきました。

「あの時は申し訳ありませんでした。

 Aさんがいなくなって仕事が回らないんです。

 なんとか戻ってきてもらえますか?」

二代目から頭を下げられて、Aさんは迷ったそうです。

二代目のことはどうでもいいとしても、

そこに働いている元同僚たちが辛い思いをしているなら、

助けてあげようと思っていたそうです。

 

 

半ば復職しようと思っていた矢先、

元同僚で知り合いのBさんから電話があったそうです。

「Aさんさぁ、もし戻ってくるんだったら、

 みんなの前で二代目に退職したことを

 『申し訳ありませんでした。

  迷惑かけました。

  また働かせてください。』

  と謝罪して二代目の顔を立てなきゃだめだよ。」

こんなことを言われたそうです。

結局Aさんは気が乗らなくなって、

二代目に復職することを断ったそうです。

 

 

 

実は、Bさんは二代目に頼られている立場を

Aさんに取られるんじゃないかと思ってるみたいなんです。

だから、いつも二代目の肩を持ち、

スタッフたちの動向を二代目に告げ口したり、

ちょっと行動がおかしくなってるみたいなんですね。

二代目本人は、Bさんのことを特別扱いしてるつもりはないみたいですが、

Bさんが二代目の顔を潰されないよう先回りして動いたというわけ。

変な嫉妬心もあったような気がします(^^;

 

 

二代目が知らないところで、

一番身近にいるBさんに話しを潰されてしまったんですね。

二代目は断られた理由も知ることなく、

結局人手不足で困ってるみたいです。

ちなみにBさんは床にマットレスを敷いて寝泊まりしてるそうです(^^;

こんな会社もあるんですね~。

組織の形は色々ありますが、

根本的に立て直す必要がありそうな会社ですね。

 

 

 

大会社の役員人事でも、

自分の右腕と信頼してきた部下に裏切られ、

社長の座を奪われるようなニュースを聞くこともあります。

自分の身近なところをちゃんと見ていないから、

そんなことになるんだと思います。

上司側の勝手な思い込みはありませんか?

部下の想いや考えをちゃんと聞いたことがありますか?

対話がないから相手のことも分からなくなるのです。

身近なところだからこそ、

ちゃんとコミュニケーションをとるようにしましょう。

聞いてみないと分からないことはたくさんありますよ(*^^*)

 

 

 

藤垣会計トップページへ

 

投稿者: 藤垣寿通

058-215-1030