2017.05.31更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

 

 

 

おはようございます!

今日で5月終了です。

月末は申告や届出の提出期限でもあります。

出し忘れの無いよう気を付けてくださいね!

 

 

 

さて、たくさんの会社や経営者を見てきて、

色々な話を様々な立場の人とします。

面白いと思うのは、

経営者とスタッフたち、それぞれと話を聞くと、

いろいろな問題が起きていて、

日々それを解決することに追われていたりするんです。

その問題達は、少し形を変えてまた起きてくるんです。

そこには何か深い原因があると想像できますね。

 

 

その問題はどこから来るのでしょうか。

まぁ、経営者とスタッフでは立場の違いはありますが、

社員同士でも考えていることがバラバラだったりすることがあります。

そして問題が発生するわけです。

さらには、その問題が何度も繰り返されるんですよ。

「またか!」って、嫌になっちゃいますよね。

その原因を整理する上で便利な考え方をご紹介しますね。

 

 

それは氷山モデルと言います。

氷山

 

氷山って、全体のうちのほんの一部しか目に見えませんよね。

この目に見える部分を、発生した問題としますよ。

その原因というのは、目に見えていない大部分が元になっていると考えるわけです。

 

 

その氷山モデルの考え方はこの図でイメージしてください。down arrow

氷山モデル

一番上の「できごと」とは、

実際に起きた問題であり、目に見えるところです。

その下の「時系列パターン」とは、

どんな時にその問題が起こるのかというパターンです。

ある一定のタイミングで起きる問題があれば、それです。

その下の「構造」の部分とは、そのパターンにどんな構造が影響を及ぼしたか。

構造・仕組み、組織の階層や組み方が構造だったりしますね。

そして一番下の「メンタルモデル」とは、

それぞれの人の考え方や価値観、想いなどです。

仕事をする人の考え方レベルの問題なので、

そもそも「頑張っても意味がない」とか「人と接するのが嫌だ」と考えている人がいたら、

それが大元の原因だったりするのかもしれません。

 

 

この4つのレベルのうち、一番簡単に変えられるのは、

一番上の「できごと」です。

その問題そのものを解決すればいいのです。

目に見えていることなので普通にしていたら解決しますね。

でも、根本的な解決にはなっていないのです。

「できごと」だけを解決した場合は、

再び同じパターンにはまったとき、同じ問題が起きるでしょう。

 

 

では、その「時系列パターン」を解決したらいいのでしょうか?

それは無理です。

パターンなので仕事をしていれば同じパターンはあるわけですから。

ではどうしたらいいでしょう?

「メンタルモデル」を変えるために頑張りますか?

それって、自己啓発の世界ですよね。

とても時間がかかることになりますし、

改善するのかしないのか、よく分かりません。

では、結論です。

「構造」を変えるしかないのです。

その時系列パターンになったときに、

その問題が起きないような「構造」をつくるんです。

 

 

 

氷山モデルは組織で起きる問題を原因からの流れで見える化したものです。

「チーム作り」という観点で解決策をすることができます。

いろいろなゲームを使った研修をすることで、

仕事で起きている問題を疑似体験し、

自分自身で気付きを得ることができるのです。

ゲームしてると素が出るでしょ。

口でいろいろ言って説明するより、

自分を再発見してもらうわけですね。

人から言われても、人は変わりません。

自分で気が付いてはじめて変わろうという意識が現れます。

仕組みや構造をどう変えたらいいかを自分たちで考え、

それを実践していく組織を作ることができるんですね。

 

 

問題は解決しなければいけませんが、

その下にあるパターンや構造のことも一緒に考えてみてくださいね(^^♪

 

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2017.05.29更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

 

 

 

おはようございます!

今日から新しい一週間が始まりますよ。

今週には6月に切り替わりますね~。

そろそろ衣替えですね(^^♪

 

 

 

以前から効き脳診断の話をしています。

どういうものかというと、

人には利き手ってありますよね。

利き目とも言います。

頭の使い方にも利き脳(効き脳)があるということ。

人それぞれ思考の特性があって、

その特性を生かすことで仕事や勉強の成果が上がったり、

苦手意識が起こらなかったりするんです。

そして、効き脳には4つの象限で特性を表します。

A 論理・理性

B 堅実・計画

C 感覚・友好

D 冒険・創造

 

効き脳診断 

 

今日はその効き脳におけるB象限の人の話をします。

Bの数値が高い人は、

物事を管理したり計画して順序立てて行動することが得意です。

逆に、弱いところはどんなところかというと、

固すぎたり、融通が利かないことや、

創造性が欠けたりすること。

対局のDの特性が冒険・創造ですから、

その逆だと考えるとイメージしやすいですね。

 

 

藤垣会計のスタッフでは、

Bが高い人の割合は約半分で、

良くバランスがとれていると思います。

私とスタッフと会話の中で気づきがあったので、

ご紹介したいと思います。

 

 

税理士という仕事がら、

法律や条文を見て考えることがあります。

例えば、

会計の基礎である「企業会計原則」には、

重要性の原則というものがあります。

重要性にはいろいろありますが、一例をあげると、

「細かすぎることについてまで経理で処理しなくていいよ」

ということが含まれています。

会社の経理の数字の中で大きな影響がないのに、

処理するためにとても時間がかかる場合は、

重要性が低いから省略してもいいよ、ということです。

専門的には、「計算経済性が低い」といいます。

 

そして、税金の計算において、

細かいことを省いていいのかという問題があります。

法人税法の基本的な考え方は、

正規の簿記の原則に従っていればいいよ、と書いてあります。

その簿記の原則通りであれば、問題がないということですね。

重要性が低いもので、計算経済性が低いものは処理してなくてもいいわけです。

まぁ、どこまでを重要性が低いと捉えるかは経験が必要ですから、

税理士に相談してくださいね。

 

 

でね、先日スタッフA君から、とても細かい旅費の数字について、

「わざわざ前払費用として来期の費用にしなきゃいけませんか?」

という質問を受けました。

そして会計原則の話から、法人税の話まで説明しましたよ。

こうやって順序立てて説明をしても、

すぐに理解できる人とそうでない人がいるということがポイントなんです。

『AだからBになって、それがCにつながるからDという結論になる。』

この流れを理解することができるタイプと、

「結局、AだったらDになるってことでしょ!」

という理解になってしまうタイプがあるというわけ。

以前、別のスタッフに、

「順序立てて説明したことを、同じようにお客さんに伝えてね」

と言ったのに、ほとんど省略されて伝えられてしまいました。

「私があんなに力説したのは、何だったのだろう」と、

その時は思いましたよ(^^;)

 

 

これが、良いのか悪いのかという話をしてるのではありません。

こういう違いがあるということなのです。

だから、説明の仕方も人によって変える必要があるでしょう。

更に言えば、

その先のお客様がBが高い人であれば、

同じBが高い人を担当にした方がいいのかもしれませんね。

これはたまたまBの話でしたが、

A、C、Dでも、同じことが言えますね。

 

効き脳

 

藤垣会計では、効き脳診断を実施しています。

お客様の会社でのチームビルディングのコンサルのためだったり、

うちのスタッフとの関係性を把握するためだったりしてます。

実際に自分の診断を見ることで客観的な特性が分かるので、

まずは本人の分析だけでも色々なアドバイスができるんですね。

ご興味がある方は、メールやメッセンジャーでご連絡くださいね。

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2017.05.20更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

 

 

 

おはようございます!

昨日は久しぶりに朝礼に参加できました。

実は今週初めに入院して、

火曜に簡単な手術を受けました。

水曜の午前中までは辛かったのですが、

その後は順調で木曜の昼に退院。

 

 

木曜はそのまま午後から仕事復帰して、

金曜の昨日は朝から仕事ができました♬

事務所のスタッフに支えられてるのも実感しました。

毎日、日報をチャットワークという連絡ツールで送ってもらいました。

仕事の状態を詳細に報告してくれるスタッフ、

気遣いの言葉をくれるスタッフ、

特殊な案件を調べて報告してくれるスタッフと、

それぞれサポートし合いながら、

自分の役割を果たしてくれました。

たった数日でしたが、

安心して事務所を空けられましたよ。

本当にスタッフ達の存在はありがたいものでした。

 

 

そして昨日の朝は一週間ぶりに朝礼に参加しました。

毎朝クレドを唱和し、

その次、普段はスタッフに話をしてもらうのですが、

私から話をさせてもらいました。

いろいろ話したいことがあったからです。

 

 

数日の間でしたが、

入院している間は時間があるので、

頭をリフレッシュできました。

現場を離れて客観的に自分の事務所を見ることもできました。

病室から

 

例えば、こんなことを考えていました。

「忙しいから手っ取り早く仕事を済ませたい!」

「お客様は勝手なことばかり言う!」

「ミスしちゃったけれどバレなきゃいいかな。」

もし、こんなことが頭をよぎったとしたら、

それはクレドに書かれた、

ミッション、

ビジョン、

バリューに照らして

実行されているのか?

では、どんな行動を取ればいい?

 

 

 

私は今まで自分の頭で考えたことは、

皆も分かるだろうと勝手に思ってたところがありました。

でも、それが違うことをチームビルディングから学びました。

だから、説明不足だったところは、

意識して伝えていかなければならないと思いました。

どんなタイプの人にでも伝わる話し方って、

なかなかできないんですよ。

だって、自分の得意と相手の得意は違いますから。

苦手の部分も違う訳ですね。

でも、苦手な部分が分かれば意識できるでしょ。

 

 

1、自分が苦手な部分を意識して離すこと。

2、自分は得意だけど相手は苦手なところは何度も表現を変えて伝える。

この二つをしばらく朝礼で続けていくことにしました。

話すことで自分の考えがまとまるし、

上手く伝えられない部分は自分の考えがまとまってないということ。

 

 

うちの事務所は私が独立する前は、

個々がバラバラでした。

仲が悪いわけではなかったのですが、

組織としては機能していませんでした。

それが数年でここまで横のつながりができ、

一体感や責任感が付いてきました。

でも、まだまだ伸びしろがあるんですよね。

どんな組織でも、同じだと思うんです。

コンサルしてると組織に関わることが増えてきます。

お客様の組織も、もっともっと強くなれるはず。

そこをサポートしていけたら、楽しいだろうなと。

 

 

そんなことを病室で考えてました。

もう身体は治っていくだけです。

ご心配は無用ですよ。

散歩から徐々に運動量を増やしていきます。

秋にはフルマラソン、サブ4狙うつもりですからね(^^)/

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2017.05.18更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

 

 

 

おはようございます!

私は今週の山場を越え、

一区切りのところまで来ました!

気合い入れて頑張ります(^^)/

 

 

 

ちょっとした時間が取れた時に

本を読みます。

ビジネス書が多くなってしまいますが、

今日は稲盛和夫氏の

「考え方」

です。

 

考え方

 

今更、稲盛さんの説明をする必要はありませんよね。

京セラ、KDDI、そしてJAL再建と、

大変な功績を残されているのですが、

その根底に流れる思想が、

この人生の方程式なのです。

 

人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力

 

この方程式は、この「考え方」という書籍以外でも掲載されています。

しかし、この方程式の一番重要な「考え方」の部分の詳細を書かれたのが、

この書籍になります。

この方程式の解説は書籍などで読んでいただきたいのですが、

能力や熱意は基本的に0から100までのプラスの数値で表現できます。

しかし、考え方については、プラスもマイナスもあるんです。

能力と熱意があって、考え方がマイナスになっている人は、

とても危険な状態になってしまいます。

 

 

プラスの「考え方」の例を引用します。p25より

『常に前向きで、肯定的、建設的である。

 皆と一緒に仕事をしようと考える協調性を持っている。

 真面目で、正直で、謙虚で、努力家である。

 利己的ではなく、「足る」を知り、感謝の心を持っている。

 善意に満ち、思いやりがあって優しい。』

 

逆にマイナスの「考え方」

『後ろ向きで、否定的、非協力的である。

 暗く、悪意に満ちて、意地が悪く、他人を陥れようとする。

 不真面目で、嘘つきで、傲慢で、怠け者。

 利己的で強欲、不平不満ばかり。

 自分の非を棚にあげて、人を恨み、人を妬む。』

 

 

どうですか、このマイナスの考え方。

この考え方で熱意や能力があったら、

最悪の場合、犯罪者になったりしそうですよね。

 

 

 

このマイナスの考え方のなかで、

ある部分は当てはまる時があるかもしれません。

一部が該当していても安心してください。

これは、「考え方」なんです。

性格のことを言ってるのではありません。

つまり、

考え方は変えることができるんです!

 

 

 

稲盛さん自身も、

「私は能力がなかったから、

 熱意と考え方でここまで頑張ってきた」

と言われるように、

熱意や考え方は、本人次第なんですよね。

 

 

マイナスにあった自分の反省点を、

プラスの考え方に持っていければ、

必ず良い方向へ進んでいけます。

 

 

書籍の中身は、

原理原則の話が、稲盛さんの実体験とともに書かれています。

気になる部分だけでも読んでみるのもいいですよ。

おススメです(^^♪

考え方 裏表紙

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2017.05.10更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

 

 

 

おはようございます!

今日は天気が良くないですね。

雨が車に積もった黄砂を流してくれます。

雨もいいなぁと思いますよ。

 

 

昨日の話し。

お客様のところのご自宅に訪問した際、

かわいいワンちゃんが2匹いましたよ。

一匹はすぐになついてくれたのですが、

もう一匹の子ははじめは警戒心を抱いていたようでした。

でも、お客様と話をしているうちに、

なついてくれました。

よくある話ですみません(^^;)

 

 

 

でね、一匹の子が警戒心むき出しの時に、

お客様が、

「この子はスーツ姿の人が苦手なの。」

と聞きました。

でもね、結局スーツ姿の私には懐いてきたんですよね。

実は、うちのスタッフがずっと吠えられてたそうなんですよ。

彼も犬嫌いではないはずなのですが、

どうして嫌われちゃったんでしょうか。

 

 

 

犬に嫌われる人の特徴があるそうですよ。down arrow

「犬に嫌われる人の意外な10個の共通点」

 

1.初対面でいきなり触ろうとする

2.触ろうとする際、上から手を出す

3.犬より高い目線で接しようとする

4.無駄に声が大きい

5.しつこい人

6.香水やお酒のニオイが強い

7.真正面から見つめる

8.言うことを聞かないからとすぐ怒る

9.犬に対して苦手意識を持っている

10.心の中で犬を見下している

 

 

なるほど、確かに、よく犬に避けられるパターンに、

上から触ろうとする人がいますよ。

私の飼っているワンコにもいえることです。

散歩中、人を見ると嬉しそうに見上げるワンコを見て、

「触ってもいいですか」と触っていただけるのですが、

いきなり上からだと、

サッとかわすんですよ。

触らしてもらえないんです。

よく考え得れば、

犬からしたら嫌ですよね、

いきなり上から頭を触られたらね。

ワンコ 

 

 

しかし、これらは人に対する接し方にも

共通するところがありますよね。

9や10なんて論外でしょって思いませんか?

相手に対して苦手意識があれば、

それは相手に伝わるでしょう。

また、相手を見下していれば、

当然会話の端々にその態度が出ることになります。

コミュニケーションが上手くいくわけがありませんね。

 

 

他にも、4の無駄に声が大きいというのも、

良い面はありますが、

不快感を与える可能性がありますよ。

1から10まで、それぞれ対人関係にもつながることが多くあります。

何か人との関係の中で上手くいってない人は、

この10個のどれかに当てはまっていないか、

見直してみてくださいね。

ヒントがあるかもしれませんよ。

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2017.05.09更新

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岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

 

 

 

おはようございます!

連休明けで時差ボケが残ってる人も多いかと思います。(笑

体調は戻ってきましたか?

そろそろ全力でいきましょうね!

 

 

さて、先日ハイボールのおいしい作り方の体験をしてきたと投稿しましたね。

この体験というのは、

とても記憶に残りやすいんです。

物事は五感を使うことで記憶に残りやすくなります。

 

 

五感を調べると、

「視・聴・嗅・味・触の五つの感覚。

 これらの感覚によって外界の状態を認識する。」

とあります。

つまり、脳があらたな情報をインプットするためには、

このどこかの感覚を使うわけですね。

人それぞれ、得意な感覚があると思うのですが、

体験するとこの五感を総動員して認識することが多くあります。

 

 

例えば、

男性がリタイアした後やってみたいことに、

「そば打ち」があるそうですね。

まず、このそば打ちをネットで調べてみます。

すると、色々なサイトがあって、

そば打ちのやり方は簡単に知ることができますね。

これが視覚。

次に、YOUTUBEでそば打ちを検索してみます。

おそらく多くの動画が閲覧できますよ。

この動画でさらに詳しく知ることができますね。

これは視覚と聴覚ですね。

では、実際にそば打ち体験に参加してみます。

すると、実物に触れて、そばの香りを嗅ぎ、最後に食べて味わいます。

これは全ての五感を使っている訳ですね。

視覚・聴覚・嗅覚・触覚・そして味覚です。

 

 

旅行に行くと忘れられない思い出が残りますよね。

この時にも体験したことが思い出となって残るんですよ。

うちの事務所が研修旅行で出かけるときは、

そば打ち体験とか、陶芸体験などを行程に加えます。

せっかく出かけたのなら、思い出に残したいですからね。

そして体験することで、互いに共通の体験を持つことができ、

会社組織としても良い効果が期待できます。

これは一昨年に事務所研修旅行の写真です。down arrow

そば打ち体験

 

 

体験の話をさらに広げていくと、

勉強するときの手法にも通じるところがありますね。

何かを暗記するとき、

頭の中で読み上げるだけの人、

言葉に出して暗記する人、

実際に紙に書いて暗記する人、

など様々なやり方があります。

自分に合う合わないがありますが、

理想は、五感をできるだけ多く使った方が、

記憶に残るわけです。

だから、読み上げながら手で書くのがいいでしょうね。

これだと、嗅覚・味覚以外の感覚を使うことができます。

 

 

記憶と体験は、

密接な関係にあることが分かりましたね。

では、どうしたらお客様の記憶に残るのでしょうか?

この場合の体験とは、どうしたらいいと思います?

これに正解はありません。

一番の理想は、

感動するという体験をしてもらうことだと思います。

体験のあとで感情が動くことで、記憶に残るのですね。

あなたのビジネスで、お客様にどんな記憶が残ることいいですか?

そんなアプローチで考えを巡らせるのも面白いかもしれませんよ(^^)/

 

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2017.05.05更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

 

 

 

おはようございます!

連休も終盤に突入ですね!

天候にも恵まれ、

アウトドアで楽しんでいる方々を

Facebookで見せていただいています。

私が愛犬と出かけるときは

なぜか天候が悪くなるのですが、

今回も天気が下り坂のようです(^^;)

今日明日と出かけますが、

なんとか天気が崩れませんように!

 

 

 

さて、今日のお話は上司が部下の育成に困ってる人向けの内容です。

スタッフに仕事を依頼したのに、

思うような成果物が上がってこないと、

イラッとしたり、

ガッカリしたりしてませんか?

 

 

 

なぜうまく伝わらないのか、

悩んでいる人には、

まずはこの記事を読んでみて下さい。

頭の使い方にはタイプがあるのです

自分と周りは「違う」がスタート

人には頭の使い方に得意な分野がそれぞれあり、

得意な部分を使う話には理解しやすいのですが、

そうではない部分で話されると理解しずらいという話でした。

効き脳診断というツールで判定できるんですよ。

ちなみに、このツールの信ぴょう性ですが、

ハーマンモデルという研究で裏付けをされています。

 

個性

 

 

最初に、お伝えしたいのは、

スタッフの効き脳の得意な分野に向かって伝えていますか?

私も今まで上手くできていなくて、

伝え方をもっと工夫していくつもりです。

例えば、私みたいに論理的な部分が強いと、

相手にもその部分を使って話をします。

だって、自分が分かりやすいと思うことを

話すのが普通ですからね。

でも、アイデアや冒険心が強い人には、

全体像やゴールの内容が見えてこないとピンときません。

「この仕事を頑張ったらどうなるの?」

という感覚に応えていないと、

「○○の理由でこの仕事をやろう!」

と私が言っても伝わりません。

その重要性が伝わらないということは、

人によっては

「適当にやっておけばいいや」

と思われてしまうでしょう。

このタイプに人には、

その仕事をやる意味が伝わらないと、

モチベーションが上がらないのです。

 

 

効き脳診断を周りにできない場合でも、

大丈夫ですよ。

要は、それぞれ特徴が違うんだということが分かれば、

相手に伝える言葉や内容に違いを持たせることができるでしょう。

そこに工夫をしてみてはどうでしょうか。

 

 

 

 

次に、コミュニケーションのしくみの問題です。

ホウレンソウって聞いたことありますか?

野菜のホウレンソウではなくて、

報告連絡相談のホウレンソウです。

これが細かく機能しているのと、

そうでないかによって、

時間効率やモチベーションに

大きく影響を与えます。

 

 

マメにホウレンソウをしている部下は、

仕事の完成イメージを上司のイメージに近づけながら仕事ができます。

逆に、ほとんどホウレンソウをしない部下はどうでしょうか。

仕事が出来上がって上司に「出来ました!」と報告します。

しかし、残念なことに上司のイメージとは全く違うものが出来上がっていました。

そして、やり直しという「手戻り」が発生します。

すごろくに例えると、

「振出しに戻る」ですね。

大幅に時間をロスします。

このホウレンソウのことや、

手戻りなどの職場の問題について、

『職場の問題地図』

職場の問題地図

という書籍が参考になりますよ。

図解でとても見やすく、

私の事務所では、

幹部スタッフたちに一冊ずつ配って読書会を始めました。

職場でのホウレンソウの仕組みづくりをしっかりすることも、

とても重要です。

 

 

それぞれの違いを認めたうえで、

ホウレンソウなどの仕組みをつくって、

コミュニケーションを密にしていけば、

大半の問題は解決されるでしょう。

 

 

連休明けにでも、

まず自分だけでできること、

伝え方の工夫をしてみてはどうでしょうか?

たったこれだけで、

組織が回り始めるかもしれませんよ(^^)/

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2017.05.02更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

 

 

先日、聴き脳診断のことを記事にしましたね。

頭の使い方にはタイプがあります

自分のタイプはABタイプでした。

A論理が強く、次にB計画が得意なタイプ。

人間関係のCは少し弱く、

冒険心のDはかなり弱いタイプでした。

 

家族や会社組織が成り立つためには、

この足りない部分を誰かが補ってくれているそうです。

そのためには、家族やスタッフにも効き脳診断をしてもらわないと分かりません。

で、やってもらいました(^^♪

 

 

スタッフたちの分は個人情報的に伏せておきますが、

うちの奥さんの結果について分析してみます。

ちなみに、この分析しようとするところがAの特徴です(^^;)

うちの奥さんは、ほぼ四角形でした!

ABDが優勢で、Cが若干弱い感じです。

この診断結果の文章がまさに的確に表していたので面白いです。

 

「新しいアイデアを思いつくと、

 それを達成するために情報を収集・分析し、

 綿密な計画を立てて実行に移します。」

 

これ、いつも奥さんが旅行の計画を立てるときの状況

そのものなんです(笑

D やりたいことや行きたいところを探して、

A 旅行先の情報などをファイルに閉じて整理してます。

B 行程などとても細かく計画します。

旅行に行くと、私はいつも工程に合わせて運転するだけです。

そして、あまり私に意見は聞いてくれません(^^;)

ここは、Cが弱いということなのでしょうか。

 

コミュニケーションギャップがあるかどうかも、

この診断で分かるのですが、

妻と私が一番強いところはお互いAでした。

同じ象限が強い者同士は、

ギャップが一番小さいそうです。

だから私は妻と気が合うのでしょう。

そんなことまで分かるのが、

凄いと思うし、

ある意味怖いですね。

 

 

 

昨日は事務所スタッフに診断結果を渡し、

この診断の解説をしました。

診断結果をそれぞれに手渡して、

この効き脳の根拠であるハーマンモデルの解説をしました。

 

ハーマンモデル

 

特に盛り上がったのは、

「お金」についての感覚の違いの解説でした。

Aが強い人は勘定で考える。

Bが強い人は貯めることがうまい。

Cが強い人は人におごることが好き。

Dが強い人はお金は使うためにあると考えている。

この説明をしたら、

みんな、そうそう!というリアクションでした。

 

 

 

昨日は事務所でゲームを使った研修をしました。

このゲームを通して気づきを得るのが目的なのですが、

個々の違いに気が付き、

ルールややり方を決めて、

声を掛け合いながらできたチーム。

対照的に、

アイデアで勝負しようと、

こんな方法、あんな方法と、

試行錯誤したチーム。

結果的には、

前者のチームが先にゴールしました。

後者のチームはゴールできずに時間切れでした。

 

 

このゲームの目的は、

個々の違いがあることに気が付くこと。

どんな組織もそこからスタートするのです。

どんな気づきがあったかは、

今日の個人面談で聞いてみたいと思いますよ。

 

 

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