2017.08.18更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

毎日ブログ383日目

 

 

 

おはようございます!

東京では8月は毎日雨が降ってるそうですね。

最近の雨は降り方が極端なので、

天候の変化には注意したいです。

 

 

 

昨日のこと、

スタッフのK君から相談がありました。

『お客さんのAさんから電話がありました。

 ある書類を探してほしいって言われたんです。 

 でも、「まだその月の分は預かってない書類なので、

 こちらでは探せません」と言ったら、

 「何でそっちにないんですか!!

  ちゃんとチェックしないんですか!?」

 と怒られました。』

『ないものをチェックなんて、

 できないんですけど(^^;)』

そんな相談でしたよ。

 

逆ギレ

 

まぁよくある話ですよね。

言われた方はたまったもんじゃないですけど。

今回の逆ギレを考えると、

理屈で考えればおかしいのは分かる。

ということは、

逆切れしなければならないほど、

お客さまが追い込まれていた?

もしかしたら、

お客さまも急ぎで指示されていて、

私の事務所にあるものだと思っていた。

そこで「ない」と言われ、

困って逆切れした。

ということは考えられますよね。

 

 

 

普通で考えたらおかしいことを

わざわざ言ってくるということは、

そこには何か原因があるはずなのです。

追い込まれた原因があるか、

それとも相当性格が悪いか(^^;)

うちと取引している方には、

そんな性格が悪い人はいません。

だから、絶対なにか原因があるはずだと思いました。

 

 

 

スタッフK君には、

「お客さまにも何か追い込まれる原因があったんだよ。

 気にすることないし、

 後で「ゴメンね」って電話かかってくるよ。」

と言って、なだめていました。

そしたら、すぐに電話かかってきたんですよ。

特に怒ってるようでもなかったみたいでしたよ。

 

 

 

人が仕事してるんですから、

逆ギレしたくなることもありますよ。

でも、それに反応してしまったら、

不幸なループに入ってしまいます。

お互いが自分を正当化しようとすると、

相手を責める方に意識は動き出します。

だから、

ちょっと気を静めて冷静になること。

 

 

 

自分ごとだとすぐに反応してしまいがちですが、

それは誰でもあります。

でも、自分を冷静に観察できると、

感情の起伏は小さくなってくると教わりました。

ツーサークルという考え方です。

以前書いた記事をリンクします。down arrow

悩みを解決する方法|2サークル

 

ツーサークル 

 

今起きている事実と、

これから起こると妄想していること。

この二つは違うということ。

今起きてないことにフォーカスしないように、

意識することで気持ちが落ち着くのです。

「今起きていることは何?」

これを自問自答することで、

頭は冷静さを取り戻すのです。

ぜひお試しください(^^)/

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2017.08.16更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

毎日ブログ381日目

 

 

 

おはようございます!

うちではお盆休みが終わり、

仕事が始まりました!

休み明けは体が慣れないかと思いますが、

早く身体を通常モードに合わせていきましょう(^^)/

 

 

 

さて、

お盆休み中に映画を2本見ました。

そのうちの一本は、

ずっと見たかった「君の名は」です。

この映画の舞台に、

我が岐阜県の古川という街の景観が使われていると聞いていて、

そこが楽しみでもありました。

 

君の名は 

 

この映画が大ヒットした理由を

考えながら観てました。

でも、

テンポが良くて、

音楽もいい感じに挿入され、

綺麗な景色が描かれ、

話しが流れていきました。

あっという間に見終わってしまいました。

 

 

 

私の年代だと、

男女の心と身体が入れ替わる映画といえば、

「転校生」

しか思い浮かびません。

「君の名は」を見るまでは

勝手にストーリーを重ねてしまいましたが、

全く違いました(^^;)

いい意味で裏切られました。

 

 

 

この映画のことを、

知人に聞いたときに、

「自分が高校生くらいだったら面白かったかも」

「展開が速くてよく分からなかったよ」

という意見を聞いてました。

意外にも批判的だったんです。

ちなみに、その方々はかなり高齢でした(^^;)

 

 

そういえばテレビのコメンテーターが、

『「君の名は」の映画は、

 見てる人を待たせないんです。

 よくあるでしょ、

 無駄に戦闘シーンが長い映画とか。

 もうそこの結末分かってるのに、

 ダラダラ続く映画。

 「君の名は」にはそんなシーンが一切ない。

 だから凄いテンポよく観られたんだ。』

と話していたのを思い出しました。

 

 

 

確かにとてもテンポよく進む話でした。

でも、残念ながら年配の人には

ついていけなかったんでしょうね(^^;)

高齢者がターゲット層ではないので、

仕方ないのです。

ちなみに私は気持ちよく視聴できました!

念のため、強調しておきます(^O^)

 

 

 

 

さて、こういったスピード感やテンポというのは、

コミュニケーションの中ではとても重要なんです。

それぞれが自分のペースで話をすると、

はやい方の人はイライラするかもしれません。

おそい方の人は話についていけないかもしれません。

どちらも上手くコミュニケーションが取れないことになりますね。

 

ペーシング 

 

コーチングというコミュニケーションスキルの中には、

「ペーシング」というものがあります。

要するに、

相手にペースを合わせるということ。

通常の雑談では必要ないかもしれませんが、

例えば、

営業の時にお客さんと会話をしているとします。

営業マンが自分のペースで商品の説明をしても、

お客さんに伝わらなければ意味がありません。

また、お客さんの話す速度に合わせることで、

お客さんは話を聞いてもらえたという

納得感が出るのです。

 

 

 

会話は一方通行では成り立ちませんので、

どちらかがペーシングできると

質の高いコミュニケーションが取れるわけです。

特に面談などのように、

相手から話を引き出すときには

とても有効だと思います。

 

 

 

このペーシングですが、

特に難しいことではありません。

会話が上手な人は、

すでに無意識にやっていると思います。

自分のペースと相手のペース、

意識して合わせてみると、

今までかみ合わなかった人とも

上手く会話ができるようになるかもしれませんよ。

ぜひ試してみてください!

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2017.08.13更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

毎日ブログ378日目

 

 

 

おはようございます!

お盆真っ只中、

今朝は妻の実家に来ております。

私は岐阜市出身ですが、

妻は名古屋市生まれなんですね。

名古屋の妻の実家には盆と正月に遊びに来ます。

それ以外の時にも、

税理士や中小企業診断士の試験前に泊まらせてもらいました。

試験会場は名古屋ですからね。

そんな年が10年以上あったので、

今でも泊まるときには、

勉強してた時を思い出します(^O^)

 

 

 

さて、今日は書籍の紹介というか、

有名すぎて紹介するまでもありませんね。

松下幸之助著

「道をひらく」

です。

オーディオブック付につられて

あらためて購入しました。

道をひらく

 

 

組織の話の中で、

「長所と短所」

という話が出てきます。

私が春から学んできたチームビルディングの考え方と重なりました。

 

 

あたり前の内容なのですが、

人を考える上での大原則であるからこそ、

あらためてお伝えしたいと思うのです。

 

 

人にはそれぞれ長所と短所があります。

個性ともいうでしょうし、

特徴というのかもしれません。

書籍では、

・お互いの長所と欠点をよく理解してあげ、

・長所をできるかぎり発揮させてあげ、

・短所をできるかぎり補ってあげる。

こう綴られています。

 

 

人はそれぞれ違いがあるのですが、

パッと見では違いが分かりづらいんです。

だから、チームビルディングでは効き脳診断というツールを使います。

人の思考スタイルをハーマンモデルを使って分析したものです。

効き脳診断 

 

 

 

これを使うことで、

例えば、

私はAとBが強いが、

CとDは弱いね。

と、客観的に分かるわけですよ。

これは良い悪いではなく、思考のスタイルなだけです。

この思考スタイルによって、

得意不得意があることを知り、

自分はそうなんだ。

そして相手はこうなんだ。

こうやってお互いの違いを

知ることができるようになるのです。

 

 

 

組織にいると、

人と違うことは良くないことだと

勘違いする人がいます。

そうではありません!

人と違うから、

組織の意味があるのですね。

お互いの強みと弱みを、

発揮しあったり、

補いあったりできるからです。

 

 

 

『人を助けて己の仕事が成り立ち、

 また人に助けられて己の仕事が

 円滑に運んでいるのである。

 この理解と心くばりがなければ、

 百万の人も単につのつき合した

 烏合の衆にすぎないのであろう。』

 

 

組織は、

長所と短所がかみ合って、

はじめて機能するということなんですね。

 

 

効き脳診断からのチームビルディング研修、

ご興味ありましたら、

メールまたはメッセンジャーでご連絡ください(^^)/

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2017.08.08更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

 

 

 

おはようございます!

台風が上陸中ですね!!

くれぐれも注意してくださいね。

岐阜や愛知県では昨日の夕方からが激しい雨と風でした。

昨日は午後から半日、税理士会の会議などの予定でしたが、

昼から一時間程度で終了となりました。

電車はすぐに天候の影響を受けるので要注意。

今日から税理士試験が始まるので、

特に朝一番の科目は心配ですよ。

時間に余裕をもって動いてくださいね。

 

 

 

 

昨日は、税務顧問とコンサルティングの仕事について

その違いをご説明しました。

何が違うの? 税務顧問とコンサルの違い

その中で、行動の話しをしましたね。

 

 

コンサルティングをするときは、

お客様のニーズにもよりますが、

社長の行動、アクションにフォーカスすることが多いです。

幅広く対応しているので、

最近では組織のパワーアップのために、

チームビルディング研修を行うところもあるんですよ。

こちらも変化が楽しいのでやめられません(^^)

 

コンサルティング

 

話しを戻しますが、

人が行動するときに大事なポイントは何でしょう?

大きく二つあると考えています。

 

 

1.自分で考えていること

どれだけ頭でわかっていても、

自分でやりたいと思ったことじゃないと

人は動かないんです。

どんなに良いアイデアを私が思いついても、

それをコンサル側が

「これ、やってみたら?」

と言ってもダメなんですよね。

自分で考え、自分でやると決める。

これしかないんです。

人から言われても、

それは原動力にならないんですね。

 

 

経営者の方が自分自身でやると決めるために、

私はコーチングの手法を使ってます。

私は過去にこんな事案を目にしました。

コンサルが一方的にコンサルプランを提案したけれど、

全く機能しなかったというケースでした。

そのコンサルフィーは総額で500万円近くするものでした。

大手のコンサルティング会社が手掛けた案件でしたが、

実際には全く機能しなかったんですよ。

 

 

コーチングは相手の中に答えがあるという大前提があります。

だから、こちらからの意見を押し付けません。

必要な時には意見しますが、

基本的には経営者の方の中から引き出すよう心がけています。

この打合せの中で決まったことは、

本人がやると言ったことなので、

頑張ってくれるんですよね。

 ビジネスコーチング

 

 

2.アクションをチャンクダウンする

チャンクダウンとは、

大きな塊を小さく砕くこと。

つまり、もっと小さな行動まで分解すること。

例えば、

「ホームページの内容を変えたい」

というテーマがあったとします。

で、何から手をかけていいか漠然としてるので、

半年以上前から手が付けられずにいます。

やろうとは思っていても、

どこから始めるか決めていないので、

何も進まないんですね。

ちなみに、これは私の事例です(^^;

 

 

そんな時は、

行動を小さく分解していくんです。

まずはトップページから直そう!

では、所長挨拶の部分は必要ないので、

お客さん目線の案内に変える。

では、まず初めに変える文章を書く。

それを書いたら、

実際に更新する。

この二つのアクションができれば、

ホームページは実際に変わるんですね。

 

 

ブログを書きながら

自分のセルフコーチングをしてしまいました(^^;

今週中に文章を書く予定を入れて、

ホームページを修正してみますね(^_-)-☆

所長挨拶は変わりますから、

見ていてください(^^)

 

 

こんな感じに行動するリストを作って、

次回までの宿題を決めるんですね。

面倒な作業もありますし、

リストを見ると億劫になります。

でも、これをやるかどうかを第三者が見ているという

強制力を持たせて頑張ってもらうんです。

自分一人だとサボってしまうでしょ。

誰かに見られている感覚が成果をあげるんです。

 

 

まとめると、

1.自分自身が行動を決める。

2.行動プランを実際に行動できるレベルまで細かくする。

あとは第三者がちゃんと観ていれば行動できるんですよ。

私が毎日ブログを書き続けられるのも、

はじめはこの強制力があったからなんです。

 

 

自分でできる人は、

是非やりたい事を意識して取り組んでみてくださいね(^^)/

 自分一人でもできますし、

コンサルを依頼してもできます。

どちらが成果が上がりやすいかで決めればいいと思いますね。

 

 

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2017.07.27更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

 

 

 

おはようございます!

昨日は藤垣会計のスタッフ向けに、

久しぶりのチームビルディング研修を行いました。

今回は6月から入社したメンバーも加わって、

どんな展開になるのかとても楽しみでした!

 

 

さて、ここで質問です。

チームビルディングって何?

ビルディングを作る建設業のチームではありませんよ!

チームの関係性を再構築するための組織研修です。

そして、研修は楽しいゲームを行うのです!

 

チームビルディング研修 

 

うちの事務所では、

過去にはヘリウムリングというゲーム研修や、

部長ゲーム研修というものも行いました。

それぞれにとても気付きが多く、

組織内での発見が生まれる研修になりました。

 

 

 

しかし、人というのは忘れる生き物です(笑

2週間もたてば何の話をしていたかも覚えていないのが普通ですよね。

今回は間が随分空いてしまったので、

忘れ止めのために行いました。

 

 

 

ちなみに、チームビルディングで行うゲームの種類はたくさんあります。

そして、それぞれのゲームに意味があります。

何を気付きとするのかが異なるのですね。

お客様先で近々スタッフ向け研修をしますが、

その前に社長が何を求めているのかを

しっかりヒアリングしてからゲームを決めます。

そうしないと、せっかく与えられた研修の時間が無駄になってしまうかもしれません。

 

 

 

あ、大事なことをお伝えし忘れました。

どうしてゲームをするのでしょう?

それは、疑似体験をすることができるからです。

ゲームで起きるコミュニケーションは仕事でも起きています。

全く同じことが仕事でも起きているのです。

ゲームの中でそこに自分が気づくことで、

仕事の人間関係が改善していくのです。

 

 

 

昨日の研修では、

戦国村というゲームを行いました。

効き脳診断の忘れ止めの意味を与えるため、

振り返りの時間を多くとりました。

予想通り暴走するスタッフがいたり、

雰囲気にのまれてしまうスタッフがいたり、

仕事上でのコミュニケーションがそのまま表れていました。

とは言え、2チームともに見事ゴールできました。

仲良くワイワイ言いながらクリアできて、みな満足そうでしたね(*^^*)

 

 

 

このゲームでは、

効き脳診断で自分が得意とする部分や、

メンバーが得意な部分をしっかり役割分担できれば

もっと早くゴールできるんですよ。

Dの想像力が強い部分が高いスタッフが暴走して、

仕切りから取りまとめまでを一手に引き受けてしまいました。

情報を整理してまとめる作業は

Dの高い人が一番苦手とする部分なのです。

結果、情報が右往左往してしまい、

ゲームが大きく進むまでとても時間がかかっていました。

 

 

 

自分が得意な部分と相手が得意な部分を、

ちゃんと理解して役割を分担していれば、

ストレスもないしスムーズに情報が回り始めます。

この体験ができるようになるには、

まだまだ時間がかかりそうですね(^^;

 

 

 

振り返りの中で、

いろいろな反省点がそれぞれに感じることができたようでした。

新メンバーも上手く溶け込んでいたようでしたので安心しました。

他にも、ここは注意しないといけないなぁなど、

大事なことに気づかせられました。

 

 

 

あなたの会社にも、

ぜひ、チームビルディング研修を!

本気でチームを変えようと思えば、

6か月で12回の研修を行うことで、

今いるメンバーで3倍の利益を生むチームが出来上がりますよ!

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2017.07.20更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

 

 

 

おはようございます!

今週は月曜が祝日でしたから、

一週間の進みが早いですね!

もう木曜ですよ。

梅雨明けしましたし、

夏本番ですね。

一気に駆け抜けましょう!

 

 

 

さて、このブログでは効き脳診断の話をよくします。

効き脳のことをご存じない人はコチラをご覧ください。down arrow

頭の使い方にはタイプがあります

簡単に説明すると、

脳の使い方のタイプを診断できるんです。

 効き脳診断

 

 

効き脳診断によって、

まずは自分の頭の使い方の特徴を知ること。

次に、周りの人たちの頭の使い方を知る。

自分と相手が違うということを知ることで、

相手に合わせたアプローチができることと、

そもそも相手と自分は違うんだと認識することができるんです。

 

 

 

相手とどう違うのかということを理解しようにも、

効き脳診断書の結果を見せてもらって、

相手の得意不得意を知ることはできます。

でも、実際に相手の頭の中ではどうなってるのか、

自分にない効きについては、

実際問題、分からないんですよね。

 

 

でね、チームビルディングの仲間との会話での気づきをシェアしますね。

例えば、私はAが高いのですが、

Aが高い私の頭の中でどんな事が起きているのか。

昨日の講義の中で講師の先生が説明した話の中で、

理屈が理解できないことがあると思考が止まってしまいます。

ロジックが崩れたままだと気になって仕方がないのです。

これは私がAの分析の部分で物事を捉えるからだと思うのです。

 

 

では、Dの想像力が高い人の場合はどうでしょう。

私にはDの部分がないので分からないのですが、

Dが高い人から聞いたことをお伝えします。

Dの想像力が高い人は、

物事を映像や写真のような絵がどんどん浮かんでくるそうです。

どこかの会社の事例を聞いているときに、

Dが高いとその情景を映像で思い描くのだそうです。

Aが強い私は映像が浮かばないので、

代わりによく似た事例に置き換えてイメージしています。

 

 

 

じゃあ、Cの人間関係が高い人はどう?

Cが高い人のことも私には分かりませんが、

こんな風に聞きました。

Cが高い人は、物事を人の気持ちを考えたりすることで捉えるそうです。

この話題だったら○○さんはどんな気持ちになるだろうか。

◆◆さんは怒るかな。喜ぶかな。

みんなは喜ぶかな。

なんて考えてるそうです。

 

 

最後にBが高い人ですが、

昨日はBが高い人がいませんでした。

わたしもBは高いほうなので想像するのですが、

仕事の指示を受けたときに、

Bが高い人は1の業務と2の業務では、

どちらを先にやるべきなのか。

そもそも1と2で全部なのか?

どんな順序でやれば一番いいのかな。

なんて考えてそうです。

 

 

 

ということで、

自分にない効きの人の頭の中で考えていることは、

それぞれ全然違っていたりすることを学びました。

Dの高い人と話していると、

私がこれまで発想したことがないイメージで思考をしていることを聞き、

本当に人それぞれ頭の使い方に違いがあるのだと感心しました。

 

 

 

だからね、仕事をしてると、

「何であの人には何度言っても分かってくれないんだろうか。」

「どうしてこんなに簡単なことを、あの人はできないのだろうか。」

こんなことを思うことって結構あると思うんですよ。

効き脳診断をしていると、

人は違ってて当たり前と思えるようになります。

自分が得意な部分が他人も得意だとは限りませんよね。

 

 

効き脳診断のよいのは、

相手との違いを知ることで

人間関係が少し円滑になったことです。

診断に興味がある人は、

ぜひご連絡ください。

まずは自分を知るところから始めてみませんか?

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2017.07.13更新

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岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

 

 

 

おはようございます!

昨日は曇りで比較的過ごし易かったです。

と言っても、冷房が効いた中にいるので、

外出すると湿度が高くムンムンしてますね(^^;)

湿度が高いと気づかないうちに水分不足になってしまいます。

体調管理には、お気を付けくださいね!

 

 

 

昨日のブログでは、

問題解決の考え方についてお伝えしました。

氷山モデルという図を使ってみると

理解しやすいのではなかったでしょうか。

今日は、組織の中で使う対話の方法についてお話しします。

 

 

 

ちなみに、「コーチング」という言葉をご存知でしょうか?

ある程度知られてきてると思うのですが、

私も数年前までは「何それ?」レベルでしたから、

あらためて説明しますね。

 

 

私が学んだGCSのホームページでは、

コーチングを

「相手の言葉に耳を傾け、

 相手の可能性を最大限に引き出す、

 効果的なコミュニケーションスキルです。」

と説明しています。

 

 

ここでポイントなのは、

「相手」を引き立たせることなんですね。

自分の話ばかりしていたら、

相手の考えや気持ちを聞けませんよね。

相手の意見を聞かずにコミュニケーションとはいえません。

コミュニケーションの基本は双方向であるものです。

コーチングでは、相手からの話を中心に進めます。

ちなみに、タイトルにあるティーチングというのは、

自分から話す割合が多くなりますね。

 

 

では、ティーチングとは何かといえば、

教えることです。

コーチングに対比してティーチングと言ってますが、

仕事や知識、勉強など、教えることなんですね。

 

 

例えば、

会社に新入社員が入ってきて、

さぁ、コーチングのスキルを利用して話を聞こうというのは、

ちょっとズレてますよね。

だって、入社して間もない頃は、

どんどん仕事を覚える時期です。

社会人としての基礎知識やマナーも学ぶ必要があります。

だからここはティーチングなのです。

まずは一人前にならなければいけないからです。

 

 

入社後数年たって仕事のことも分かるようになってきたときに、

コーチングの必要性が出てくるんです。

スタッフたちが何を考えているか。

仕事について感じていること。

それぞれが抱えている悩みや問題。

これらを吸い上げて聞いてあげることから始めます。

 

 

 

人の頭のなかって、一度に色々なことを考えられないんですよ。

だから、話を聞いて整理してあげるだけで、

解決したり、解決方法が見つかったりするものなんですね。

自分で話しているうちに、

自分の言葉を耳から聞くことで整理され自分で気づきます。

ちなみに、これはオートクラインというスキルです。

いろいろな角度で質問することで、

自分で考え、こうやって解決しようと決めます。

オートクライン 

 

 

 

コーチングが機能するのは、

最期に本人が決めることがポイントなんです。

人にあれこれ言われてもやる気は起きませんよね。

でも、自分で決めたことは違います。

対話の中で自分でできるとイメージできたから、

やると決められたのです。

だから、行動するにしても、

モチベーションは全く違うんですね。

 

 

職場でなかなかコミュニケーションが取れないと思っている人は、

コーチングを学ばれると改善するかもしれません。

しかし、学んだからといって色々なスキルを試してみたくなり、

自己満足なコーチングになってしまわないよう気を付けてくださいね。

そうなると、結果嫌われてしまいますから。

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2017.07.12更新

過去の数値から仕事をする税理士

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岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

 

 

 

おはようございます!

今月のセミナーへの申し込みが続き、

嬉しい悲鳴を上げています!

新規様ばかりで理想の人数となっており、

気合いが入りますね。

セミナーの詳細は一番下down arrowに掲載いたします。

 

 

 

経営者向けのセミナーに参加いただくということは、

それぞれに解消したい課題をもっているわけですね。

そんな問題解決の考え方のヒントをご紹介します。

『学習する組織』ピーター・センゲ著によると、

システム思考という考え方が語られています。

その中の氷山モデルが使いやすいツールなのです。

 氷山

 

 

システム思考の考え方は、

現代のような複雑に絡み合った問題解決に役に立つのです。

ロジカルシンキングという論理的思考法が問題解決に使われることが多いのですが、

このロジカルという論理だけでは対応できない問題があるのです。

例えば、

AだからBという問題が起きる。

だったらAをやめればいい。

単純なケースですが、

Aをやめたからといって、

問題がなくなるかといえば、

そうとは限りません。

 

 

ルービックキューブを思い出してください。

一つの面を揃えようとすると、

既にそろっていた面が崩れてしまう経験をしたことはないでしょうか?

ルービックキューブが得意な人には理解できないかもしれません(笑

ルービックキューブ

 

 

 

複雑な問題を解決するためのシステム思考とは、

一つの現象を点や線で捉えるのではなく、

システム全体における構成要素として考えます。

だから、全体として問題を捉えるのですね。

でも、どうやって考えたらいい?

その答えの一つが氷山モデルなのです。

まずはこの図を見てください。down arrow

 氷山モデル

 

 

私たちの目の前に起こる出来事は、

まさに氷山の一角でその大部分は見えない部分なのです。

会社では問題が起きると、

まずはそれに対処しないといけないため、

その目に見えている部分に対応します。

だけど、また同じような問題は起きるのです。

根本的に解決できていないからですね。

 

 

この氷山モデルでは、

物事の捉え方を学ぶことができます。

書籍からアメリカでの火事対策の話をご紹介します。

 

1、できごとレベル

このレベルでは、火事に対して消火活動を行います。

迅速に消化を行い延焼がないようにします。

無事に消化が行われても、

次の火災が無くなるかといえば、

そうではありませんね。

 

 

2、時系列パターンレベル

このレベルだと、

火事がどの時期に起こりやすいか、

どの時間帯か、どこの地域か、

などのデータを取ることで、

消防署の人員配置やシフトの配置などに役立てます。

これにより更に迅速な消火活動が可能となりました。

しかし、どれだけ計画しても不確実性はあり、

発生を予防する効果は少ないですね。

 

 

3、構造レベル

ここでは出火の傾向だけではなく、

その原因を考慮すると台所が多いことが判明し、

台所の壁紙の材質、スプリンクラーの設置が

火事を未然に防ぐことが分かりました。

壁紙の材質やスプリンクラーの義務化など、

住宅の構造を義務化することで、

火事そのものが予防できるのです。

 

 

しかし、ここにも問題があります。

やはり火事は起きるのです。

よくよく調べると、

義務化してるのに守られていないのです。

低所得者層の多い地域の賃貸アパートでは、

オーナーが家賃を上げにくく対応できていない様でした。

 

 

 

4.メンタルモデルレベル

 居住者たちは火事の対応はオーナーの役割だと考えています。

しかし、オーナーたちは違いました。

「規制は不利益を強要することだから、

 行政側が何とかするべきだ!」

こんな考えだったのです。

オーナーたちはコストが増えて負担が増えるのだと思っています。

しかし、今日の耐火材はコストも安く実際には負担増にはならないようでした。

行政では、火事がどのように広がって被害がでるか、

残された被害者はどうなるのか、

いかに火事をなくすことが大事なのか、

これらを市民に気づいてもらう活動をしたそうです。

 そんな話し合いの場を何度も設けたことで、

「火事のない街づくり」というビジョンが生まれ、

自分たちで何とかしようとする行動が広まってきました。

元は行政やオーナーの責任だとしていた市民は他責のメンタルモデルだったのですが、

共同責任分担のメンタルモデルに変わったのですね。

 

 

氷山モデルのどこのレベルにあるかで、

対応の質は大きく異なります。

問題が起きた時に、どの部分を意識できるか。

この問題はどのレベルにアクセスすればよいか。

そんな意識をもって考えることができれば、

時間はかかりますが確実に問題が解決されていくでしょう。

 

 

何か問題が起きたら解決のチャンスです。

氷山を思い浮かべてもらえたら嬉しいです(^^♪

ちなみに、私がチームビルディングコンサルを行うときは、

この構造の部分を着眼点として取り組みます。

ここを変えることで組織が大きく変容するのですよ。

 

 

 

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7月24日コラボセミナー

 

 

 

投稿者: 藤垣寿通

2017.07.02更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

 

 

 

おはようございます!

梅雨の合間はムシムシしますね。

いよいよ夏です。

しかし、この時期ってこんなに蒸し暑かったかな?

 

 

 

最近、妻から面白い話を聞きました。

ご近所の方の話しですよ。

ご近所のAさんがパート先の会社を1か月程前に辞められました。

そこの会社は元々知り合いのBさんがパートで勤めていて、

その人の紹介で勤め始めたそうです。

会社に入ったころは大した仕事ができなかったそうでしたが、

褒められるのが嬉しかったそうで、

どんどん仕事を覚えて、

数年でかなり多くの範囲を任してもらえるようになったそうです。

 

 

しかし、大きな問題があったんです。

その会社が2代目に権限が変わり、

その二代目がとんでもないわがままな経営者だったそうです。

当然、ブラック企業で紹介者のBさんはほとんど家に帰れない状態。

ただ、Bさんは二代目のナンバー2の立場になって、

それが嬉しいみたいで、

仕事が忙しいことはあまり苦ではないようでした。

でも、さすがにAさんは耐えられない。

しかも、その二代目はバイトの高校生たちを差別して、

一部の子を無視したりしていじめるそうなんですよ。

二代目曰く、

「俺の言うことを聞かない奴は無視されて当然だ。」

最悪でしょ(^^;

そんな環境なので、Aさんは高校生の愚痴を聞いてあげてたそうなんです。

そうしてたら、二代目からAさんも睨まれてしまい、

「Aさんは俺に歯向かってきた!」

と言われ、退職することを決めたそうです。

会社はそんな状態だったので、

どんどん人がいなくなり、

さらにブラックな状態にあったそうでしたが、

5月末でようやく退職できたと聞いてました。

 

ブラック企業

 

そしたら、10日ほど前にその二代目がAさんの自宅に訪ねてきました。

「あの時は申し訳ありませんでした。

 Aさんがいなくなって仕事が回らないんです。

 なんとか戻ってきてもらえますか?」

二代目から頭を下げられて、Aさんは迷ったそうです。

二代目のことはどうでもいいとしても、

そこに働いている元同僚たちが辛い思いをしているなら、

助けてあげようと思っていたそうです。

 

 

半ば復職しようと思っていた矢先、

元同僚で知り合いのBさんから電話があったそうです。

「Aさんさぁ、もし戻ってくるんだったら、

 みんなの前で二代目に退職したことを

 『申し訳ありませんでした。

  迷惑かけました。

  また働かせてください。』

  と謝罪して二代目の顔を立てなきゃだめだよ。」

こんなことを言われたそうです。

結局Aさんは気が乗らなくなって、

二代目に復職することを断ったそうです。

 

 

 

実は、Bさんは二代目に頼られている立場を

Aさんに取られるんじゃないかと思ってるみたいなんです。

だから、いつも二代目の肩を持ち、

スタッフたちの動向を二代目に告げ口したり、

ちょっと行動がおかしくなってるみたいなんですね。

二代目本人は、Bさんのことを特別扱いしてるつもりはないみたいですが、

Bさんが二代目の顔を潰されないよう先回りして動いたというわけ。

変な嫉妬心もあったような気がします(^^;

 

 

二代目が知らないところで、

一番身近にいるBさんに話しを潰されてしまったんですね。

二代目は断られた理由も知ることなく、

結局人手不足で困ってるみたいです。

ちなみにBさんは床にマットレスを敷いて寝泊まりしてるそうです(^^;

こんな会社もあるんですね~。

組織の形は色々ありますが、

根本的に立て直す必要がありそうな会社ですね。

 

 

 

大会社の役員人事でも、

自分の右腕と信頼してきた部下に裏切られ、

社長の座を奪われるようなニュースを聞くこともあります。

自分の身近なところをちゃんと見ていないから、

そんなことになるんだと思います。

上司側の勝手な思い込みはありませんか?

部下の想いや考えをちゃんと聞いたことがありますか?

対話がないから相手のことも分からなくなるのです。

身近なところだからこそ、

ちゃんとコミュニケーションをとるようにしましょう。

聞いてみないと分からないことはたくさんありますよ(*^^*)

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2017.06.26更新

過去の数値から仕事をする税理士

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岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

 

 

 

おはようございます!

今週も始まりましたね。

梅雨らしく天気がよいです♬

「え?曇りなのに?」と言わないで。

天気の良い悪い、

雨が悪いとは誰が決めたのでしょうね??

雨降って農作物も育つのです。

雨の日もある意味天気が良いというわけ(*^^*)

 

 

 

会社組織がトップダウンから自立型へ変わることって、

実は、頭で考えるようにはいかないのです。

トップが自立型に誘導しようとしてること自体が、

コントロールしようとしてるからです。

 

 

あ、自立型というのは、

スタッフ自身が自分の役割を認識して、

ビジョンや理念に基づいて行動することです。

上司が細かく指示をしないと動けないコントロール型とは、

大きく異なります。

自立型の考え方は、

福島正伸先生の「メンタリングマネジメント」という書籍に

詳しく書かれていますよ。

 

 

でね、組織が大きく変わろうとするときには、

おおきな混乱を経て進化するんですよ。

タックマンモデルというものが有名なのでご紹介します。down arrow

タックマンモデル

チームが出来上がるプロセスがこの図で示されてます。

単純に考えると、左下から一直線に右肩上がりに変化するイメージを持たれていたかもしれません。

でも、そうではありません。

期待のところから始まり、

不安でいっぱいになり、

絶望的な状況を乗り越えてはじめて

新たな秩序が生まれ、

その秩序によって大きな成果が生まれるのです。

 

 

 

私の事務所を事例に使うと分かりやすいですよ。

今から2年半前に独立開業しましたが、

先代の大先生の急逝により私の事務所は立ち上がりました。

大先生が亡くなられた後、

この組織がどうなっていくのか誰も分かりませんでした。

私が独立して事業を引き継ぐことを示してからも、

事務所を移転できるまでは全員が不安でいっぱいでした。

だって、確定申告が始まったばかりで、

それどころじゃなかったですからね。

ココがタックマンモデルの「不安期」です。

 

 

次に事務所も決まり引っ越しが終わりましたが、

仕事開始が2月27日でした。

そう、確定申告の半分は過ぎてました(^^;

そこから3月15日までは、

全員が必死でした。

過去に退職された元スタッフさんにも声をかけて、

土日に助けていただいたりもしました。

全員が深夜まで帰れず、

期限内に仕事が完了するのか見えず、

まさに絶望的でした。

ココが「絶望期」でした。

 

 

この確定申告を乗り切ったおかげで、

毎日夕飯を共にし、

同じ目的に向かって頑張ったことが

新たな秩序の形成につながったのだと、

今だから思えますよ。

 

 

大きな成果が出てるかどうかは

これからの事務所を見ていただくしかありませんが、

間違いなくこの不安と絶望の期間があったから、

今の私の事務所があるのだと確信できますよ。

また新たなUの谷をくぐるべく、

今はビジョンを見直ししています。

 

 

 

このタックマンモデルは、

U理論という組織論に似ています。down arrow

U理論

以前にもご紹介しましたが、

ダウンローディングから始まり、

プレゼンシングをこえてプロトタイピングへ向かいます。

このプレゼンシングを超えることが大変な事なのです。

新たな秩序が生まれるところが、

「迎え入れる」と書かれていますね。

このUの谷をくぐることができれば、

組織は生まれ変わって大きな成果を上げられるようになります。

 

 

 

私たちチームビルディングコンサルタントは、

タックマンモデルでは「絶望」、

U理論では「谷」のところを支えるために存在します。

この谷を突き抜けて落ちてしまうと

組織は崩壊しますからね。

しっかり見てあげないといけないのです。

 

 

単に研修をやって面白おかしく学んでいるだけでは、

組織は大きな成果を上げられるようにはなれないのです。

詳しく話を聞きたい人はメールかメッセージをお送りくださいね。

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

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