2017.06.26更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

 

 

 

おはようございます!

今週も始まりましたね。

梅雨らしく天気がよいです♬

「え?曇りなのに?」と言わないで。

天気の良い悪い、

雨が悪いとは誰が決めたのでしょうね??

雨降って農作物も育つのです。

雨の日もある意味天気が良いというわけ(*^^*)

 

 

 

会社組織がトップダウンから自立型へ変わることって、

実は、頭で考えるようにはいかないのです。

トップが自立型に誘導しようとしてること自体が、

コントロールしようとしてるからです。

 

 

あ、自立型というのは、

スタッフ自身が自分の役割を認識して、

ビジョンや理念に基づいて行動することです。

上司が細かく指示をしないと動けないコントロール型とは、

大きく異なります。

自立型の考え方は、

福島正伸先生の「メンタリングマネジメント」という書籍に

詳しく書かれていますよ。

 

 

でね、組織が大きく変わろうとするときには、

おおきな混乱を経て進化するんですよ。

タックマンモデルというものが有名なのでご紹介します。down arrow

タックマンモデル

チームが出来上がるプロセスがこの図で示されてます。

単純に考えると、左下から一直線に右肩上がりに変化するイメージを持たれていたかもしれません。

でも、そうではありません。

期待のところから始まり、

不安でいっぱいになり、

絶望的な状況を乗り越えてはじめて

新たな秩序が生まれ、

その秩序によって大きな成果が生まれるのです。

 

 

 

私の事務所を事例に使うと分かりやすいですよ。

今から2年半前に独立開業しましたが、

先代の大先生の急逝により私の事務所は立ち上がりました。

大先生が亡くなられた後、

この組織がどうなっていくのか誰も分かりませんでした。

私が独立して事業を引き継ぐことを示してからも、

事務所を移転できるまでは全員が不安でいっぱいでした。

だって、確定申告が始まったばかりで、

それどころじゃなかったですからね。

ココがタックマンモデルの「不安期」です。

 

 

次に事務所も決まり引っ越しが終わりましたが、

仕事開始が2月27日でした。

そう、確定申告の半分は過ぎてました(^^;

そこから3月15日までは、

全員が必死でした。

過去に退職された元スタッフさんにも声をかけて、

土日に助けていただいたりもしました。

全員が深夜まで帰れず、

期限内に仕事が完了するのか見えず、

まさに絶望的でした。

ココが「絶望期」でした。

 

 

この確定申告を乗り切ったおかげで、

毎日夕飯を共にし、

同じ目的に向かって頑張ったことが

新たな秩序の形成につながったのだと、

今だから思えますよ。

 

 

大きな成果が出てるかどうかは

これからの事務所を見ていただくしかありませんが、

間違いなくこの不安と絶望の期間があったから、

今の私の事務所があるのだと確信できますよ。

また新たなUの谷をくぐるべく、

今はビジョンを見直ししています。

 

 

 

このタックマンモデルは、

U理論という組織論に似ています。down arrow

U理論

以前にもご紹介しましたが、

ダウンローディングから始まり、

プレゼンシングをこえてプロトタイピングへ向かいます。

このプレゼンシングを超えることが大変な事なのです。

新たな秩序が生まれるところが、

「迎え入れる」と書かれていますね。

このUの谷をくぐることができれば、

組織は生まれ変わって大きな成果を上げられるようになります。

 

 

 

私たちチームビルディングコンサルタントは、

タックマンモデルでは「絶望」、

U理論では「谷」のところを支えるために存在します。

この谷を突き抜けて落ちてしまうと

組織は崩壊しますからね。

しっかり見てあげないといけないのです。

 

 

単に研修をやって面白おかしく学んでいるだけでは、

組織は大きな成果を上げられるようにはなれないのです。

詳しく話を聞きたい人はメールかメッセージをお送りくださいね。

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2017.06.11更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

 

 

 

おはようございます!

6月も中旬に入ってきましたね!

今月が終わると、

今年も半分が終わったことになります。

は、早すぎる!!

と感じてるのは、私だけではないはず。

前半の残りもわずかですが、

大切に刻んでいきます。

 

 

 

経営者の立場で自分の会社を見ていると、

こんなことを感じることが多いのではないでしょうか。

あなたが苦労して仕事を取ってきたら、

「これ以上仕事が増えたら無理です!(キッパリ)」

と、スタッフから言われたり、

言わないまでも、そう思ってるんだろうなぁと感じること。

 

無理ですと言われたら? 

 

これは当たり前のことで、

あなたとスタッフの間にはとても大きな壁があります。

その壁は低くすることはできても、

無くなることはありません。

経営者は給料を払う側。

スタッフは給料をもらう側。

どこまで行ってもその立場は変わらないからです。

 

 

立場が変わらないからと言っても、

そのままにしておいていいかと言われれば、

ダメなのです。

あなたが頑張って営業数字を取ってこればくるほど、

スタッフたちのモチベーションが下がってしまうからです。

 

 

せめて、あなたとスタッフが同じ方向を向いているような、

そんな関係性になれば、

組織として歯車がかみ合っている状態になります。

今より、グッとストレス度合いが下がるのではないでしょうか。

 

 

そんな方法あるのですか?

と言われれば、ありますとお答えしています。

いつもセミナーでお伝えしていますが、

経営者側とスタッフ側の共通の目標をつくるのです。

それはお金のブロックパズルで解決できるんですよ!

ご興味がおありの方は、

ぜひ弊所のセミナーにご参加ください(^^)/

今回は実際に使いこなすための応用編です。down arrow

 

脱★ドンブリ経営セミナー 応用編

脱ドンブリ経営セミナー応用編

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2017.06.08更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

 

 

 

 

おはようございます!

昨日は朝一で東京へ行き、

コンサルを受けてきました。

夕方からは名古屋でチームビルディングの講座でしたよ。

自分自身がコンサルを受けることで、

どんな効果があるのかが腑に落ちます。

知らないものを他人に勧めることはできません。

自分がやることは、

必ず自身で体験するようにしているんですよ。

 

 

 

さて、人を育てることは

とても難しい事です。

手取り足取りやっていたら、

自分の時間がどれだけあっても足りません。

だから、自分で考えて自分から行動できるスタッフを育てることができたら、

どんなに素晴らしいことでしょう!

 

 

私のメンターの福島正伸先生は、

メンタリングマネジメントという書籍の中で、

この自立型人材の育て方を伝えてくれています。

本を読めば簡単にできるのか?

といえば、そうではありません。

 

 

人を変えることができるかどうかは、

いろいろな意見があるかと思います。

福島先生はこう話されるんです。

「人を変えようと思えば、

 その人が見ているものを変えればいい。

 つまり、自分自身が変われば、

 自然と相手も変わる。」

無理やり行動を変えようと思っても、

それはコントロールしているだけで、

自発的に動いているのではありません。

自ら動くことができるというのは、

コントロール型で組織を動かしていては難しいのです。

 

福島正伸先生 

 

メンタリングマネジメントでは、

見本・信頼・支援という3つのフェーズがあります。

この中で一番重要なことが「見本」なのです。

全体の8割は「見本」だと教わりました。

自分が見本となることでスタッフやクライアントに影響を与えることができるのです。

 

 

私も独立してから自分の在り方に悩みました。

しかし、福島先生に出会いその迷いはなくなりました。

自分が先頭に立って見本を示していれば、

自然と周りが変わってくると信じています。

だから、

毎日ブログを書くし、

セミナーを継続して開催するし、

仕事に妥協しないし、

嘘や隠し事はしない。

フルマラソンを完走したのも、

やればできることを示したかったからです。

 

 

 

ここ最近、チームビルディングの講座に参加して気づきがありました。

いろいろ行動し、活動していることを、

どれだけ伝えてきたのか?ということ。

私が伝えていたつもりでも、

全く伝わっていなかったり、

そもそも何のためにやっているのかを、

しっかり伝えていなかった。

というより、「伝わっていなかった」ということです。

 

 

どんな会計事務所にしたいのかを、

今年に入ってからはスタッフ達と話すようにしました。

先のビジョンを語り伝えることは、

常にしていないといけません。

一度話しただけでは伝わらないし、

忘れてしまいます。

 

 

今日のメッセージは、

大事なことは、

何度でも話しましょう。

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2017.06.06更新

過去の数値から仕事をする税理士

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岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

 

 

 

おはようございます!

毎日、日差しが暑いですね(^O^)

日焼け対策、今さら遅いでしょうか。

 

 

 

以前からたまに取り上げる話題です。

「ホウレンソウ」とは、

もちろん野菜の方ではありません。

報告連絡相談の略です。

「報連相」ですね。

 

 

以前のブログでは、

ホウレンソウ|円滑なコミュニケーションのために

こんな記事も書きました。

復習ですが、

報告とは「義務」であり、

連絡とは「気配り」であり、

相談とは「問題解決」なのです。

 

 

今日は事務所の読書会として幹部スタッフたちと話をしました。

何を読んだのかというとお馴染みのこの本です!down arrow

職場の問題地図

「職場の問題地図」

ですね。

 

 

 

この職場の問題地図の3丁目(3章)が報連相のことが書かれています。

まぁ報連相ができているのかどうかは、

・部下側の問題

・上司側の問題

それぞれに問題がある場合があります。

そして、もう一つ問題があるとすれば、

・報連相をする場がない

ということ。

 

 

 

その場がないというのは、

うちの事務所がそうでした。

いや、今でもそうかも(^^;)

スタッフたちから言われて気づかされたことなんです。

上司がいつも忙しそうにしていると、

部下は気後れして報連相しづらくなるということ。

私がいつも忙しそうにしているから、

若いスタッフたちは声をかけることを躊躇してしまうそうです。

自分が若かった時を思い出すと、

上司のタイミングをとても気にしながら報告していたように思います。

 

 

 

せっかくの機会なので、

毎朝の朝礼で今日は報連相の時間が何時にとれるのか。

そして、報連相がある人がいるかどうかを聴くことにしました。

今朝から取り掛かります。

情報が円滑に回るようになることを楽しみにしてます♬

 

 

 

あなたの会社では、

情報は回ってきてますか?

経営者だけ知ってて、部下に伝えてないことはないですか?

部下も知ってると思い込んでませんか?

上からもちゃんと情報を回しましょうね(^^)/

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2017.06.01更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

 

 

 

おはようございます!

今日から6月ですよ!!

毎日書いているこのブログも、

なんと11か月目に突入です。

365日連続更新まであと2か月です(^^♪

当初の目標まであと少しですよ。

 

 

 

さて、昨日の夕方は藤垣会計のスタッフ研修とミーティングでした。

先月からジウ所スタッフにチームビルディング研修をしています。

とても気づきが多い研修なので、

来月以降も継続していこうと思います。

ちなみに、先月は「ヘリウムリング」という研修でした。

身体を使った講座は、

普段じっとデスクワークをしている私たちには、

刺激があって良かったです。

 

チームビルディング

 

そして昨日の研修はさらに盛り上がりましたよ!

その名も「部長ゲーム」です。

ゲームの内容はネタバレになるので言えませんが、

ゲーム中は静か、

しかし終わった瞬間に一気に盛り上がりました(^^ゞ

 

 

私は今回ファシリテーターで進行をやりました。

このゲームを通して、

普段の自分たちの仕事ぶりが出ちゃうんですね。

そして、気づきが大きいんです。

このゲームでは、

・上司がビジョンを伝えていないこと

・部下は上から指示があるまで動かない

ということを自らが体験することになります。

 

 

会社のトップや、組織内の上司は、

重要な事やビジョン、ゴールを伝えたつもりになっています。

情報がありすぎて伝わっていると思い込んでいます。

でもね、実際にはほとんど伝わっていません。

それだけコミュニケーションを取れていないんです。

その仕組みもありません。

そして、

「部下が手持無沙汰になっている!」

あげくに、

「彼らが自分から仕事をするようにコンサルしてください」

と言います。

それを解決しようと、どれだけ教育しても無駄なんです。

なぜなら、原因は上司にあるからです。

上司がビジョンやゴールを明確に伝えていないということなんです。

だから、することが分からなくて手持無沙汰になってしまうんですよ。

 

 

 

あなたの会社で、若いスタッフが手持無沙汰にしていたら、

それはどこに原因があるのか、

一度考え直してみてくださいね(^^)/

 

チームビルディング2

 

藤垣会計では、

あなたの会社のチーム力を上げるため、

ゲームを使って研修するプログラムを用意しています。

自社の組織が、

・なんかこう効率的じゃないとか、

・モチベーションが低い、

・チームが上手く機能していない

などの問題があれば、

私どもの出番です。

ぜひお声がけくださいね(*^^*)

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2017.05.31更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

 

 

 

おはようございます!

今日で5月終了です。

月末は申告や届出の提出期限でもあります。

出し忘れの無いよう気を付けてくださいね!

 

 

 

さて、たくさんの会社や経営者を見てきて、

色々な話を様々な立場の人とします。

面白いと思うのは、

経営者とスタッフたち、それぞれと話を聞くと、

いろいろな問題が起きていて、

日々それを解決することに追われていたりするんです。

その問題達は、少し形を変えてまた起きてくるんです。

そこには何か深い原因があると想像できますね。

 

 

その問題はどこから来るのでしょうか。

まぁ、経営者とスタッフでは立場の違いはありますが、

社員同士でも考えていることがバラバラだったりすることがあります。

そして問題が発生するわけです。

さらには、その問題が何度も繰り返されるんですよ。

「またか!」って、嫌になっちゃいますよね。

その原因を整理する上で便利な考え方をご紹介しますね。

 

 

それは氷山モデルと言います。

氷山

 

氷山って、全体のうちのほんの一部しか目に見えませんよね。

この目に見える部分を、発生した問題としますよ。

その原因というのは、目に見えていない大部分が元になっていると考えるわけです。

 

 

その氷山モデルの考え方はこの図でイメージしてください。down arrow

氷山モデル

一番上の「できごと」とは、

実際に起きた問題であり、目に見えるところです。

その下の「時系列パターン」とは、

どんな時にその問題が起こるのかというパターンです。

ある一定のタイミングで起きる問題があれば、それです。

その下の「構造」の部分とは、そのパターンにどんな構造が影響を及ぼしたか。

構造・仕組み、組織の階層や組み方が構造だったりしますね。

そして一番下の「メンタルモデル」とは、

それぞれの人の考え方や価値観、想いなどです。

仕事をする人の考え方レベルの問題なので、

そもそも「頑張っても意味がない」とか「人と接するのが嫌だ」と考えている人がいたら、

それが大元の原因だったりするのかもしれません。

 

 

この4つのレベルのうち、一番簡単に変えられるのは、

一番上の「できごと」です。

その問題そのものを解決すればいいのです。

目に見えていることなので普通にしていたら解決しますね。

でも、根本的な解決にはなっていないのです。

「できごと」だけを解決した場合は、

再び同じパターンにはまったとき、同じ問題が起きるでしょう。

 

 

では、その「時系列パターン」を解決したらいいのでしょうか?

それは無理です。

パターンなので仕事をしていれば同じパターンはあるわけですから。

ではどうしたらいいでしょう?

「メンタルモデル」を変えるために頑張りますか?

それって、自己啓発の世界ですよね。

とても時間がかかることになりますし、

改善するのかしないのか、よく分かりません。

では、結論です。

「構造」を変えるしかないのです。

その時系列パターンになったときに、

その問題が起きないような「構造」をつくるんです。

 

 

 

氷山モデルは組織で起きる問題を原因からの流れで見える化したものです。

「チーム作り」という観点で解決策をすることができます。

いろいろなゲームを使った研修をすることで、

仕事で起きている問題を疑似体験し、

自分自身で気付きを得ることができるのです。

ゲームしてると素が出るでしょ。

口でいろいろ言って説明するより、

自分を再発見してもらうわけですね。

人から言われても、人は変わりません。

自分で気が付いてはじめて変わろうという意識が現れます。

仕組みや構造をどう変えたらいいかを自分たちで考え、

それを実践していく組織を作ることができるんですね。

 

 

問題は解決しなければいけませんが、

その下にあるパターンや構造のことも一緒に考えてみてくださいね(^^♪

 

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2017.05.29更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

 

 

 

おはようございます!

今日から新しい一週間が始まりますよ。

今週には6月に切り替わりますね~。

そろそろ衣替えですね(^^♪

 

 

 

以前から効き脳診断の話をしています。

どういうものかというと、

人には利き手ってありますよね。

利き目とも言います。

頭の使い方にも利き脳(効き脳)があるということ。

人それぞれ思考の特性があって、

その特性を生かすことで仕事や勉強の成果が上がったり、

苦手意識が起こらなかったりするんです。

そして、効き脳には4つの象限で特性を表します。

A 論理・理性

B 堅実・計画

C 感覚・友好

D 冒険・創造

 

効き脳診断 

 

今日はその効き脳におけるB象限の人の話をします。

Bの数値が高い人は、

物事を管理したり計画して順序立てて行動することが得意です。

逆に、弱いところはどんなところかというと、

固すぎたり、融通が利かないことや、

創造性が欠けたりすること。

対局のDの特性が冒険・創造ですから、

その逆だと考えるとイメージしやすいですね。

 

 

藤垣会計のスタッフでは、

Bが高い人の割合は約半分で、

良くバランスがとれていると思います。

私とスタッフと会話の中で気づきがあったので、

ご紹介したいと思います。

 

 

税理士という仕事がら、

法律や条文を見て考えることがあります。

例えば、

会計の基礎である「企業会計原則」には、

重要性の原則というものがあります。

重要性にはいろいろありますが、一例をあげると、

「細かすぎることについてまで経理で処理しなくていいよ」

ということが含まれています。

会社の経理の数字の中で大きな影響がないのに、

処理するためにとても時間がかかる場合は、

重要性が低いから省略してもいいよ、ということです。

専門的には、「計算経済性が低い」といいます。

 

そして、税金の計算において、

細かいことを省いていいのかという問題があります。

法人税法の基本的な考え方は、

正規の簿記の原則に従っていればいいよ、と書いてあります。

その簿記の原則通りであれば、問題がないということですね。

重要性が低いもので、計算経済性が低いものは処理してなくてもいいわけです。

まぁ、どこまでを重要性が低いと捉えるかは経験が必要ですから、

税理士に相談してくださいね。

 

 

でね、先日スタッフA君から、とても細かい旅費の数字について、

「わざわざ前払費用として来期の費用にしなきゃいけませんか?」

という質問を受けました。

そして会計原則の話から、法人税の話まで説明しましたよ。

こうやって順序立てて説明をしても、

すぐに理解できる人とそうでない人がいるということがポイントなんです。

『AだからBになって、それがCにつながるからDという結論になる。』

この流れを理解することができるタイプと、

「結局、AだったらDになるってことでしょ!」

という理解になってしまうタイプがあるというわけ。

以前、別のスタッフに、

「順序立てて説明したことを、同じようにお客さんに伝えてね」

と言ったのに、ほとんど省略されて伝えられてしまいました。

「私があんなに力説したのは、何だったのだろう」と、

その時は思いましたよ(^^;)

 

 

これが、良いのか悪いのかという話をしてるのではありません。

こういう違いがあるということなのです。

だから、説明の仕方も人によって変える必要があるでしょう。

更に言えば、

その先のお客様がBが高い人であれば、

同じBが高い人を担当にした方がいいのかもしれませんね。

これはたまたまBの話でしたが、

A、C、Dでも、同じことが言えますね。

 

効き脳

 

藤垣会計では、効き脳診断を実施しています。

お客様の会社でのチームビルディングのコンサルのためだったり、

うちのスタッフとの関係性を把握するためだったりしてます。

実際に自分の診断を見ることで客観的な特性が分かるので、

まずは本人の分析だけでも色々なアドバイスができるんですね。

ご興味がある方は、メールやメッセンジャーでご連絡くださいね。

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2017.05.20更新

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岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

 

 

 

おはようございます!

昨日は久しぶりに朝礼に参加できました。

実は今週初めに入院して、

火曜に簡単な手術を受けました。

水曜の午前中までは辛かったのですが、

その後は順調で木曜の昼に退院。

 

 

木曜はそのまま午後から仕事復帰して、

金曜の昨日は朝から仕事ができました♬

事務所のスタッフに支えられてるのも実感しました。

毎日、日報をチャットワークという連絡ツールで送ってもらいました。

仕事の状態を詳細に報告してくれるスタッフ、

気遣いの言葉をくれるスタッフ、

特殊な案件を調べて報告してくれるスタッフと、

それぞれサポートし合いながら、

自分の役割を果たしてくれました。

たった数日でしたが、

安心して事務所を空けられましたよ。

本当にスタッフ達の存在はありがたいものでした。

 

 

そして昨日の朝は一週間ぶりに朝礼に参加しました。

毎朝クレドを唱和し、

その次、普段はスタッフに話をしてもらうのですが、

私から話をさせてもらいました。

いろいろ話したいことがあったからです。

 

 

数日の間でしたが、

入院している間は時間があるので、

頭をリフレッシュできました。

現場を離れて客観的に自分の事務所を見ることもできました。

病室から

 

例えば、こんなことを考えていました。

「忙しいから手っ取り早く仕事を済ませたい!」

「お客様は勝手なことばかり言う!」

「ミスしちゃったけれどバレなきゃいいかな。」

もし、こんなことが頭をよぎったとしたら、

それはクレドに書かれた、

ミッション、

ビジョン、

バリューに照らして

実行されているのか?

では、どんな行動を取ればいい?

 

 

 

私は今まで自分の頭で考えたことは、

皆も分かるだろうと勝手に思ってたところがありました。

でも、それが違うことをチームビルディングから学びました。

だから、説明不足だったところは、

意識して伝えていかなければならないと思いました。

どんなタイプの人にでも伝わる話し方って、

なかなかできないんですよ。

だって、自分の得意と相手の得意は違いますから。

苦手の部分も違う訳ですね。

でも、苦手な部分が分かれば意識できるでしょ。

 

 

1、自分が苦手な部分を意識して離すこと。

2、自分は得意だけど相手は苦手なところは何度も表現を変えて伝える。

この二つをしばらく朝礼で続けていくことにしました。

話すことで自分の考えがまとまるし、

上手く伝えられない部分は自分の考えがまとまってないということ。

 

 

うちの事務所は私が独立する前は、

個々がバラバラでした。

仲が悪いわけではなかったのですが、

組織としては機能していませんでした。

それが数年でここまで横のつながりができ、

一体感や責任感が付いてきました。

でも、まだまだ伸びしろがあるんですよね。

どんな組織でも、同じだと思うんです。

コンサルしてると組織に関わることが増えてきます。

お客様の組織も、もっともっと強くなれるはず。

そこをサポートしていけたら、楽しいだろうなと。

 

 

そんなことを病室で考えてました。

もう身体は治っていくだけです。

ご心配は無用ですよ。

散歩から徐々に運動量を増やしていきます。

秋にはフルマラソン、サブ4狙うつもりですからね(^^)/

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2017.05.18更新

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岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

 

 

 

おはようございます!

私は今週の山場を越え、

一区切りのところまで来ました!

気合い入れて頑張ります(^^)/

 

 

 

ちょっとした時間が取れた時に

本を読みます。

ビジネス書が多くなってしまいますが、

今日は稲盛和夫氏の

「考え方」

です。

 

考え方

 

今更、稲盛さんの説明をする必要はありませんよね。

京セラ、KDDI、そしてJAL再建と、

大変な功績を残されているのですが、

その根底に流れる思想が、

この人生の方程式なのです。

 

人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力

 

この方程式は、この「考え方」という書籍以外でも掲載されています。

しかし、この方程式の一番重要な「考え方」の部分の詳細を書かれたのが、

この書籍になります。

この方程式の解説は書籍などで読んでいただきたいのですが、

能力や熱意は基本的に0から100までのプラスの数値で表現できます。

しかし、考え方については、プラスもマイナスもあるんです。

能力と熱意があって、考え方がマイナスになっている人は、

とても危険な状態になってしまいます。

 

 

プラスの「考え方」の例を引用します。p25より

『常に前向きで、肯定的、建設的である。

 皆と一緒に仕事をしようと考える協調性を持っている。

 真面目で、正直で、謙虚で、努力家である。

 利己的ではなく、「足る」を知り、感謝の心を持っている。

 善意に満ち、思いやりがあって優しい。』

 

逆にマイナスの「考え方」

『後ろ向きで、否定的、非協力的である。

 暗く、悪意に満ちて、意地が悪く、他人を陥れようとする。

 不真面目で、嘘つきで、傲慢で、怠け者。

 利己的で強欲、不平不満ばかり。

 自分の非を棚にあげて、人を恨み、人を妬む。』

 

 

どうですか、このマイナスの考え方。

この考え方で熱意や能力があったら、

最悪の場合、犯罪者になったりしそうですよね。

 

 

 

このマイナスの考え方のなかで、

ある部分は当てはまる時があるかもしれません。

一部が該当していても安心してください。

これは、「考え方」なんです。

性格のことを言ってるのではありません。

つまり、

考え方は変えることができるんです!

 

 

 

稲盛さん自身も、

「私は能力がなかったから、

 熱意と考え方でここまで頑張ってきた」

と言われるように、

熱意や考え方は、本人次第なんですよね。

 

 

マイナスにあった自分の反省点を、

プラスの考え方に持っていければ、

必ず良い方向へ進んでいけます。

 

 

書籍の中身は、

原理原則の話が、稲盛さんの実体験とともに書かれています。

気になる部分だけでも読んでみるのもいいですよ。

おススメです(^^♪

考え方 裏表紙

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2017.05.10更新

過去の数値から仕事をする税理士

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岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

 

 

 

おはようございます!

今日は天気が良くないですね。

雨が車に積もった黄砂を流してくれます。

雨もいいなぁと思いますよ。

 

 

昨日の話し。

お客様のところのご自宅に訪問した際、

かわいいワンちゃんが2匹いましたよ。

一匹はすぐになついてくれたのですが、

もう一匹の子ははじめは警戒心を抱いていたようでした。

でも、お客様と話をしているうちに、

なついてくれました。

よくある話ですみません(^^;)

 

 

 

でね、一匹の子が警戒心むき出しの時に、

お客様が、

「この子はスーツ姿の人が苦手なの。」

と聞きました。

でもね、結局スーツ姿の私には懐いてきたんですよね。

実は、うちのスタッフがずっと吠えられてたそうなんですよ。

彼も犬嫌いではないはずなのですが、

どうして嫌われちゃったんでしょうか。

 

 

 

犬に嫌われる人の特徴があるそうですよ。down arrow

「犬に嫌われる人の意外な10個の共通点」

 

1.初対面でいきなり触ろうとする

2.触ろうとする際、上から手を出す

3.犬より高い目線で接しようとする

4.無駄に声が大きい

5.しつこい人

6.香水やお酒のニオイが強い

7.真正面から見つめる

8.言うことを聞かないからとすぐ怒る

9.犬に対して苦手意識を持っている

10.心の中で犬を見下している

 

 

なるほど、確かに、よく犬に避けられるパターンに、

上から触ろうとする人がいますよ。

私の飼っているワンコにもいえることです。

散歩中、人を見ると嬉しそうに見上げるワンコを見て、

「触ってもいいですか」と触っていただけるのですが、

いきなり上からだと、

サッとかわすんですよ。

触らしてもらえないんです。

よく考え得れば、

犬からしたら嫌ですよね、

いきなり上から頭を触られたらね。

ワンコ 

 

 

しかし、これらは人に対する接し方にも

共通するところがありますよね。

9や10なんて論外でしょって思いませんか?

相手に対して苦手意識があれば、

それは相手に伝わるでしょう。

また、相手を見下していれば、

当然会話の端々にその態度が出ることになります。

コミュニケーションが上手くいくわけがありませんね。

 

 

他にも、4の無駄に声が大きいというのも、

良い面はありますが、

不快感を与える可能性がありますよ。

1から10まで、それぞれ対人関係にもつながることが多くあります。

何か人との関係の中で上手くいってない人は、

この10個のどれかに当てはまっていないか、

見直してみてくださいね。

ヒントがあるかもしれませんよ。

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

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