2017.07.31更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

 

 

 

おはようございます!

今日は7月31日です。

去年の8月1日から毎日このブログを書き始めました。

そして、ようやくこの日が来ました!!

ちょうど1年なんですよー!!!

 

 

 

ブログ開始の時の目標は、

ブログ師匠の板坂ゆうじろう先生の言うNJE理論を使って、

毎日欠かさず1年ブログを書き続けることでした。

板坂師匠のブログはコチラ

板坂裕治郎氏

NJE理論で書けたかどうかは置いておいて、

とりあえず1年継続は達成できました(^^♪

 

 

苦しかったことや、

書き続けた成果など、

1年間続けてどうだったか。

その振り返りをしたいと思うのですが、

8月2日にその表彰式があるんです。

だから、その後に振り返りをしますね!

 

 

今日は、続けることについてお話ししますね。

続けるという行為は「習慣化」できるかどうかがポイントです。

だれもが21日間続けられたら習慣化すると言いますが、

実は66日だという書籍に出会いました。

21日という説はある教授の研究から広がったそうで、

別の研究だと66日かかるそうなんです。

 

 

だけど、66日続いたからといって、

翌日にやめてしまうこともあるでしょう。

要するに3週間というのも66日というのも単なる目安であって、

習慣化するためには多くの日数が必要になると言えるのです。

 

習慣化

 

私がブログを書くことが少し楽になったのは、

3か月くらい経った頃でしょうか。

ゆうじろう師匠もそれを分かっているので、

100日を目安にブログの補講をするんですね。

「そろそろ辛くなってきたり、飽きてくるころじゃろ!」

そんなタイミングでフォローセミナーをしてもらえたのは、

とてもありがたかったです。

 

 

 

習慣化に3か月もかかると言われても、

「だから、そこまで続かないんですよ!」

と聞こえてきそうです。

3か月続けるためのポイントを二つご紹介します。

 

 

 

1.強制力を利用する

強制力とは、やらざるを得ない力です。

私の場合は仲間の存在でした。

一緒に始めた仲間と毎日更新した記事をFBのグループ内に投稿します。

だから、毎日投稿しないと、

「あ、あいつ脱落した!」

となるんです。

周囲の力を利用した強制力は、

継続の一番大きな力になりました。

自分のモチベーションなんて大してありません。

気が乗らないだけで簡単に挫折しますよ。

だからモチベーションに頼らない仕組みづくりがポイントになるんです。

継続するためには、強制力の仕組みがあるかどうか。

これで決まりです。

 

 

2.応援は力に変わる

応援とはコメントのことです。

書き始めたころは、書くのも下手だし、

とにかく時間がかかりました。

どんどん辛くなっていたのを思い出します。

しかし、Facebookにコメントをいただいたり、

「見てます」と言っていただけたりすると、

気持ちが一気に戻るんですね。

毎日じっくり読んでくださる方はそうそういませんが、

それでも声をかけていただけるのは、

ありがたかったです。

 

 

 

結局のところ二つのポイントは、

どちらも周りの力を自分の書く力に変えることでした。

まずは強制力を使ってみることですね。

周りに公表したり、宣言することからスタートなんです。

自分でコソコソやってても、それは続かないということです。

 

 

 

受験勉強でも同じです。

特に長期にわたる税理士試験なんて、

周りに助けてもらわないで合格できません。

相当迷惑かけますからね。

だからこそ、絶対合格するって宣言してくださいよ。

実際に合格かどうかは運もあります。

もし不合格でも十分勉強していたら、

責める人は誰もいませんよ。

勉強を習慣化するために、

合格するために、

まずは周りに伝えてみましょう。

 

 

※ちなみに、今年の試験はもう目前ですね。

受験生、あとちょっと頑張れば終わるから、

あとちょっとだけ、頑張れ!!

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2017.07.30更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

 

 

 

おはようございます!

昨日の岐阜市内は花火大会で大賑わいでした!

岐阜市内を横切る長良川河畔で3万発の花火です。

ちなみに来週も同じ場所で3万発の花火大会です(*^^*)

来週末も天気が晴れるといいですね♬

 

 

 

さて、私は昨日は終日名古屋でセミナーを受講していました。

ここ数年来、本をもっと読みたいという悩み?を解決すべく、

ホラノコウスケさんの「マインドマップによるリーディングセミナー」を受けてきました。

コンサル仲間と読書時間が取れないことについて、

「だったら、どこかのセミナーで読む技術を身に着けた方が速いよね。」

と話していたところでした。

読書については、速読という技術があり、

それなりの時間を使って右脳開発をするものがあったり、

早く目を動かす練習をするものがありました。

また、フォトリーディングという技術もあり、

何が最適なのかなぁと考えていたところに、

ホラノコウスケさんのセミナーの案内を見つけたのです。

 

 

ホラノコウスケさんは書評ブログで有名な人で、

どこで知ったのか何年も前からブログは拝見していました。down arrow

ホラノコウスケ、語る

よくこんなに本が読めるなぁと感心しながら本のレビューを見てたんですね。

その方から直接その読書法が学べると知って、

速攻で申し込みしました。

 

ホラノコウスケさん

 

この一日セミナーの特徴は、

なんといってもセミナー中に本を2冊読むことです。

「読む」技術はホラノさんがこれまで1500冊読んできた方法です。

これを直接教えてもらい、実践するというものでした。

ちなみに、1冊読むのに50分かけます。

本によっては、さらに時間を追加していってもいいし、

じっくり時間をかけて読んでもよいのですが、

とりあえず時間を区切って50分で読むための手法が学べたのは大きかったです。

 

 

 

私が持って行った本は、

「フィードバック入門」

「小さな習慣」

でした。

前者はコンサルとして相手に成果を出させるためには

とても重要なフィードバックという技術があります。

このフィードバックに焦点を当てた良書だと紹介を受けたので

この機会に読んでみました。

後者はたまたま書店で見つけたのですが、

オーソドックスながら独特の理論もあり、

理解しやすかったです。

とても読みやすい本でしたよ。

 

フィードバック入門

 

ホラノさんのリーディング技術は、

ぜひセミナーで学んでいただきたいです。

マインドマップを活用するところが面白く、

ホラノさん流のマインドマップの考え方を聴くことができました。

紙で書くのとPCで描くのと、どっちがいい?とか、

書くための考え方など。

8月6日には、マインドマップの入門講座を開催されるとのこと。

ご興味がある方はぜひ参加してみてください!

(こちらのセミナーでは読書法は含まれてませんのでご注意ください。)

 

 

マインドマップを書くための道具一式も揃いましたので、

明日にでも3冊目をトライしてみます。

右脳が弱い私なりに、

弱点を鍛えるのに役に立つのかな。

そんな効果も期待しています(*^^*)

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2017.07.19更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

 

 

 

おはようございます!

天気の良い日が続くので、

そろそろ梅雨明けでしょうか?

いや、それにしても暑いです(^^;)

 

 

 

今日は会社の税金の話です。

会社が利益を出すと、

法人税がかかります。

これは国の税金です。

実際には法人税のほかに、

県と市に法人県民税や法人市民税などがかかってきます。

「など」と書いたのは、

まだ県に払う事業税等があるからです。

 

 

 

県と市に支払う法人県民税と法人市民税は、

個人でいうと住民税みたいな位置づけのものです。

そして、これらは「均等割」といって、

会社規模に応じて支払う税金が含まれます。

そう、利益が出ていなくても税金が発生するんですね。

 

 

ちなみに、岐阜県岐阜市を例にすると、

岐阜県はコチラdown arrow

岐阜県法人県民税

岐阜県法人県民税

 

 

岐阜市はコチラdown arrow

岐阜市法人市民税

岐阜市法人市民税

 

上記のとおり、

会社で事業を始めると赤字であっても、

会社の資本金や従業員規模に応じて税金が課税されます。

岐阜市の会社で資本金が1000万円までで従業員が50人以下は、

岐阜県 22,000円、岐阜市50,000円、合計72,000円が毎年必要になります。

 

 

 

さて、今日のタイトルの減らす方法ですが、

最低ラインの金額を減らすことはできません。

例えば、資本金が1000万円を超えている会社が

資本金を下げるある方法が利用できるように改正されたという話です。

今日のポイントは「減資」です!

減資といって資本金を減少させることがポイントなのですが、

以前は実際に減資して資本を払い戻さなくてはいけませんでした。

しかし、平成27年の改正では、

「無償減資」と呼ばれるお金がかからない減資でも均等割りが少なく済むようになりました。

無償減資とは、帳簿上だけで減資が行える方法です。

これにより、資本金3000万円の会社が1000万円になると、

均等割合計185,000円が、72,000円で済むようになります。

これって毎年のことですから、

該当する会社は検討してみては、いかがでしょうか。

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2017.07.15更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

 

 

 

おはようございます!

3連休ですよ!

天候が安定しませんが、

今日は岐阜では酷暑だそうです。

私は今日は大阪にセミナーに行ってきます。

経営に関することですが、

勉強ではありません。

一度お会いしたかった人のセミナーなので、

楽しんできます♬

 

 

 

さて、昨日は名古屋税理士会の合同部会でした。

って何それ?ですよね(^^;

税理士会は私の住む岐阜では

税理士は名古屋税理士会に所属しています。

ちなみに、名古屋税理士会は愛知県の名古屋市と知多半島、そして岐阜県が含まれます。

愛知県のそれ以外と三重県、静岡県は東海税理士会に所属します。

どうしてこんな分け方になったかは知りませんが、

この名古屋国税局管轄ではこの二つの税理士会からなり、

同程度の税理士が所属しているそうです。

(あ、正確には調べてませんからね(^^;)

 

 

 

税理士会の中に、税務署の所轄に合わせて税理士会の支部があります。

私の事務所は岐阜市の宇佐南というところにありますが、

岐阜南支部に所属しています。

税理士会の運営のために名古屋税理士会と各支部では、

それぞれ所属する税理士で役割分担して運営しているわけです。

私は本会(名古屋税理士会)の業務対策部で部員をすることになりました。

昨日は任命されて初めての部会で、

全体で懇親会も行われました。

本会での懇親会は各支部から税理士が集まるため、

普段会えない他の支部の税理士さんと話ができるのが嬉しいですね。

 

 

 

話しを戻しますが、

私が所属した業務対策部では、

マイナンバー関係、書面添付制度の普及・推進などを力を入れることになります。

マイナンバーについては少し落ち着いた感がありますね。

もう一つの書面添付制度というのが聞いたことない人が多いでしょうから、

今日は簡単にご紹介します。

 

 意見聴取制度

 

 

書面添付制度とは、

税理士が作成して提出する税務申告書に、

ある書面を付けてあげることができるというもの。

要するに所得税、法人税、相続税などの申告の際に、

税理士がある書類を作って添付してあげるというものです。

「で、その書類って何なの?」

と思われるでしょうね。

そうなんです、この書類とは、

税務調査を省略できる可能性があるという書類なんです!

この書類を提出した場合は、

税務署が税務調査をしようとした時に

まず書類を添付した税理士に意見聴取をしなければならないんです。

つまり、税理士に不明点を聞く場を設けられるんです。

この意見聴取で不明なことが解消できれば、

税務調査を省略することになります。

意見聴取をしても実地調査が必要と判断されれば、

税務調査に移行することになるのです。

 

 書面添付制度の概要

 

 

「え!私の申告にも書類をつけてよ!」

と言われるでしょうが、

これは税理士の判断により行うものであり、

納税者であるお客様が決めることはできないものなんですね。

税理士法に定められた税理士だけに与えられた権利がこの制度です。

だから、いい加減な内容では作成することはできないんです。

虚偽の内容で書類を作成すると税理士が処分されます。

だから、しっかり内容を確認したところにしか添付することはできないんですね。

 

 

 

「え、じゃあ添付しないということは、

 ちゃんと計算してないってこと?」

と言われる人もいると思いますが、

そういうことではありません。

まだまだ添付する税理士が圧倒的に少ないんですね。

書類を作成するために結構時間がかかります。

私の事務所では添付する法人が増えてきましたが、

まだ全体の10%までいっていないと思います。

 

 

 

今年の1月に私の事務所では意見聴取の機会がありました。

法人の申告で書面添付を始めて2回目の申告でした。

意見聴取では、税務調査と同じくいろいろ関与の状況や、

どんな帳簿を作成しているかなど聞かれました。

その法人さまは、私が直接担当しているため、

毎月会議に出席しているため、

状況など詳細を伝えることができました。

その結果、税務調査が省略されることになり、

お客様からとても喜ばれました。

 

 

 

税理士会の部会の話に戻りますが、

これから2年は、この書面添付制度の普及に向けた活動をしていきます。

自分の仕事にも直接生かすことができそうなので、

一石二鳥ですね(*^^*)

また、書面添付制度について新情報があれば、

またこのブログにてお伝えしていきます!

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

2017.07.06更新

過去の数値から仕事をする税理士

数値を活かして過去と未来をつなげる

岐阜市の未来会計士 藤垣寿通です。

 

 

 

おはようございます!

台風はすぐに行ってしまったのに、

台風一過どころか島根県や大分県では

大雨のために被害が出ているそうです。

人は自然を前にすると本当に無力ですね。。

くれぐれもお気を付けくださいね!

 

 

さて、今日の話は「ふるさと納税」です。

昨日の日経朝刊に掲載されていたので、

見られた人は多いと思います。

昨年度過去最高の受け入れ額となり、

さまざまな問題が出ているそうです。

 

ふるさと納税

 

寄付獲得のために競争が過熱しているため、

総務省は寄付額に対する返礼品の割合を3割以下になるよう

要請したとのことですよ。

私の感覚だとだいたい5割くらいの返礼品が送られていましたね。

3割となると、以前と比較すると寂しく感じるかもしれませんね。

昨年度日本第一位だった宮崎県都城市では、

6割から減少させると表明しているとのこと。

 

 

しかし、一方では地方都市は大都市と異なり、

町おこしやPRのために必死なのです。

全国上位200市町村のうちの1割程度の自治体は、

総務省に対し見直しをしない意向を示しているそうです。

大都市の税収が減るとの指摘もありますが、

減る金額が全体の何%なのか書かれていません。

個人的にはこの収入が減っても、

地方都市と比較すれば、

大都市であれば十分やっていけるほどの税収があるでしょう。

 

 

あなたは、ふるさと納税をした後で、

そのお金がどう使われたか興味はありますか?

返礼品をもらうことが目的になっている人が多いようですが、

この制度は、所得税と住民税の寄付金控除の制度を利用しています。

つまり、ふるさと納税ではなく単純に寄付と考えれば、

何のために使われるのかをもっと関心を持つべきです。

私が行う租税教室でも生徒たちにはこう伝えています。

「税金を納めることだけではなく、

 どう使われていることに注目していってください。

 私たちが選んだ政治家が使い方を決めているんです。

 だから、将来に悲観するのではなく、

 自分たちで未来の選択をしていくことが大事なんです。」

自分の支払ったお金に関心を持つことで、

社会は変わっていくのではないかと信じています。

あなたは興味ありませんか?

 

 

 

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投稿者: 藤垣寿通

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